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ブックマーク / interdisciplinary.hateblo.jp (2)

  • 【書評】層・射程――NATROM『「ニセ医学」に騙されないために』 - Interdisciplinary

    「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る! 作者: NATROM出版社/メーカー: メタモル出版発売日: 2014/06/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (34件) を見る買いました。 特に医学医療に興味も無い人、それらの知識に縁遠い人、イガク? イリョウ? と聞いただけで眉をひそめるような人に、医学のようで医学で無いものが世の中にはあり、それがとても大きな問題を孕んでいるのだという事を知らせたい、と考えてこのを勧める事は、無いです。 このは、多少は関連の知識を持っている人、元々少しは関心がある人、に向いた物のように思います。 もし、そちら方面に全然関わりが無いような人にもこの問題を知ってもらいたい、と考えていて、これを読んで欲しい、と思っている方には、まずご自分で読んでみて、それを噛み砕いて解説するなり、一緒に読むなりする

    【書評】層・射程――NATROM『「ニセ医学」に騙されないために』 - Interdisciplinary
    hungchang
    hungchang 2014/06/29
    『「ニセ医学」に騙されないために』がニセ医学に騙されそうな人に向けて書かれていない、と。用語以前に鍵括弧付きの『真実』が真実ではないと理解できるかの問題も。とは言え俺も抗癌剤の云々とか分からないしな。
  • 一般論過ぎて / 自分の意見 - Interdisciplinary

    たわいのない嘘をつき続けるサイトがWebには必要 - 発声練習 ▼主張 たわいのない嘘をつき続けるサイトがWebには必要 ▼反応 追記3:今回の記事は「たわいない嘘」じゃないでしょ? ▼応答 私はたわいない嘘と思いましたが、そうでないと考える方もいらっしゃるようです。何がたわいないもので、何がそうでないのかは人によって線引きが違いますから、自分がたわいない話でないと思ったら「それはアウトで、ジョークじゃすまない!」と嘘をついた人・サイトを批判すれば良いと思います。嘘も情報発信の一種であるので、嘘によって実害が引き起こされたらそれに伴う責任はとるべきだと思います。 どれがたわいない話でどれが見過ごすことができないデマなのかは ケースバイケースなので線引きできません。 ※一つ目の引用の強調は引用者による。二つ目の引用は、コメント( http://d.hatena.ne.jp/next49/20

    一般論過ぎて / 自分の意見 - Interdisciplinary
    hungchang
    hungchang 2012/05/19
    「「ネタにマジレス」された時に、意図的に嘘をついた側はどういう態度を示せば良いのか」
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