日本国内において世界水準の学びを実現するため、海外大学での学位取得者をはじめ、国内外から多様な専門分野に精通した教員が集い、徹底した少人数教育を行います。各教員の授業においても、ディスカッションやフィールドワークなど、海外の大学同様にインタラクティブで能動的な学習をサポートします。
社外の人に、社内の人を「さん付け」で呼ぶなって一般的に言われてる。 「身内を"さん付け"で呼ばないだろ」って、身内じゃないし。血は繋がってないし。 最低限の敬いというか、配慮は必要でしょう?なんで「さん付けするな!」って言うの? 上司のことを呼び捨てにするのは気が引けるし、 後輩から「増田が居ますけど」とか言われてもちょっと腹立つかもしれないし、 なんでダメなのかサッパリ分からない。どんな文化なの?何なの? 外国もこういうことあるのかな。近くの人は「This」で呼ぶとかさ。そんな感じ? はぁ。とにかく面倒。「さん付け」で呼んでもOKな世の中にしていかない? 特に誰も嫌な思いしないでしょ。なんで?納得する理由が欲しい。 ちなみに、一応社外の人と話すときは「さん付け」じゃなく呼び捨てにしてる。 先輩も、上司も、社内の人の名前をいう時に「さん付け」していること多いから滅んで良いと思う。 2/14
適当に旅行行ったのを動画にするだけで、それを経費にできるんだぞ? おかしいだろ それなら俺たちだって普段の生活を動画にして適当に上げてユーチューバーだってやったら税金なんて払わないで生活できることになる おかしいやろボケ
俺は前に一度行った事があるけど、店員以前に客の民度が低いし無駄に騒がしいし金輪際行きたくないと思った。 俺の勝手な想像で悪いが、はてな民はくら寿司みたいな客がガヤガヤしててガキがギャーギャー言っててとにかくうるさい店には行かないってイメージがあったから くら寿司の不祥事にブチギレしてるのが意外だった。
プリパラから数えると筐体で5年以上遊んでいるファンなんだけど、この前のライブ行ってなんとなく疲れてしまった。 プリパラは一応稼働が終わっていて、更新はないのに新曲はバンバン出る。遊びたくても遊べない、ライブで曲を歌ってくれてるのに遊べる筐体は今のところプリズムストーン原宿にしかない。行っても新曲が遊べる訳じゃない。 新規加入キャラ声優はラブライブ!等からの参戦なので新規ファンはなんかもうものすごく飛び跳ねていて怖い。セミファイナルの蝉より怖い。 ライブ聴く曲はアニメと筐体で聴く曲で十分だったのになんとなくついていけないな〜と思ってしまった。 ファンにもいろいろあるしそれぞれの距離感で作品に接していくのがいいんだろうなあ。 とはいえ推しが出てるときだけライブ申し込むようにしようかな、どうしようかな‥‥ととても悩んでしまうキャラを人質に取られてる訳ではない(はずだ)けど‥‥ 曲はよかった、本当
夕方5時過ぎに、オリジン弁当で弁当を買った。 今日はまともにご飯を食べていなかったので、ほとんど初めての食事だった。 チーズトマトバーグディッシュ弁当を頼んだのだけれど、チーズが乗っていないということに、家について気づいた。 お腹が空いていたのでどうしようかなあ、と迷ったのだけれど、なんだかモヤモヤするので一応お店に電話した。 電話したら、向こうも間違いに気づいていたようですぐに応対してくれた。 「今から新しいものをお作りして、家までお持ちするので、少々お時間を頂いてもよろしいでしょうか。その際に、お持ち帰りになられたお弁当と交換いたします。」 ということ。 正直なところお腹が空いていた。 食べた後にチーズがないと気づいたことにして、ちょっと食べちゃおうかな、なんて思ったのだけれど、そんな小さなことのために自分にうそをつくのもバカバカしい気がしてやめた。 仮に30分で持ってくるとして、今、
「えんどろ~!」 あたりでは当たり前の様に冒険者学校が出てくるけどこういうのっていつくらいから一般的になったの? フォーチュンクエストあたりは「レベル」とか「ギルド」はあったけど、そういうのなかったよね? ゲームだとウィザードリィ エクスあたりはしってるけど。 忍者学校なら忍たま乱太郎とかあるが。 やっぱりハリー・ポッターのホグワーツ魔法魔術学校の影響が大きいのかな。 そういえば、日本の作品だと学校の寮といっても集団で暮らしてる、せいぜい相部屋くらいの人間関係みたいな書かれ方しかしないけど、ハリー・ポッターみたく。 寮、メチャ大事。それぞれの紋章とかもあるし、めちゃ帰属意識高い。みたいなのは欧州における学寮の文化を反映してるのかな?
身分というと奴隷とか貴族を連想させるので公共機関等では本人確認書類と呼ばれているらしい。 でもそれってただの繊細クレーマー避けなだけで、実際身分証明書で大丈夫だったりしないの?
…という問い合わせがやたらあることに今日気づいた 「猫の死骸」とか「犬の死体」じゃなくて「猫の死体」 「死骸」という表現で履歴が残っているのは大抵ハト。犬はほぼ登場しない、ごくごく稀。 そして猫は死に方が想像できる感じの場所で死んでる(駐車場の入口で、とか駐車場のパレットの上で子猫が、とか) 犬みたいにしつければ言うこと聞くような生き物じゃないから仕方ないんだろうけど、もう少し家の外に出さないように気をつけられないもんかな 行方不明になった猫の貼り紙とかたまに見るけど、いなくなったらもう諦めたほうがいいと思う 外の世界は猫にとってなかなかハードだよ、飼い主が思ってる以上に 飼い主もとてもつらいだろうけど、いなくなったあんたの猫が血まみれでウジ虫だらけになって腐臭を撒き散らしてるのを片付ける人間の辛さも少しは想像してあげてほしい 消えていなくなってるんじゃなくて、どこかで死んでて誰かがそれを
翻訳サイトでやってんの? 大人数で綺麗な石の見せ合いっ子してたとして宝石商人が介入でしかなかったたら別の場所になりますよね、子供を見守っていた大人には多少重要あるとして子供本人は追い出される— ベッキーさん (@raybeckermars) 2019年2月10日
ドイツでも日本の深夜アニメの公式配信はあるのだが、新作アニメ映画を見るのは通常困難である。 しかし年に一度ドイツおよびオーストリアの各都市で日本の新作アニメ映画をドイツ語字幕付きで上映するAKIBA PASS FESTIVALというイベントが開催されており、そこで「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」と「Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly」を鑑賞することができた。 https://akibapassfestival.de/ 以下はニュルンベルク会場の様子(他の開催地はベルリン、ドルトムント、フランクフルト、ハンブルク、ケルン、ライプチヒ、ミュンヘン、パシング、シュトゥットガルト、ウィーン)。 会場の雰囲気: ニュルンベルクの場合は15シアターくらいある大きな映
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く