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2023年5月14日のブックマーク (2件)

  • 運送業は「まだあわてるような時間じゃない」から。建設業は「あわわわわわ」だけど

    賃金が上がっている建設業と見比べればはっきりする 運送業はまだ余裕がある 建設業は2012年から賃金が上昇し続けているhttps://www.hrr.mlit.go.jp/kensei/sangyo/kensetsu/ninaite/ccus/1811shiryou3.pdf 上のPDFの4ページ目ね 2012年頃の有効求人倍率は2から3上のPDFの11、12ページ目ね そして2023年は5.34と今現在まで上昇を続けている建設業の求人倍率は5.34倍 新規求人数は微増―厚労省 | 新建ハウジング トラックドライバーの有効求人倍率は2.27 「自動車運転の職業」における2018年の有効求人倍率は3.00倍、2019年は3.14倍だが、以降2020年2.30倍、2021年2.15倍、2022年(※1月~3月)2.27倍と下がっている。 人手不足とはいえ、建設業の賃金上昇が始まった頃の求人倍率

    運送業は「まだあわてるような時間じゃない」から。建設業は「あわわわわわ」だけど
  • これな 若い世代が気にかけてくれたら助かる なので少し説明させてもらう ..

    これな 若い世代が気にかけてくれたら助かる なので少し説明させてもらう ①水屋が料金を下げてる理由 一般にわかりにくいのが、荷物を輸送してほしいと考えた時輸送業者を選ぶ 大手何社かと、独自の配送、みたいなのが一般的だろう しかし企業が業務を委託するのにはドライバー単位だったりチャーターだったりする 輸送側は飛行機と同じで輸送量が片道めいっぱい、できれば往復とれないと採算があわなかったり儲けが少ない そこで輸送計画とか立てたりする 依頼を整理したり営業して委託業務を受けたりほかに回したりするわけだ これをまとめて窓口業務してるのが大手輸送業者 輸送業自体は個人でやってたりするのもあるし大手も繁忙期には個人を使う この取次業務を取ってるのが水屋だ 一般人が大手を使うのに宅配業者のセンターに持ち込んだり電話をするように企業は水屋に電話して荷物を依頼する 依頼の時点で値段交渉がある ドライバーによ

    これな 若い世代が気にかけてくれたら助かる なので少し説明させてもらう ..
    hungchang
    hungchang 2023/05/14
    仲介を不当かのように言うコメントばかりだけど大丈夫かな。いなかったら配送料は上がるけど、その分ドライバーに回るわけではなく空荷でタダ働きするのよ。中小業者は滅びるべきという思想ならまああり得るけど。