マスクしたまま食事している人が見ていて不快。 食べる時くらい外そうよ。 無言の圧力を感じる。 まるでこっちがマスクしてない無対策人間みたい。
こういうの、マスコミが作ってくれないかな… 自衛権に関する憲法解釈今の安保法制が憲法でできる限界、これ以上は憲法改正しないとできない、というのが安倍 集団的自衛権は国際法で認められた権利で、憲法で制限などされていない、というのが石破 憲法9条改正について1項2項はそのまま残し、3項以降に自衛隊に関する記述を追加する、というのが安倍 2項は削除した上で国防軍に関する記述をするべき、というのが石破 過去の戦争について過去の戦争を侵略戦争とは位置づけないのが安倍 過去の戦争は侵略戦争だった、中国韓国には謝罪が必要、というのが石破 安倍は靖国を重視する 石破は靖国に参拝しないことを明言 経済政策金融政策に積極的、リフレ派に親和的なのが安倍 財政再建重視、増税已む無しなのが石破 物価上昇を政策目標におくのが安倍 賃金上昇を政策目標にすべきというのが石破 移民政策移民政策に否定的、外国人材は出稼ぎの労
新卒就活の時の希望は「結婚しても出産しても長く働ける会社」だった。 民間企業だと難しい条件だと思ったので、1年かけて公務員試験の勉強をして、公務員ではないけどそれに近い団体の職員になった。 カレンダー通り休めて、有給消化もばっちりで、子持ちの女性もたくさん働いている希望通りの会社だ。 「あがり」だ。私はそう思った。でもそこはある種の地獄だった。 結婚出産がキャリアに影響しずらい分、女性に対する結婚出産圧力がすごい。しかも男性からではなく、女性からの圧力がすごい。上から横から下から、私はまるで男と番って子供を産むために存在するかのようだ。職場結婚も多いので、男性の職員と雑談してるのを目撃されただけで「付き合ってるのでは?」と噂が立つ。 子供を産めば産んだで、旦那や子供に対する詮索が始まる。どこに勤めてるの、どこの学校に行ってるの、兄弟構成は、子供の恋人は(!)、などなど。しかし詮索する方もさ
ブックスマート、女子生徒二人の友情を新しい価値観で描いた映画ということで、公開前からtwitterで高評価レビューが流れていた。 レディバードやハーフオブイットと並べて賞賛されてるツイートやその他の絶賛ツイートを見てワクワクで公開してすぐ観に行った ネタバレ注意かもしれない あらすじ 成績優秀な優等生であることを誇っていた親友同士のエイミー(ケイトリン・デヴァー)とモリー(ビーニー・フェルドスタイン)。しかし、卒業前夜、遊んでばかりいたはずの同級生もハイレベルな進路を歩むことを知り自信喪失。二人は失った時間を取り戻すべく卒業パーティーに乗り込むことを決意する。果たして、二人を待ち受ける怒涛の一夜の冒険とは?そして、無事に卒業式を迎えることができるのだろうか!? よかった点 ・主人公のモリーは太っていて美人ではないし、主人公の親友のエイミーはレズビアンであるが、作中でモリーが容姿についてから
「食事の前に手を洗おう」 という文を真に受けた人間は、食事をしたいから手を洗って食事をする。 「手遅れになる前に病院に行こう」 という文を真に受けた人間は、手遅れになりたくないから病院に行き、手遅れになることを免れる」 〇〇の前にの〇〇が発言者にとって望ましいことか望ましくないことかで全く意味が異なるのだ。厄介なことに発言者の望みは聞き手が勝手に解釈するしかない。 で、最近問題の「実在の児童に手を出す前に、ラブドールを」って文を読もう。 小児性愛者は実在の児童に手を出そうとしているに違いないという予断を持って読む人は「食事の前に手を洗おう」と同じ解釈をする。即ち、ラブドールを使った後実在の児童への加害に発展すると読む。 逆にいくら小児性愛者といえど犯罪かつ凶悪な行為に手を染めたくないに違いないという予断を持って読む人は「手遅れになる前に病院に行こう」と同じ解釈をする。即ち、ラブドールを使う
こんにちは、私は望月夜、あらため、望月慎@motidukinoyoruと申します。(blog「批判的頭脳」、togetter、noteマガジン一覧) *出版します:『図解入門ビジネス 最新 MMT[現代貨幣理論]がよくわかる本』 今回は、立命館大学経済学会セミナーにて、望月夜名義で研究報告させていただいた、『Modern Monetary Theoryの概説』について、noteの形で紹介・解説させていただきたいと思います。 この報告は、後に論文(というより研究ノート)という形で、「望月慎」名義で立命館経済学にて掲載いただく予定となっており、その事前紹介ということになります。 また、先日、駒澤大学経済学部准教授 井上智洋先生のご紹介にあずかり、ネットラジオ:AWニュースWeeklyの方に望月夜名義で出演させていただきました。その際に議論になったポイントも包摂して議論したいと考えています。 さ
自作原子力電池「RPEG-1(仮)」 十分な強度を持つアルミケースに収納しています。 有機半導体電解コンデンサに充電中の様子。しっかりと充電が可能です。 さてはて、このところ主に宇宙用の原子力電池などを調べたりしつつ本出したりしておりますが、なんとか本物の原子力電池を作ってみたいなあと昔から思いつつ、この度やっとできました! 原子力電池は放射性物質が放射壊変する際の崩壊熱や、放射線そのものを利用するため、半導体素子等による変換利用する基本的に能動的な動作機構を持ちません。そのため構造としてはかなり単純です。半導体を用いた変換方式としては以下の種類などがあります。 ●熱電変換…アルファ崩壊などによる崩壊熱とその温度差を利用します。 ●β線変換…ベータ崩壊による電子によって直接PN接合半導体で直接発電します。 ●光電変換…ベータ崩壊による電子で蛍光物質を励起させ、その光で発電します。 他にも圧
某ネタ増田を受けて、というより暇つぶし。 マジックや詐欺ではない触れずに倒す、などのはっきり言えば別ジャンルの人によって勁は随分勘違いされてきました。しかし勁はマジックでもなければ詐欺でもありません。そればかりか日常的に勁は使われています。勁とは力の作用の仕方を総称したものだからです。例えば野球選手の投球フォーム、ハンマー投げ選手の重心移動なども勁の一種です。それが今日の体育的か武術的かの違いに過ぎません。 発勁?実際のところ発勁という単語は日本特有のもので、中国では単に勁と書きます。 マジックじゃないならなんなの?身体操作法です。武術観点から言えばひねらずためず、肉ではなく骨の力を使うことが多いです。この場合骨盤や肩甲骨の回転、地面の衝撃を止めずに流す手法などが取られます。 勁には一番簡単な実感方法があります。ご自身で手を伸ばして、その先端が地平線上に糸でどこまでも引っ張られているとイメ
大学でオタクサークルに入ってるけど、男女の容姿格差がヤバい。 女子メンバーは2.5次元系のオタクが多いんだけど、相当格好のこと気にしてる。服だけじゃなくて、メイクとか美容にも金かけてるらしい。この前話を聞いたら、「推しのファンがブスって思われたくない」そうだ。去年チケ取りを手伝ったお礼に現場に連れてってもらったが、いるオタクがマジでみんな小綺麗。もっとオークみたいなやつばっかだと思ったが、正直パッと見オタクだとわかるようなやつの方が少ない。 男オタの間で群れてて、「容姿を気にしたらもうそれはオタクではない」っていう価値観のもとで生きてきたけど、少し情けなくなってしまった。それでも俺は1週間に2度しか風呂に入らないし、もうダメかもしれない。来世に期待。
YouTubeでリングフィットの動画を観て、自分もやってみたいなーって思ったんだけど、今、全然売ってないのね。 通販で見かけるやつ、軒並み定価の1.5倍くらいになってるし。そもそもスイッチ本体も持ってないから、合わせると知床旅行に行けるくらいのお金がかかる。ふむ、と思って。 でもダイエットはしたいのよ。 なぜならユニクロのXLのジーンズ履けないからね。それって日常生活に支障を来してるでしょ。糖尿病の家系でもあるし、まずい。 それでWii U fitを買ったのよね。 Wii U本体は持ってたから。ゲオでWii Uバランスボード(懐)500円だったから。ソフトと付属アイテム全部揃えても6000円くらいだった。6000円ったら、釧路まで(片道)くらいだし、いいかなーと思って。 まぁWii Uバランスボード抱えて家に帰るの超恥ずかしかったけどね! ああ、あの人リングフィット買えないから今さらWii
企業所属のVtuberが問題ばかり起こしているのは本当にどうなんだろうか。 個人Vと比べても炎上する回数は多い上に炎上商法として扱うには法に触れる内容が多い。 ジャニーズの手越が可愛く思えるくらいの内容で炎上している人物だっている。 今回な赤十字マーク使用によるジュネーブ条約違反及び赤十字の商標及び名称等の使用の制限に関する法律違反も企業所属のVtuberが起こした。 今回の件はどちらかと言えばキャラクターデザイナー側の問題だが、過去の炎上と今回の件で「virtual YouTuberをタレントとして扱う会社は法律に希薄すぎる」という会社として問題な部分がある。 デザイナーとして赤十字マークを使用しないのはデザイン系の専門学校、美術大学では必修レベルの内容で知らない方がおかしいレベルだし、援デリ業者の手口暴露なんてものをしようものならどんな報復が来るかわかったものではない、アクリルチャーム
タイトルのオトナ帝国はご存知2001年に公開されたクレヨンしんちゃんの映画からの概念なので同世代には伝わると思うが、一応簡単に説明を入れると大人が過去を懐かしむあまり子どもたちを見捨てて自分たちの楽園を作ろうとする話である。 10年来20年来のコンテンツの再アニメ化、再連載などリバイバルブームが来ている。 中には自分たちが子どもの頃楽しんでいたものもあって喜んでしまうときもある。 でも喜んだ後に「これはオトナ帝国なのではないか…」と考え込んでしまうのだ。 今自分がリバイバルを楽しめるのは過去に大切な作品と出会えていたからだ。 しかし今の子どもたちが楽しむコンテンツの育成のための予算や人員や連載枠放送枠が大人向けのリバイバルによって奪われてないだろうか…? 今現在進行形で作られてる漫画があったとしてどんなに頑張ってもリバイバルにアニメ化枠や予算が埋められてるので評価されないとクリエイターのや
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