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ブックマーク / rbmen.blogspot.com (3)

  • UQ、WiMAXルータを「WiMAX 2+」ルータに無償交換すると発表─既存ユーザーが対象

    UQは10月27日、既存のWiMAXユーザーを対象に、WiMAXルータをWiMAX 2+ルータに無償交換すると発表しました。 WiMAX 2+の220Mbpsへの高速化に伴い、WiMAXの帯域幅が3分の1に減少することに伴った措置。 既存のWiMAXユーザーは、契約解除料、登録料、端末代金が無料で、お好みのWiMAX 2+対応ルータに交換でき、その時点から2年間、月額3696円でWiMAX 2+を使い放題で利用できます。 UQはプログラムを「WiMAX 2+ 史上最大のタダ替え大作戦」と称し、11月1日より実施します。 情報元:UQ

    UQ、WiMAXルータを「WiMAX 2+」ルータに無償交換すると発表─既存ユーザーが対象
    hungchang
    hungchang 2014/10/27
    So-netユーザー涙目。「既存のWiMAXユーザーを対象に、WiMAXルータをWiMAX 2+ルータに無償交換すると発表しました。 WiMAX 2+の220Mbpsへの高速化に伴い、WiMAXの帯域幅が3分の1に減少することに伴った措置」/ MVNOユーザーもだ!
  • LG電子、Nexus 5の増産を求めるGoogleの要求を拒否か─韓国メディア

    Google Nexus 5」を生産するLGが、同端末の増産を求めるGoogleの要求を拒否したと韓国メディアが報じました。 ほぼ同一スペックながら価格が半分に抑えられた「Nexus 5」を増産することで、自社のフラグシップスマートフォン「LG G2」の販売に悪影響が出ることを危惧し、Googleの要求を拒否したと伝えられています。 また韓国メディアは「LGのジレンマ」と題し、LG G2に比べて価格が半分のNexus 5が消費者にとって合理的な選択であると指摘しています。 またSamsungがNexusスマートフォンの開発を止めたのも、自社ブランド端末への売上影響を危惧したためであることが知られていると韓国メディアは付け加えました。 情報元:SBS

    LG電子、Nexus 5の増産を求めるGoogleの要求を拒否か─韓国メディア
    hungchang
    hungchang 2014/01/01
    後ろ向きになるのはわかるが、さすがに拒否は眉唾。Googleが損被ってるとしか思えないが、不正競争とはならないのかしら。
  • Huawei、米国市場から撤退へ。スパイ疑惑で

    中国スパイ疑惑により米議会から集中砲火を浴びている中国の通信機器メーカーHuaweiは米国市場から撤退する事が明らかになりました。 Huaweiの販売担当副社長Eric Xiは「我々はもはや米国市場に興味はない」と述べ、更にHuawei CTOのLi Sanqi氏は「米国市場は魅力的だが、現実に直面したので断念した。今後は欧州市場など残りの市場に経営資源を集中する」と述べたということです。 米国では中国メーカー製通信機器への締め付けが強くなっており、ソフトバンクと米スプリントの買収の際も、政府による認可の条件として「中国製通信機器の不使用」が挙げられていました。 情報元:arstechnica

    Huawei、米国市場から撤退へ。スパイ疑惑で
    hungchang
    hungchang 2013/04/24
    「米国では中国メーカー製通信機器への締め付けが強くなっており、ソフトバンクと米スプリントの買収の際も、政府による認可の条件として「中国製通信機器の不使用」が挙げられていました」
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