ヒレカツ弁当のパッケージに「豚ヒレ肉をひとつひとつパン粉付けしました」って書かれてるんだけど、他にもっと無慈悲な調理法があるのだろうか。(生きた豚にパン粉を浴びるよう調教するなど?)
俺の嫁さんは自分で走る。特にプログラムされずとも、自分で考えて走る。 出会いは俺が二十八の時。働いている会社は新卒採用が全くなく、若いのが入らないので代謝が悪かった。その会社にしては珍しく新卒入社だった俺は、六年経てど部下はおろか後輩すらできず、ずっと続く「若手扱い」に辟易してた。そんなある日、自主退職者の補填として彼女が来た。当時二十七歳。見た目も少し近いが、雰囲気はシン・ゴジラに出てきた市川実日子まんま。会社が外資系だったこともあり、人事も面白みがないよりは風変わりな人材を好む傾向があったため、第一印象は「まためんどくさそうなのが…」という感じだった。 彼女は必要以上に人と馴れ合わないけれど、飲み会は割と顔を出す(ただし質問されない限り会話はせず、淡々と飲んでる)し、仕事は完璧なもんだから、一年たつ頃には「ちょっと変わったミステリアスな人」みたいなキャラで定着し、重宝される人になってい
期間限定で無料で読めるからグリフォンの所をメインに読んでるんだがやっぱ凄いわ。 ガンダムがリアル?お前マジでそれ言ってるの?というぐらいにリアリティがある。 ただリアルなんじゃなくて面白いリアル。 現実っぽさが面白さに繋がるという意味でのリアリティ。 ロボットがウルトラマンの代用品ではなく、メカとして描かれることの心地よさ。 「コンピュータがイングラムの関節を制御してるところを見たことがあるか? 」 「あ、それならある。研修所で装甲はずしたやつ」 「それは制御された関節を見とるだけだろう」 「コンピュータが制御"しているところ"を見たことがあるか、と訊いとるんだ」 これだ。 この世界観だ。 この世界のロボットは本当に機械であり、そこに詰まっているのはファンタジーではなくテクノロジーなのだ。 ミノフスキー粒子とかラムダ・ドライバといった便利なアイテムは出てこない。 多少のハッタリと嘘はあれど
JALの飛行機が離陸上昇中にエンジン停止しても普通に飛べて安全ですごい!飛行機やばい!という記事について思うことがあったので女子高生のわたしが思ったことを書く。 この記事はたしかにキモい。赤い文字が強調箇所に使われていて、目がチカチカする。あと、議論より先に、批判したい気持ちとか強調したいポイントとかが出てしまっていて、押し付けがましい。批判したいものがあるのなら、具体的にやって欲しい。微妙に知識自慢的な感じがするのも厭だ。しかし最も違和感を感じたのは下記に説明する事柄である。 エンジン片発停止しても離陸できるように設計されている、と元記事の著者は主張するが、これは正しいようで実際には少し誤謬がある。このような旅客機は、実際にはエンジンはひとつで設計されている、というのが正しい。 つまり、誤解を恐れずに言えば、もう一つのエンジンは単なる冗長系である。おまけだ。例えば離陸の際に飛行機を加速さ
うちの会社で、先輩と話していると、自分が社会人としてダメなんかなーと思ってしまう。 定時には帰りたいし、これ以上残業したくないから業務を依頼されても断りたいし、イキナリ新規案件を担当もたされても中堅と同じレベルでできないから、勉強しろ、じゃなくて教えて欲しいと思うんだけど、それもただの甘えなんかなあ。 そんなのを経験しつつ今の先輩方は生き残っているから、もっと頑張れと言われるんだけど、もう頑張りたくないし、土日はゆっくりしたい。 同期がすでに数人辞めちゃったから、余計にテンション下がる。 多分、今の新人はやる気ないし向上心ないないし受け身だって思われてるんだと思うなー #追記 >できる人は目の前に仕事があったら猫みたいにサッと飛びつきたくなる人で、それが出来るのは仕事がネズミや小鳥程度に見えるから。目の前の仕事が野犬やイタチに見えるうちは先輩と自分を比べても意味ない なんとなく腑に落ちた。
[東京 6日 ロイター] - 金融庁の2016事務年度(16年7月―17年6月)「金融リポート」案で、5割強の地方銀行の貸出・手数料ビジネス収益が赤字になったと指摘していることがロイターの入手した資料で明らかになった。金融庁は赤字になった地銀の多くが有価証券運用益への依存度を高めていると指摘。金利リスク量が増加していると警鐘を鳴らしており、持続可能なビジネスモデルを早急に構築するよう改めて求めている。 9月6日、金融庁の2016事務年度(16年7月―17年6月)「金融リポート」案で、5割強の地方銀行の貸出・手数料ビジネス収益が赤字になったと指摘していることがロイターの入手した資料で明らかになった。6月撮影(2017年 ロイター/Issei Kato) 金融リポートは、行政方針にもとづいて金融庁が1年間に行った金融機関へのモニタリングや企画部門、国際部門の取り組みを網羅的に収録し、年に1回、
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