世間は許してくれるだろうか
以前から時折「はてなブックマーク」で新規でYouTubeのページをブクマする際にタイトル取得不具合はあったが、時間を置くと直るのでとりあえず我慢していたけど今は一ヵ月以上も放置で全く改善の兆しが見えないのはなんなのだろう? はてなブックマーク開発ブログhttps://bookmark.hatenastaff.com/ こちらでもなんの報告もないし。 フィードバックで送っているからサポートの人が見ていれば確認できているはずだし、多数の人が困っているだろうからフィードバックが何件も送られているはずなのに、「はてな」公式的には全くの無反応なのか気になる(自分が気付いてない何かのアクションがあった場合は済まん)。 この手のトラブルを一ヵ月以上も放置って普通はないよね?
当方男なので、女の老化についてはわからない。 ただ、実際に老化してみた感想。 まず簡潔に言うと、以前思っていた「老化していく」という感覚より「老化を選び取っていく」という感覚に近い。 ・反射神経が落ちる 反射神経が落ちる、というより、集中力もろもろが落ちる。やろうと思えば若い時みたいな反応はできるが、 だるいしめんどくさいし疲れるので「集中したくない」という感覚に近い。 ・運動能力が落ちる 筋力も上げようとすれば上げられるのだが、とにかく「運動するのがめんどくさい」 運動して何になるの?という感覚。ケガも増えるので「運動ができなくなる」というより、「運動が怖くてできなくなる」に近い。 ・肌が老いていく 肌のことを考えてビタミンとったり、保湿したりは若いころはしていたが まぁめんどくさいし疲れるし、肌を保とうというモチベがなくなる。 ちょっと疲れたかな?って顔が次第に普通になりそれの繰り返し
私はスーパーが好きだ。 人生を彩ってくれて豊かにしてくれた。 そんな大好きなスーパーがゲテモノを勧めてきたのには困った。 自分が「ゲテモノ」だって認識してる物わざわざ食べないでしょうし、他人が食べてても美味しそうには思えないでしょう。 だって自分にとってそれはゲテモノだもの。 お金払ってなんてもちろん食べたくないし、そんなもん奢られたって食べたくない。 どんなにそのゲテモノが美味しい物でもそれを食べない選択をした事は人生の損だとは思わない。誰かがそれを食べてるのを見て、もちろん表立っては言わないけど、 「ふーんゲテモノを自ら進んで食べるんだぁ、私には無理。」 とは思うでしょう。そのゲテモノを食べる神経が理解できないし、したいとも思わない。 私の住んでる文化圏にはそんなゲテモノ食は存在してなかった。 それなのに、ある日突然そんなゲテモノが自分の文化圏に入り込んできた。スーパーの後押しを受けて
20代後半で近所の小さいコンビニとスーパーの中間みたいな店で仕事をしている。 昨日の夕方のことなんだけど、30、40代くらいの夫婦が買い物に来たんだよ。 うちみたいな店だと一人暮らしの人が多いせいか夫婦で買い物にくる人って少なくて、入店して来たときにもちょっと珍しいなって思ったんだけど、ここから怒濤の衝撃展開。 まず第一に旦那さん(?)が買い物かごを持ってる。普通のスーパーなら良くあるんだろうけどうちみたいな小さい店だとかなり珍しい。 次が衝撃、レジで旦那さんがカゴを置いて「お願いします」って言ったんだよ!いやほんとこれ超珍しい!大体の人は無言。 そしてうちの店だとお客さんのマイバックを預かって品物の袋詰めもサービスでやっているんだけど、旦那さんが肩からかけたバックからさっと取り出して「こちらにお願いします」って言うんだよ! これもすごい、まずいない。殆どの人は無言でバックを差し出すか、年
図書館に行ったことがあるだろうか? 図書館には自動貸出機があってレジに持っていかなくても貸出ができる。 しかし、ずいぶん前から自動貸出機には誰も並んでなくて、レジには行列ができるという状態が常態化している。 みんな自分でバーコードを読み取ったりするよりも、並ぶ時間がかかっても、職員に本を渡してやってもらった方が楽だと思っているのだ。 これと同じことがスーパーやコンビニでも起きている。 セルフレジには誰もいないのに、店員がいるレジには長者の列。 自分は図書館の光景を知っていたので、セルフレジがこうなることは目に見えていた。 店員の業務を押しつけられて、誰が喜ぶのだろう? これからセルフレジは増えるどころかどんどんなくなっていくと予言しておく。 はてなーにはわからないだろうが、多くの人は人にやってもらった方が楽だと思っているのだ。断言しておく。
俺を採用しなかったローソンで新人バイトを見かけると粗探ししてしまう癖を治したい
今日の出勤時。 向かいから歩いてきた20代後半〜30代前半のピーコートを着た男。 すぐ先のコンビニから買ってきたであろうバナナの房を小脇に抱え、 なんなら軽いスキップくらいの足取りと笑顔ですれ違っていった。 今日は火曜日。私にとっては月曜日が休みなので今日が週の始めである。 週の始めは気分が重い。布団から出たくない。家から出たくない。 でも、そんな気持ちをも吹き飛ばすくらい幸せそうに見えたバナナの男。 彼は週の始めから家で美味しくバナナを食べるのか。 美味しくバナナを食べながら新しい週を始めるのか。 バナナと彼がどういうストーリーを紡ぐのかは私にはわからない。 しかし、私から見て幸せそうに見えたその男は 私の妄想内でバナナと幸せに生きるのだ。 イマジン。
何故かというと、PCがぶっ壊れたからナリよ。 昨日、PCのスイッチを入れたがなかなか起動せず、「もう、そちの好きにするがよい」とHDDを読み込ませていたが、6時間近く経ってようやっとログイン画面を通過するという有様にさすがに根負けして強制停止。 リカバリディスクと復元イメージを使って復元せんと図るも、OSあるいはアーキテクチャが違う云々と謎の妄言を吐いて任務を投げ出されてしまう。 原因をHDDの著しい不調と見てHDDを丸ごとフォーマットすることにし、その前に昔買った日経Linuxの付録のUbuntuのLiveディスクを使って、復元イメージを作ってからこっちに作ったファイルを外付けHDDに退避しようと思ったのだが、UbuntuでHDDにアクセスしてみたところ、パーティション分けしたうちのひとつ、Gドライブが読み込めないことが判明し、頭を抱える。 もう戻らぬというのなら、いっそ我が手で葬ってく
森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、安倍政権が2017~18年に行った国会答弁のうち、事実と異なる答弁が計139回あることが24日、衆院調査局の調べでわかった。その多くは、保存されていた記録や資料を「廃棄した」「残っていない」と繰り返すもので、野党側は「事実上の虚偽答弁」とみている。 衆院財務金融委員会で、調査を求めた立憲民主党の川内博史氏の質問に対し、衆院調査局が明かした。 対象となったのは、17年2月15日から18年7月22日までに、衆参の国会質疑で安倍政権が行った答弁。 衆院調査局は、財務省が18年6月にまとめた決裁文書改ざんに関する調査報告書と、会計検査院が同月に参院予算委に提出した報告に照らして、内容が異なる答弁を数えた。 最も多かったのは、国有地売却に絡み、財務省側が、森友学園や大阪府などと交渉・相談していた記録の存在についてだった。計71回も事実に反する
世界をひとつにするはずだったインターネットに、深い亀裂が走っている。国際関係の悪化が影響し、国境線が情報流通を滞らせ始めた。ネットの分断を意味する「スプリンターネット」という造語がささやかれる中、データを巡る世界の勢力図の変遷を追った。 新たな情報覇者、 中国世界を巡るデータを最も多く手にしているのは誰なのか。 日本経済新聞データエコノミー取材班は、国境を越えて流通するデータ(越境データ)量を主要国・地域別に分析した。すると中国が米国をも圧倒する「情報覇者」だったことがわかった。 分析方法 国境を越えて流通する データ量のランキング 国境を越えて流通する データ量のランキング 国境を越えて流通する データ量の推移 国境を越えて流通する データ量の推移 国境を越えて流通する データ量の推移 国境を越えて流通する データ量の推移 中国のデータ量 米国の2倍 2019年、越境データが最大だったの
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