チェキが復活したのと同じ感じで
auでガラケーつかってて機種変更しようとおもったんだが、3G回線の新規契約が終わってて 機種をかえるとガラケーの形をしたAndroid端末というスマホもどきしか選べなくなってて、時代を感じた。
だって痴漢がそんなにひどいなら車なり自転車なりで通勤するなり徒歩圏に引っ越すなりすればいいじゃないですか 現状で均衡しているならその程度の脅威ってことでしょう
ビールは太るという理由でハイボールを飲むようになった。 金はないけど酒は好き。そんなわけでニッカのヒゲの奴かサントリーのトリスを気分で買いわけている。 家で切らしている時に、ちょっと高いけどたいして値段が変わんねぇからトリスではなく角ハイの缶を買うじゃん。飲むじゃん。すげーうまい。 おかあさん、僕のあのハイボールなんだったんでしょうね状態。 角ハイの缶>>>>超えられない壁>>>>>ボトルのヒゲとトリス。 ぼかぁねぇ、竹鶴のハイボールを飲める機会がある時にも思いました。 酒も金なり。酒の味も金次第。億万長者になりたい!!!
デマ記事が溢れ、アフィで稼ぐ目的の適当な複製記事ばかりを互助会が組織票で上がってくる。 コメントは本文を読まずに釣られる人ばかり。 読めば読むほどバカになる。 でも、辞められない。 だってバカだもん。
29歳の彼女が「今すぐ結婚して欲しいって言ってくれる人が現れたら、増田と別れることを本気で考えると思う」とか言ってるんだけど、結婚をゴールか何かだと思っているの?結婚を目的にしてどうするの? 「結婚は無理だと思ったら“早く”教えてね」とか、焦るのはわかるが、ドライな感じがして虚しくなる。 結婚したいなと思う人が現れたら結婚するものと思っていたけど、結婚と年齢のプレッシャーは男女でここまで差があるんだな。まあ子供の問題はあるのか。 別に頭は悪くない彼女だけど、この発言を聞いて結婚を目的にしすぎていて正直馬鹿かよと思ってしまった。結婚する気でいたけど、この先が不安になった。 こんな気持ちは味わわず、結婚したかったなー。
数日前のとあるツイートをきっかけに、20年以上前に刊行されたひとつの小説がにわかに話題になった。 その名は『ロードス島戦記』。四国によく似た呪われた島ロードスを舞台にした、剣と魔法と尖り耳エルフの壮大な異世界ファンタジーだ。 ロードス島戦記 灰色の魔女 ORIGINAL EDITION<ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫) 作者: 水野良出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2013/11/01メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 当時日本ではまだ馴染みの薄いゲームだったテーブルトークRPG(D&D)の紹介のためのリプレイとして初めて世に現れ、それを元にゲームマスター水野良自身が小説化。初期の角川スニーカー文庫(角川文庫青帯)を代表する人気作品として、レーベルの礎を築く。以後、続編・派生作品も生まれ、また、コミック、アニメ(OVA、TV
なんでも「メルカリで売れば?」という子 「メルカリで売れば?」 フリマアプリ-メルカリ フリマでかんたんショッピング Mercari, Inc.ショッピング無料 なんだか普通の漫画になった。普通の漫画とは。 メルカリは話題になってるからむちゃくちゃなものが販売されているというのが案件として出てくるのだけれども、町の中古品屋とか、なんでも鑑定団に出てくる骨董を売りつけてご家族が大変なことになっている案件や、チケット、質屋で起こっている不自然なお金の流れとか、表に出てこない案件っていうのは昔からあったので、それが可視化されただけだし、むしろ衆人の目にさらされたり、商品を、他の商品と比較できるようになったので、良い時代になったのかもしれないという考え方もできる。 よくわからない。 あと、ピアノとかもメルカリは売っているんだけれども、さすっがに300万を超す高額商品を個人売買で取引するのはどうかと
生身で外に放り出されたら 数十秒で真空状態で窒素死し 太陽光で焼け死ぬ そんな空間に本当はみんな行きたくないだろ
人生で喫煙者だったことはないが子供の頃から父の副流煙は吸ってた 体に悪い!って母は父に怒って追い払ってたのでそう言われるとそうなのかなと思ったが 煙草の煙の匂い自体には何も感じたことがなかった 高校ぐらいになって友達と附属大学の学食へ行く時に 「あそこ行くと煙草の匂いがついて臭いんだよなー」と言うはなしを聞いて 世の中にはそんな概念もあるのか!と驚いたほどだ それで時は流れ更に20年後 今では副流煙も歩き煙草も遭遇するとイラッと怒りを覚えるようになった だが思い返せば、子供の頃には間違いなくなにも感じてなかった 同じものについて昔はなんにも感じてなかったのに、 今遭遇すると何か権利を侵害されたような気分になり、相手がすごく甘えた奴のように思えて腹が立つのだ なんか煙の匂いも臭いと思うようになった 体への害の問題はともかく この心理的な変化(怒りの発生)は後天的に身に付けてしまったものだ 元
妻は稼ぎのない俺のために身を粉にして働き倒れてしまった。数年前の自分といえば、脱サラして小さな喫茶を経営すると意気込んでおり、その頃の自分が今の状況を十分に想像できていたとはいいがたい。 かつて俺たちは小さな子猫を飼っていた。子供のいない両者にとってそれは幸せの指標の一つだった。猫は二人の間を右往左往して楽しそうにしたかと思えば、夜の営みを邪魔したりもした。数ヶ月前にがんの通知を受け取ったとき、彼女は平然とした顔で俺にほほえんでくれた。何も気にしなくてもいい。経営を軌道に乗せてくれたらいいと皿洗いをしながら深刻な風でもなく背中から語りかけた。窓のぼんやりとした景色がその記憶を呼び戻す頃、俺はあの子がすでに薬漬けだか、ガスの煙に巻かれていることを想像した。結局コンクリート壁の内側のことなんて俺には知りようがない。けれども彼女は病に伏せながら枯れ木を眺めると、俺に対して「あの子は元気かしら」と
ジャパリパークは個性を認め合う社会だ。人間と違って野生動物はできることよりもできないことのほうが多い。大抵の動物は泳げないし空も飛べないし足も大して早くない。だからこそ、擬態がうまいとかジャンプ力が高いとかとか、できることが光る。できないことはできなくてあたりまえ。でも、できることはすっごーいと褒め合う。この多様性を認め合う姿勢こそがジャパリパークの素晴らしさだ。 中学生の時、勉強の大変さからやる気を無くして不登校になった俺は、そこしか行けるところがなかったから偏差値30の高校に通った。今思うと、偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった。周りは不良や元不登校ばかりだった。俺も含めて皆親が貧乏だったし、勉強も進学校と比べるとおままごとのようなレベルだった。でも、だからこそできることが光った。皆個性が強かった。 アルファベット26文字すべて書ける人はすごい、分数の割り算ができる人はす
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