登園前の朝ごはんを食べさせながら、チャンネルはBS世界のニュース。 一緒に新型コロナの報道を見てた園児が、ただならぬ不安や恐怖を感じた様子で 突然「…怪獣、くる!??」とか言い出した😅 限られた語彙での説明はむずかしいが、あながち外れてもいない。 目に見えない怪獣が攻撃してて、世界中の人が一緒に戦ってるんだ、と ヒーローものっぽい説明をしておいた。
![新型肺炎の報道をみた園児のコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
登園前の朝ごはんを食べさせながら、チャンネルはBS世界のニュース。 一緒に新型コロナの報道を見てた園児が、ただならぬ不安や恐怖を感じた様子で 突然「…怪獣、くる!??」とか言い出した😅 限られた語彙での説明はむずかしいが、あながち外れてもいない。 目に見えない怪獣が攻撃してて、世界中の人が一緒に戦ってるんだ、と ヒーローものっぽい説明をしておいた。
急になんですが、これは一人言の形を取ったフィクションです。 実在の人物や組織とは一切合切、何も関係ありません。真に受けないでね? ……アニメ会社の制作って、社員に支払うのは給料なんですよね。お給料。 じゃあ監督費とか脚本費って誰が出すのかって、そりゃ製作委員会ですよ。いや別に監督費や脚本費じゃなくても何でもそうですが。 製作委員会制度なら製作委員会(の経理)が代表でお金を受け取って、それを各会社に分配するんです。 で、この製作と制作って紛らわしいことに意味が違うんですよ。語義が違う以上に、アニメの場合は「製作が権利や金を管理して、制作が実際に作る」というのが道理なんですね。だから制作委員会というのは無いんです。全て製作委員会です。 で。アニメとか番組のクレジットってのは言うなれば「この人がこの仕事をしています!」という責任表明なわけで……つまり製作に視点を絞って言うなら「この製作がこの人/
もうワードプレスに引っ込んだので、あんまりはてなでグズグズ言いたくないのですが…酷いなぁ…と感じたので実力行使させてもらおうと思います。 元ネタの方の記事 https://tm2501.com/entry/2015/05/27/223114 節々を変更して知りもしないやつにアップされたパクリ記事 https://takamine-sorolife.hatenablog.com/entry/2019/06/18/%E3%80%8C%E5%83%8D%E3%81%91%EF%BC%81%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E7%84%A1%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E3%81%AA%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%80%82 パクリ野郎のTwitter https://twitter.com/TK_sorolife はてなの対応 こちらは
SNSやブログに書いたらめちゃくちゃ叩かれるのが目に見えてるので増田に書く。増田でもブコメやトラバでさんざんに言われるだろうけど。 ウイルスによって世界がどこまで崩壊してゆくのか見てみたい。そんな好奇心に駆られている。 ペストとかコレラとか天然痘とか、日本史や世界史でそうした疫病の話が出るたびに「人口の何割も減るような流行病とは無縁の時代なんだな」と、ホッとする反面、少し退屈に感じていたように思う。 だから今は、日に日に世界中で感染の拡大するさまを不安に感じる一方で、「世界史の教科書に載るような大きな事件のまっただ中に自分がいるのだ」と内心ワクワクしてもいる。 前回のアメリカ大統領選挙では「こんな世の中どうにでもなっちまえ」と、閉塞感に対するヤケクソのような気持ちでトランプへ投票した人たちがいたという。 でも、自分はそうしたヤケクソともちょっと違う気がする。おそらくは、単純な好奇心だ。 も
2月の上旬に北海道旅行に行った。一泊二日で道内の絶景スポットを、観光バスに乗ってあちこち巡るやつ。土・日で行ったので休みはもらっていない。よって大々的に「北海道に行った」ということを話すでもなく、お土産を配ることもしなかった。 既にコロナウイルス問題は世間に浸透しており、添乗員やバスガイドもマスクをしていた。私もマスクをして行ったけど、バスの中とかものを食べるときとか外してしまうことはしょっちゅうで、気休め以外の何者でもなかった。 一番まずかったのは宿で、中国の団体客と食事も風呂も一緒だった。夕食も朝食もバイキング形式で、日本人も中国人もごっちゃになって料理を取りに行き、席で食べながらくっちゃべっていた。いくらバスの中で気をつけていたって、飲み食いの場でマスクをすることもできず、往復の道のりでいくら添乗員やバスガイドが気を遣ったところで宿がこれではどうにもならない。その中国人団体客がかの国
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