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Twitterと音楽に関するhungchangのブックマーク (2)

  • YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤

    動画共有サービス「YouTube」で日の公式ミュージックビデオ(MV)の多くが海外で視聴できない事情がネットで注目を集めている。国内音楽レーベルが販売戦略のために視聴制限を設けているという見方もあるが、背景にはYouTube側が自社の利益のために日のMVを“お断り”している問題がある。以下、詳しく見ていく。 YouTubeで米ロサンゼルスから視聴した場合のくるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMV 英語字幕を付けたMVなのに海外で見られない 注目されたきっかけは、ロックバンド・くるりの岸田繁さん(@Kishida_Qrl)のツイートだった。YouTubeのくるり公式チャンネルにアップしていた楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを、2月13日にTwitterで岸田さんが告知したところ、アメリカ在住者から「ビクターエンタテインメントから国の制限がかかっている(ので見られない)」と報告が入った。

    YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤
    hungchang
    hungchang 2017/03/13
    YouTubeRedの条件を飲んで契約しない限りYouTubeRed対象国でミュージックビデオが視聴できなくされる問題。これは良記事。そしてDon't be evilとは何だったのか。
  • 『バンド界隈における嫌いなものについて発言するなっていう風潮』

    例えばHi-STANDARDを悪く言う事って簡単なんだけどさ、それで傷付く人っていっぱいいる訳じゃない?音楽ってそもそもその人の人生にどう寄り添うかって俺は一番そこが音楽の素晴らしい所じゃないかと思う訳。(横山健/疾風勁草編) — AIR JAM bot (@AIRJAMbot) 2014, 10月 26 正に。 何かを悪く言うとか、めちゃくちゃ簡単なこと。 でもそれよりも向こう側でそれを好きな人たちが傷付くことは視野に入っとんのかなあ。 いちいち何かを悪く言うこととか人の目につくところに晒すことじゃないよ。嫌いとかは心にしまっとけばええのにね。 自分がされたら絶対嫌なはずやのに。 — TATSUYA KOBAYASHI (@KICHIKUBACKLIFT) 2014, 10月 26 少し思うところあったので。 Twitterでロック~ヒップホップ~インターネット~アイドル界隈までフォロー

    『バンド界隈における嫌いなものについて発言するなっていう風潮』
    hungchang
    hungchang 2014/10/29
    まぁわざわざ嫌いなものに言及することないよな、ってことかと思ったのに、音楽だけ特別枠を作れって話だったのか。/ ちょっと待って。ライブハウスに行くのは「メジャー」じゃないのかというカルチャーショックが。
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