タグ

2017年12月13日のブックマーク (4件)

  • 技能実習生を時給400円で働かせて作るセシルマクビーがヒドイ - Hagex-day info

    昨晩見たテレビ東京「ガイアの夜明け」の内容が酷かった。番組のクオリティは高いんだけど、出てくる連中がみんなヒドイ。 現代の奴隷制度「技能実習生」 中国人技能実習生を時給400円で働かせたり、実習生が働く会社が計画倒産的なことを行い給料の未払いしたりと無茶苦茶。問題となった職場は縫製工場の話だったので、発注側のセシルマクビーを作っている、株式会社ジャパンイマジネーションに番組スタッフが取材に行くも、その後弁護士を通じて「我が社ってブランドがバレたらBPOに訴えるぞ、法的処置をとるぞ!」と書面で恫喝。 番組内では、CECIL McBEE、Fabulous Angela、BE RADIANCE、rid.dle from...、a.g.plus、Ank Rouge、sophilaの7ブランドを全国で展開している株式会社ジャパンイマジネーションの場所やロゴは全部ぼかしが入っていたけど、ネット民のおか

    技能実習生を時給400円で働かせて作るセシルマクビーがヒドイ - Hagex-day info
    hungchang
    hungchang 2017/12/13
    ガイアって企業の「いい話」扱う番組かと思っていたけど、こういうのもやるんだ。
  • ミネストローネを食べ続ける - #つくりおき

    こんにちは.id:moznionです.普段は仕事をしています. というわけでタイトルの件です.ミネストローネをべ続ける話です.ミネストローネは作り置きにうってつけの存在なのです. さてミネストローネをべるには,まず作らねばなりません.従って作ります. 対戦カードです.珍しくセロリや芽キャベツなどといったブルジョワ野菜が見られます.もやしやエリンギがあるあたりに一抹の不安を感じることでしょう.そういった「効果」を狙っています. エリンギは正しい切り方がわかりませんから適当に切ります.来ミネストローネとなるとマッシュルームあたりが正しい選択なのでしょうが,いかんせんマッシュルームは高いので不可能です.エリンギは煮込んでも歯ごたえが残るし香りもあるし,なにより安い.カレーなどに入れても良い仕事をします. 芽キャベツです.普段はこんな高い野菜は買いません.普通のキャベツをいます.この写真の

    ミネストローネを食べ続ける - #つくりおき
    hungchang
    hungchang 2017/12/13
    初日は少しばかり見た目に気を使いながらもすぐに気が回らなくなり、麺を投入からのカレー化と、これぞという王道を突き進んでおり良さしかない。
  • 鳥が飛ぶのはどれくらい面倒か?

    友人が「鳥だって、飛ばなくて済むなら飛ばない」と言っている。 俺は「いいや、ハトは40~50cmなら歩くが、割と短い距離でも飛んでいる」と反論した。 もちろん歩くのに適した足とは思えないので、「鳥が歩く」≒「人間が片足飛びする」くらいの面倒さであろう。 それに対して「鳥が飛ぶ」≒「人間が走る」くらいの面倒さ。 ところが友人曰く、「鳥が歩く」≒「人間が匍匐(ほふく)前進する」「鳥が飛ぶ」≒「人間が逆立ち歩きする」くらいの面倒臭さだと。 当はまったく移動などしたくないのだが、餌をべるためにやむを得ず歩いているのだと。 敵に追われでもしなければ、飛びたくもないはずだと。 そんなもんかね?

    鳥が飛ぶのはどれくらい面倒か?
  • イオン、20年度の営業収益10兆円目指す デジタル化推進

    12月12日、イオンは、2020年度の営業収益は10兆円(17年度計画は8兆3000億円)、営業利益は3400億円(同2000億円)を目指す中期経営計画を発表した。写真はロゴ、千葉県内で昨年11月撮影(2017年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 12日 ロイター] - イオン<8267.T>は12日、2020年度の営業収益は10兆円(17年度計画は8兆3000億円)、営業利益は3400億円(同2000億円)を目指す中期経営計画を発表した。スーパーマーケットを地域ごとに再編するほか、GMS(総合スーパー)では衣料や住居余暇を専門会社化。また、IT・デジタル・物流投資を拡大してデジタル化を進め、アマゾンなどのEC事業者に対抗する。

    イオン、20年度の営業収益10兆円目指す デジタル化推進
    hungchang
    hungchang 2017/12/13
    「2020年度の営業収益は10兆円(17年度計画は8兆3000億円)、営業利益は3400億円(同2000億円)を目指す」「ネット事業が相当成長しないと難しい」