いっそのこと室町しぐさとか縄文しぐさとかも作ろう。 なんならジュラしぐさとかカンブリアしぐさでもいい
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以前の日記で「もう書かないと思う」と書いたのにまた書いてしまったことを深く反省しつつ、すこし聞きたいことがあります。 私はぺーぺーの社会人で、きっと社会経験豊富な方から見たら、ハァ???何言ってんだこのガキ??と思われてしまいそうなんですが、純粋に不思議で仕方がないので、そう思った方ほど私に教えてほしいと思います。 なぜ、私服OKの職場で、ジーンズだけが許されないのでしょうか。 ジーンズにこだわりはないので、とくに困ったことはないのですが、いつも「服装で気をつけなければならないことはありませんか」と上司の方に尋ねると「ジーンズはだめだよ」と言われるので、素朴にずっと不思議でした。 なぜジーンズはだめなんでしょうか。 もちろん、ジーンズOKだよ!という職場も(私の場合はなかったですが)きっとあるんだと思います。そういった職場はどんな職種になるんでしょうか。ジーンズが許される職種とは…?そもジ
学生時代は夢見がちな小デブの喪女ピエロとしてブイブイ言わせていた。彼氏が居ない。好きな人は少女漫画の彼。太った。たったそれだけのネタを繰り返し、ゼミでも女子会でもSNSでも笑いを取っていた。嘲笑だろうが苦笑だろうが別に良かった。エンターテイメントとして消費されることで、無味無臭なこの人生に意味を持たせたかったのかもしれない。 2015年、祖母が死んだ。 かなりの大往生だったのもあるし、遠方に住んでいて関わりが薄かったのもあるかもしれないが、悲しい以上にいいなあという気持ちが沸いた。 大勢の子どもとさらに大勢の孫に見送られ天寿を全うした祖母を尊敬した。 そこではっとした。彼女の孫である私は就職してX年。二十云歳にもたって彼氏ゼロのド処女だ。このままじゃ独りで死ぬしかないし、親に孫のひとりも抱かせてやれない。 祖母は片手で足りないくらいの子を産んだ。既に母が自分を産んだ歳になっていた。 私は焦
かつやの店あると思うんだけど、とんかつが安く買える店。 安いし美味い、メニューには大満足。 ただ店員の教育内容に不満がある。 店員は全員、席に着いた途端、こう言うのだ。 「ご注文お決まりでしたら伺いますが?」 いや、まだメニュー見てないし… 勿論、常連であることを意識した質問だろうし、店の回転効率を上げるためだとは分かる。 ただ、俺は何度も行っているが、メニューの名前を覚えられたいない。 多分、ロースカツ定食でいいと思うんだけど、あれ?安い方はヒレカツだっけ?となってしまい、すみません、まだ決まってないです、と言わなくてはいけない。 これはものすごいストレス。 だって俺は常連で何度もここに来てるのに、 一見さんのような振る舞いを強制されるのは! まぁかつやの客層は学生が多いので、毎日のようには行ってはいないのだが…
たいていの異世界ものって魔法や人間っぽい種族が存在する世界だけど、もっと別世界感がある創作物はないかな。 自分以外精神をもつ存在のいない無機質な世界。 自然法則が全く違う世界。 ビジュアルが別の星とかのレベルを越えた突拍子もない世界。 ディックの小説にはたしか、科学の代わりに宗教的な祈りが法則となった世界とかがあった。 既存の創作物や、新しいアイデアとか聞かせてほしい。
少しでも気持の整理をしようと、今の自分の心情をこれから書き綴っていく。 衝動に任せて書き殴るので日本語としておかしな点や誤字脱字が多数あると思う。 ご容赦願いたい。 12月22日、我々V6ファンの耳にとある衝撃的なニュースが飛び込んできた。 岡田准一結婚。 本来は12月24日にファンの元へ届けられる筈だったその赤い封筒は、年末の混乱により起こったミスのため誤って一部のファンの元へ一足早く届いてしまったらしい。 赤紙かよ……。 TLに流れてきたその赤い封筒を目にした瞬間そう思った。そして胃が鷲づかみにされたかのようにギューッと痛んだ。私の信仰に重大な危機が訪れていると直感的に悟った。 いま現在、私は岡田くんの結婚に対して「悲しみ」と「恐怖」というの二つ感情を抱いている。 「悲しみ」については皆さんも想像がしやすいと思う。 岡田准一は「アイドル」である。 例外も多数あるが「アイドル」と呼ばれる
大学二年、二十歳の男です。12/22~25、地元の商店街の催事場でクリスマスイベントのバイトをしてます。今日で二日目。駅前のデパートの広場にステージを組んで、サンタショーをやったりしてます。 なんでこんな時期にバイトをしてるかというと、彼女にふられたからです。月始めに突然LINEでふられました。生まれて初めてできた彼女でした。付き合い始めたのは今年の春。大学に入学した直後です。 当然、クリスマスは彼女とハッピーに暮らす予定でしたので、ふだんバイトしてるタコ焼き屋のシフトも削り、クリスマスデートに向けていつでも動ける準備をしていました。ところがいきなりふられてしまったので、むりやり短期のバイトをねじこんだわけです。本当は死んでしまいたいような精神状態なのですが、あまりに辛すぎて逆に何かしてないとほんとに死んでしまいそうなので、働くことにしました。 交際8か月。夢のような日々でした。毎日があり
ここのブログを本格的に書くようになってから 勝間さんもブログを始めたらしいよ というコメントがSNSで見られるようになって、おーーー、そう来たか、くらい驚いています。 今始めたどころか、私、2005年からブログを書いてるんですよ。 まだ証券会社の頃から半匿名でブログを書いていまして、そのブログが面白いと言うことで出版社から声がかかり、本を出し始めてテレビに出るようになって、今に至るわけです。 私の3つ目の本がすごく売れたのも、私のブログの読者だったブロガーの何人かの方がすごく一生懸命、宣伝をしてくれたからです。 ただ問題は、2007年からは活動の主力が書籍に、そして2011年位からはテレビ雑誌とメールマガジンに移り、そこから早6年、すっかりブログを書かなくなって、私がブログを書く、という印象がなくなってしまったわけです。 ブログを復活させたのは、音声入力ができるようになったり、Facebo
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