って奴多すぎない? 「みんなで力を合わせよう! 協力しよう!」 「協力するけど損失出るから補填して」 「それは自己責任」 ってひどいでしょ
8割おじさんとか、学者は机上論出すのが仕事だとは思うけどさ それを実行できる正義と思っていいねしてる人たちの考えにはついていけない まあ自分もヒーローの立場だったら 第三新東京市なんかの市民には 日常の暮らしが存在してないように錯覚しちゃうだろうけど、 リアルでそれ言ったらサイコパスかマッドサイエンティストみたいだよね
こちらやこちらの日本語記事で紹介されているが、スペイン風邪の分析を基に、疫病対策と経済回復は両立する、とした論文がちょっとした話題を呼んでいる。論文のタイトルは「Pandemics Depress the Economy, Public Health Interventions Do Not: Evidence from the 1918 Flu」で、著者はSergio Correia(FRB)、Stephan Luck(NY連銀)、Emil Verner(MIT)。 MITの紹介記事(論文にもリンクしている)では、以下の図が紹介されている。 記事では以下のように説明している。 Cities that intervened earlier and more aggressively would have a relative increase in multiple economic in
先に書いておくが、ここで出てくるのはリモートワークではなく自宅待機。仕事をすることなく報酬がもらえる方の話だ。 彼は大学のサークル知り合いで、自分より1つ年上だ。当然私より先に卒業して、国内大手メーカーの総合職に就職した。 彼の卒業以降、リアルで会う機会は全くなかったがTwitterではずっと相互フォロー状態にある。お互いの鍵垢でも相互フォローで、頻繁ではないが時折リプライを飛ばし合う仲であった。 そこで今回のコロナショックが起きた。彼の会社は4月1日から早速自宅待機に切り替わったらしく、休業補償どころか通常通りの報酬が貰えると書いていた。さらに彼は実家住まいということもあり、不便はあっても生活が崩壊することはなさそうに見えた。 家族と共に過ごせて経済的困難も起きないなら、この危機は彼にとってはさほど影響はないだろうと思っていた。 ただ、彼は徐々に壊れ始めた。仕事に関する愚痴もツイートする
先日転職活動を終えたが、 ネット上にはまだ障害者採用枠の転職についての情報が少ないため、 増田に記しておくことにした。 <増田のスペック> ・アラサー ・ADHD(不注意優勢) ・関西在住 ・2年前に診断、精神障害者保健福祉手帳3級を2月末に取得 ・新卒と現職は一般枠での採用、就労 マルチタスクかつ接客、イレギュラー対応が多く求められる現職での業務に限界を感じ、 障害をオープンにして配慮を受けながら働ける職場を求め、転職活動をすることに。 自己応募もいくつかしたが、メインとしては障害者対象の転職エージェント2社を利用した。 ・atGP(株式会社ゼネラルパートナーズ) ・DODAチャレンジ(パーソルチャレンジ株式会社) エージェントを通した転職活動については、基本的に、一般枠での転職と大きくは変わらなかった。 担当のエージェントとの面談の前後で作成する資料に、自分の障害特性について説明するシ
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