ここから先に書くのは凡人から見た天才の話であり、天才を妬む凡人の醜い嫉妬だけが書き連ねてあるだけなんです。だから気分を悪くする人は見ないでください。 知り合いに本当の天才がいて、本物の天才で、私はそれを見てるだけの凡人でしかなかったという話です。 もう誰にも聞かせることなんてできなくて一生涯胸にしまっていようと思うほどに汚くて醜い嫉妬の話。 ただ、私にとって原点とも言える大切なもので、記事に残したいと思ったから書かせてもらいます。 軽くフェイクあり。 文体も特に考えずに乱雑なままなので、見にくいとは思います。 それでもお付き合いいただければ幸いです。 携帯から書いてるので字下げとか無しのがばがばです。よみづれーな!と思ったら読むのをやめて、他の面白いものを読んでください。 天才を妬み、嫉むだけの凡人の記録です。 大学時代の知り合いに天才がいた。 私も文字を書く人間なのだが、その人間も文字を