最近寂しすぎて、特に用もないのに人々の声を聞きにコーヒー代320円を出す。 わかる?
最近寂しすぎて、特に用もないのに人々の声を聞きにコーヒー代320円を出す。 わかる?
GIGAZINEから冬の便りが届いたので、気になった作品だけ。備忘録とは名ばかりの、個人の主観をまとめただけの、まったく邪悪なエントリー。 ※ここで触れる作品はすべて原作未読なので、どんな物語なのかほぼ分からないまま書いてます。あとソースはWikiなので多分間違ってるとおもう。各アニメのURL貼りまくったら自動検閲されたので、悲しいけどこのままで。 グランクレスト戦記 原作はファンタジー小説。監督は畠山守。「ローゼンメイデン」シリーズや「昭和元禄落語心中」、「さんかれあ」の監督。他には「電波女と青春男」2話の絵コンテ/演出、「魔法少女まどか☆マギカ」5,8話絵コンテ等。同氏は小俣真一名義でクレジットされることもある模様。シリーズ構成は原作者が共同でクレジットされてる。もう一人のシリーズ構成は矢野俊策。この人はTRPGのゲームデザイナーらしい。ということはこれ、TRPGアニメということなのだ
映画館あるのにない?先週、関西テレビ『みんなのニュース 報道ランナー』を見ていたら、「現在奈良市内には、いくつ映画館があると思われますでしょうか?」「正解は0です」と言っていた。この話は、三条通りから映画館が消えた2010年以降ずっと言われ続けていて、特に「県庁所在地で奈良市だけ」というものが多い。 県庁所在地で唯一、映画館のない市というフレーズが「文化度の低さ」という蔑称を伴って語り継がれる。 http://www.nara-np.co.jp/20121228090629.html 県庁所在地に映画館がない唯一の都市……それは奈良県だ! http://rocketnews24.com/2015/10/07/637966/ 全国の県庁所在地でも唯一、映画館のない町だと聞いています。 http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/072800004/05
私は40代、地方の小さな会社でシステムエンジニアをしている。 就職氷河期だったため就職は厳しいと言われていたが、小学生の頃にあった第一次パソコンブームに引っかかってたおかげでプログラムはまぁまぁできたのが強かった。 なんだかんだで今では部長職である。 とはいえ、ニッチな領域に食い込んでいるおかげでなんとか生きながらえている程度の会社である。 社員数は20名もいない状態だから、部長といっても名ばかりで年齢相応の肩書きが付いただけだ。 私には専業主婦の妻と三人の子供がいる。 妻のたっての希望で35年ローンでマイホームを購入したはいいものの、来年、上の子が中学に進学するのもあって家計が厳しい。 子供が大学に進学するとなったら、学費のためのローンが必要だろう。 名ばかりだろうが管理職は管理職。 残業しても残業代は付かない状態なので長時間頑張ったところで給料があがるわけでもない。 残業していた時間と
昨日初めて新幹線のグリーン車乗ったんだよ 人の金でだけど 30年の人生で初グリーン車 人の金でグリーン車乗っといてなんだけど 飛行機のビジネスクラスみたいに運賃跳ね上がるほど差額があるわけでもないから(ちなみに飛行機はエコノミーしか乗ったことない) 靴脱げるのと全席にコンセントあるくらいで 特別乗り心地が違うわけでもないなーと思ってたわけ で、人生初グリーン車も堪能したし一眠りしようかなと背もたれを倒したとき よく見ると背もたれを倒すレバー?が両方向(前後)に動くのを発見したのね まさかと思って前方向にレバーを倒してみると なんと…!背もたれによりかかったままシートが起き上がってくるではないか…! しかもこのスムーズで静かな動きは電動ではない…!? そして「リクライニングの調整を一切身体に力を入れずに行える」というのが思いの外快適…! ついつい意味もなく背もたれを動かしたくなってしまう…!
安室奈美恵さんが引退するってなったときに、なんていうか彼女の人格っていうものはないよなあとぼんやり思っていて、でそんな感じの女はいつの時代もどこにでもいたなって思った。 安室奈美恵さんは絶頂期にできちゃった結婚をしたり、母親が殺害されたりなどとてもドラマチックな人生を送っている。でも彼女の言葉っていうものはどこにもない。 あるのかな、あるのかもしれないけれど、それは楽曲だとかからはにじみ出ない。 あくまでも彼女はただの「安室奈美恵」であって、その中の人が何を思ってどう感じたかはそのパフォーマンスには影響しない、そこに安定感がある。 同様な立場に吉永小百合さんがいる。 いや、サユリストと呼ばれる人々にとって彼女が何を思ってどう感じてどうパフォーマンスに影響したかは言えるんだろうけど一般人にとっては吉永小百合さんは人生において何かがあったとしてもそれによって目の前の何かが変わることはない、安定
民進党は、新党結成や他党への合流を視野に、解党する検討に入った。大塚耕平代表が12日の党会合で提案する見通しで、13日の常任幹事会でも協議する。年内にも結論を出す方向だ。 同党では11日、有田芳生参院議員(65)が立憲民主党入りを希望して離党届を提出した。ほかにも数人が立憲入りを探っており、民進党内では離党ドミノへの警戒感が広がっている。 有田氏は2010年参院選比例代表で旧民主党から初当選し、昨年の参院選は民進党で再選した。「憲法や安全保障、原発などの課題について最も自分の考え方に近い」と記者団に語り、年内に立憲に入党届を提出する意向を示した。比例代表で当選した議員の政党間移動は国会法などで禁じられているが、新党は例外で法的問題はない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く