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ブックマーク / gmdisc.com (1)

  • コンシューマソフトにおけるデータセーブ装置の歴史

    すみません。更新滞っています。で、現在もまだ進行形なのですが。この間にやっていたゲームは気分転換にDSの『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』を1日5分×3回くらいかな。 さて、こういった細かなプレイが出来るのは、今では当たり前となったデータを保存する機能、すなわち「セーブ」があってのものですが、考えてみれば私がゲームを始めた当初は、これは全然当たり前ではなかったのですよね。 というわけで、今日はコンシューマハードにおけるこのデータ保存の歴史を簡単に振り返ってみようと思います。 ファミコン初期まで~データ保存の概念がなかった時代 ファミコンの登場が1983年ですが、これまでのゲームはそもそも「データを取っておく」という概念自体がほとんど存在しませんでした。その技術がなかったのももちろんですが、この時代のゲームの多くはアーケードから派生したアクションやシューティングといったものであり、

    コンシューマソフトにおけるデータセーブ装置の歴史
    hungchang
    hungchang 2014/10/17
    ゲームデータのセーブは外付け機のディスクシステムを経て、バッテリーバックアップが広まる、ファミコンでは不安定もスーファミで安定化、PSではメモリーカードの販売、現在はHDDやSDカード等多様化汎用化、と。
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