仕事の人と昼に牛丼屋行った 俺はチーズ牛丼、相手はねぎ玉牛丼を頼んだ 食べ始めて少ししてから「ちょっとちょうだい」って言われた えっ、と思ってるうちに「良いですよ」と言ってしまって気がついたら食べられていた 「要る?」って言われたけど流石に遠慮しておいた 他人が手をつけた生卵とか絶対食べたく無い 生卵自体鼻水みたいで好きでは無いけど 気持ち悪い
「ごめんなさい」の方ではなくて、無いから表現しにくいけどしいて言うのなら「ご愁傷様」の方。相手に共感して、残念だと思うという気持ちをあらゆる状況で一言で伝えられるフレーズね。 ご愁傷様だと重すぎるしどうも葬式の時に使う言葉という印象が強すぎて使いにくい。もっとライトに使えて共感してる感のある言葉がいまいちピンと来ない。 残念だったね かな?が近いと思うけど万能ではないし、なんかこちらがそれで会話を打ち止めする様な「わかった、残念だね。はいこの話題はこれで終わり」感がして冷たくかんじる。なので追加で何か言う必要がある(様に自分は感じる)。 ブラジャーの紐が切れて困ってる人に対して第一声として「I'm sorry.」は使えるが、日本語だと それは残念だね。 だけだと「気持ちはわかったが、後は自分でやれよ」という感じが出るので「俺の貸そうか?」など追加で言う必要がある。さらに言うのならブラジャー
俺は納得していない。誰か論破してくれ。 確かにイヤホンつけて自転車運転は危険だ。それは認める。 でもそれだとサングラスも視野角が狭まって危険性が増すだろう。何故禁止しない? 音が聞こえずに運転するのは危険だ。それはわかる。とてもわかる。 しかし何故車は窓を開けない?開けてないと音が聞こえないぞ。危険だぞ。 少なくとも他者に対してもリスクが増えるだろう。 ましてやカーオーディオをかけながら運転など言語道断だ。救急車両の音も聞こえづらくなる。危険だ。大変危ない。 隣の座席に座った人と会話しながら運転など 事故率を上げるだろう。普通に運転リスクが増える。 このあたりをすっきりさせてくれないと、自転車でイヤホンをつけるのが危険と言われても全く納得できない。 ようするに批判者は、何も考えず空気で批判しているだけにしか思えないので、俺がイヤホンをつけることを 止めることが出来ない。誰か俺を納得させてく
数学科の事情、すごく興味深く読んだ。 「数学の修得には時間がかかる」ことの概説 - Unhappy Go Lucky! ただ、文系学部の「研究」や「卒業論文」の位置づけとかについて、過大評価していただいているような気がしなくもない。日本語とは縁遠い言語を話す地域を専門とする史学科卒の人間として、「ゼミ」や「卒論」の位置づけについて語ってみたい。 ゼミで何をやっているかいやこれは本当に分野によるのだが、「研究」というよりも「勉強」をやっているところが多い。歴史学というのはまず史料に何が書かれているかを正確に読み解く必要があるのだが、その読み方を徹底的に叩き込まれる。場合によっては修士課程でもこれが続く。もしくは、研究文献の読み方を叩き込まれる。そもそも2・3年前まで高校生だった連中である。文系の研究書をどのように読むべきかよくわかっていない人も多いし、英語の本を通読なんてしたことないですとい
いいな 私のことも褒めてくれよ! 一人でうんこした! おしっこもした! 飯も食ったよ! 風邪引いたり鬱になって辛くても何とか毎日を生きてるよ! おい!!!!!!!! わかってるよ 犬猫は人間に可愛らしさを提供してるから見返りがもらえるんだってことは 言葉が通じないから犬猫が飼い主のこと嫌ってようと都合よく解釈できる 人間である以上そうはいかないし 私は可愛いわけでもない 人が怖いからなるべく接しない なにも与えられないから、なにも返ってこないだけ 【追記】 おい!!!!!!!! はてブでは「来世に期待」のタグ(?)が付いてるし 反応欄では文化の違いの話〜カニバリズム〜多種多様性の尊重とか大それた話にまで内容が逸れているけど 私は犬猫になりたいわけじゃない 犬猫には犬猫なりの苦しみがあるだろうから 来世は生を受けたくない その分どうにか今をなるべく楽しく生きたい でもそれが難しくて悲しくなっ
ただ吐き出したいだけ 今年の秋、告白された。 相手はバイト先の社員さん。 私はバイトの高校生。 もちろん驚いた。 枯れ専の私が初めてアラフォーの男性に告白された。 でも嬉しくなかった。 いや嬉しかったんだと思う。 でも素直に喜べなかった。 たぶんこれが正解。 気になっていなかったと言えば嘘になる。 今になってOKすれば良かったんだと思う。 でもその人の身の回りで起きていたことを考えるとあまりにも健全ではない感情のような気がして。 私はどうすればいいのか分からなかった。 とりあえず年齢を言い訳にして、でも上手く言葉が出てこなくて。 そしたら3月まで、君が卒業するまで待つ。って。 だからうやむやしにてその日は別れた。 しばらくモヤモヤして、病んで、信用している先生に吐き出して。 どうにか精神を保っているみたいな状態だった。 それでしばらく経って久しぶりに会ったら、彼女が出来ました、と。 君には
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