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  • ニコマスとP |『ニコマスダンスシンクロ選手権』主催・ぎょPインタビュー

    先月、電撃告知により開催が宣言された「ニコマスダンスシンクロ選手権」。主催のぎょPを筆頭に、怒首領蜂P、艦長P、potechiPという当代随一のシンクロ名人の共演による今回の企画は、編動画・感想戦生放送も含めて大盛況となりました。 ニコマスPVの基にして王道といえる「ダンスシンクロ」ですが、デビュー以来それを己の最大の武器としてニコマスの最前線で活躍してきたぎょPが、今回の企画を主催した理由とは?そして、ぎょP自身のダンスシンクロの組み方、動画の作り方に対するスタンスとは? そこから見えてきたのは、自他共に認めるニコマスダンスPV界のトップランナーであるぎょPの持つブレない姿勢と、それを継続し続けてきた強さでした。 どの部分を聞いてどのダンスを持ってくるか っていうのは個性があって、 その違いを見せるっていうのが趣旨なんでしょうけど、 はっきり言えば異次元なんですよね ――まずは、直近

    hunirakunira2
    hunirakunira2 2014/05/04
    「なんだ俺結構上手くなってるじゃん」みたいなのが実感としてここ1,2年くらいあるんですよ
  • ニコマスとP |『Pとその存在理由ラジオ on NRRR』 Part4【卓球P】

    『なぜニコマスPなんてめんどくさいことをするのか』 ニコマスPにそんな問いを投げかける内科部長の企画『Pとその存在理由』、そしてその拡大版として放送されたラジオ特番『Pとその存在理由ラジオ on NRRR』。最終回となるこのパートでは、これまでホストを務めてきた卓球Pにその存在理由を語ってもらいます。 共にパーソナリティを務めてきた内科部長氏がメインパーソナリティとなり、ゲストだったturn-K氏、きつねP、さらには卓球Pをよく知る人物としてえびPも合流して、やや深夜のテンションでお送りします(収録されたのは前3パートを終えて午前2時頃)。 めんどくさい、それでも続けたいと思えるニコマスの魅力を、その初期から関わってきた卓球Pはどのように考えているのでしょうか? 内科部長 まずはニコニコ動画との出会いは? 卓球P 僕は、最初からアイマスだったかもしんないすね。ちょっとうろ覚えなんだけれども

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    hunirakunira2 2014/04/21
    青春なんだから、そらいろいろある
  • ニコマスとP |三浦あずさ誕生祭特別企画!「あずさ派座談会」

    7月19日。七夕の余韻も遠くなり、いよいよ格的な夏が街の隅々まで景色を塗りかえていくこの季節に、三浦あずさは誕生日を迎えます。 これに合わせ、赤ペンP・ミアキスP・むーくP・バートレットP、そしてブロガーである鴉さんの5人に、彼女への思い、またアイマス、ニコマスへの思いを語っていただきました。 対談を通して垣間見たあずさ派の心の内、そこには様々な思慕、願い、祈り、そして決意がありました。 ---日はお集まりいただきましてありがとうございます。まずは、皆さんがなぜあずさ派になったのか、そのきっかけやエピソードについてお話しいただけたらと思います。 バートレットP じゃあここはせっかくですし若手の私から。 (一同爆笑、「若手なのかー」「そうか若手かー」などの声) バートレットP 初めて(あずささんと)出会ったのはそもそもアイマスとの出会いに遡るのですが、当時僕は高校生だったんですよ。その時

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    hunirakunira2 2013/07/20
    言葉だけあえて皆さんに投げますけど俺個人の考えとして、ニコマス的には三浦あずさって2008年の上半期の時点でオワコンだったと思うんです。これ、皆さんどう反応しますか?
  • ニコマスとP |第1回 「SSとはいったい?アイマスSSの誕生まで 2007~2010年」

    みなさんはじめまして!サークル敷居亭のさっすまです。ニコマスは見る専なのですが、縁あってコラムを書かせていただけることとなりました。敷居亭現メンバーでは最年少ですので、こちらの編集部員のハバネロPには顎で使われております、今後も下僕のように働いていきたいと思いますよろしくお願いします。 さて今回の企画ですが「PとこのSS(ショートストーリー)」というタイトルを付けさせてもらいました。個人サイトや同人誌のSSとは別の、2chのニュー速VIP板で主に書かれている掲示板投稿型のネット小説としてのSSの話をします。今やアイマス二次創作の中でも一ジャンルとして大きくなっているアイドルマスターSSについて、「SSってなに?」という方にもわかりやすく、「SSってどうやってできたの?」「アイマスSSの面白いところは?」ということを、SSの歴史を通してその面白さと、ニコマスとはまた違うアイマス創作世界の一端

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    hunirakunira2 2013/07/18
    個人サイトや同人誌のSSとは別の、2chのニュー速VIP板で主に書かれている掲示板投稿型のネット小説としてのSSの話をします
  • ニコマスとP |まちぼんP×aaa(トリプルエース)氏 1109同期対談

    PV界隈において、11年の月別コミュでも特に異彩を放つコミュ1109。そのコミュのオーナーであり、また自身もPVPとして実験的かつ斬新な動画を多く送り出しているまちぼんP。 そして同コミュに所属し、シンプルなシンクロ動画から多彩なアイデアをふんだんに盛り込んだ動画まで、その作風は多岐にわたる、aaa(トリプルエース)氏。 5月上旬、ともにアンダーグラウンド方面の作風で活躍し普段から親交あるこの二人に、「同期対談」と称して軽く話してもらった。テーマも何もあったもんじゃないこの対談だが、脱線を繰り返すこの二人の会話を読んでいくうちに、ある一貫したこだわりや思いが見えて…くるかも知れない(笑)。 (interview & text by アゥP) とりあえず自分の中で『ここはいいな』って思えるとこを 一つくらい作んないと ↑まちぼんPの代表作の一つである「アイドルマスター P・N・E」のワンシー

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    hunirakunira2 2013/06/13
    読む前から面白いはずなのでブクマ(おい
  • ニコマスとP |あとりえP 亜美真美誕生祭に込めた思いを語る

    12年9月にPVデビュー。その後卓球Pの『NRRR(ニコマス・ロックンロール・レディオ)』でも頻繁に取り上げられ、VRL、kaku-tail7と立て続けに大型イベントに出演。その両方で高い評価を受け、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでデビューから駆け抜けてきたPがいる。 ――あとりえP。全くの新人である彼の動画は、しかしどこか08、09年代を彷彿とさせる。 そして、彼は日5/22、亜美真美誕生祭において5の動画をアップした。その行動の大胆さも然ることながら、それらは皆、素晴らしい動画ばかりであった。 今回「ニコマスとPではそんな彼に、この誕生祭で上げた5の動画の話を軸にインタビューを行った。普段生放送やその他メディアに一切姿を出さない彼が何を思い、動画を作るのか。それらについて是非この記事を読んで知ってもらいたい。 …あと少々お酒が入っていたようで、彼のキャラが想像と違う場合があるとは思うが

  • ニコマスとP |『第七次ウソm@s』直前特集、新主催ランプキンPの『ウソm@s』に込めた想い

    「ウソm@s」というお祭りをご存知でしょうか? それは「ウソ」をテーマに繰り広げられる、ニコマスのイベント企画です。過去多くの名作を生み出して来たこのお祭りも、今回で七度目、実に一年振りの開催となります。 今回インタビューをお願いした方は、その主催者であるランプキンPさん。 かつては自身も投稿したお祭りの主催、そこに込めた想いを語って頂きました。 そこから見えてきたものは。 「生半可な気持ちでやっていい事ではない」 「信用してくれた人の気持ちを裏切ることは絶対に許されない」 「妥協しないこと」「妥協しない」「全力を尽くさなければならない」 ―何度も何度も繰り返し語られた、「気」でした。 ウソm@s投稿を決めた皆様、投稿をお考えの皆様。どうぞご安心ください。 これが、皆様の動画をバックアップする企画主催者、その偽らざる想いです。 (臨時編集員:中南海P) ―まずは、ウソm@s運営の大役、お

    hunirakunira2
    hunirakunira2 2013/05/20
    ウソm@sなんだし、もっと適当でいいじゃん(いいじゃん)とか思わないでもないんだけどそこはランプキンPの人となりってやつなのである
  • ニコマスとP |プロデューサーインタビュー:井川KP

    『井川KP』という名前を聞いて、あなたはどの動画を思い浮かべるだろうか? ある人は野球ネタのPVや疑似m@s、ある人は『アクトレイザー』や『クロックタワー』の架空戦記と言うかも知れない。最近では『春香がドラゴンクエストの製作者になるようです』などのシリーズがヒットしたことなども記憶に新しい。 そんな様々なジャンルでニコマス動画を手掛ける井川KPは、今年でニコマス歴7年目に突入した。今回このインタビューではそんな氏が今までニコマスで見てきたもの、感じたもの、そして、彼の製作スタイルについて私自身が気になったことについて、少し踏み込んで話を伺った。 (テキストby アゥP) ――井川KPに何を訊こうかと考えたときに、やっぱり長い間ニコマスを見てるということが一番大きいと思ったんですよね 井川KP 長いですねぇ…(笑)。気付いたら小学校一年生が中学生になってる(くらいの)年月なんですよ(笑)」

    hunirakunira2
    hunirakunira2 2013/05/03
    今の若いプロデューサーというか、最近デビューのプロデューサーはあまりご存じないと思うんですけど、オンナスキーPっていうプロデューサーがいるんですが、その方が
  • ニコマスとP |対談「【Pとこの一枚】アゥP×【このノベマスを見ろ!】中南海P」

    このブログで行っていた『Pとこの一枚(以下ピコイチ)』の1st Seasonの終了と入れ替わるようにして始まった『このノベマスを見ろ!(以下このノベ)』が先日、35通目の寄稿文で最終回を迎えた。開始当時、立ち上げに関して私も微力ながらアドバイスをさせていただいたが、当時『このノベ』は『ピコイチ』のノベマス版という立ち位置でスタートしたように思っていた。しかし、次第に中南海P自身のコラムや様々な試みによりその内容は大きく広がっていき、それはいつしか一つのノベマス界における大きなムーブメントになったと言っても過言ではなかったのではないだろうか?今回はそんな『このノベ』編集者の中南海Pと、最後の寄稿文の掲載直前に対談を行い、そのブログを運営するうえでの裏話や企画に込められた思いなどを語っていただいた。 「やっぱりいろんなのがあるから、どれかがとっかかりになって見てくれるのかなってのはありますよね

    hunirakunira2
    hunirakunira2 2013/04/12
    「ファンの人がなんか語ってくれるってのは絶対うれしいんですよね」/(ノД`) そう、それだ! (゚Д゚) さ、さいで
  • ニコマスとP |「ニコマスとP」創刊

    突然ですがこの度ブログのタイトルを変更することとしました。 新しいタイトルは 「ニコマスとP」 で行こうと思います。 分かる人には元ネタが分かるかと…(某音楽雑誌ですねw) そして、これからこのブログでは、 ・ニコマスPとの対談やインタビュー ・企画への取材 などといったことを行いたいと考えています。(不定期ですが…) あとこれらは基的にこちらからオファーをかけさせていただく形とするつもりですが、 ・企画やるんだけどちょっと喋らせて など、という人がいれば相談受け付けます。 連絡は mail:nicomas_aup_1109@yahoo.co.jp もしくは twitter:@aup_1109 へお願いします。 (できればツイッターの方が反応が早いのでそちらが望ましいです。またインタビューなどにはスカイプでの通話を用いますので、そちらのIDは連絡いただいた後にお教えします) またこのブロ

  • ニコマスとP |Pとこの一枚特別対談「アゥP × 製図P」

    私にとって「P」と言えばニコマスPのことを指します。しかし、ニコニコ動画の中でPと言えば「ボカロP」を連想する人の方が多いのではないでしょうか。今回は「Pと「この一枚」」特別編として、私のリアルの友人でもあるボカロP:製図Pとの対談を行いました。ニコマス的に言えば「ポケモン図鑑でキラメキラリ」の作者と言えばピンとくる人も多いのではないかと思います。しかし、ここではあくまで「ボーカロイドプロデューサー:製図P」として、外から見たニコマスのイメージ、そしてボカロ界隈にことについて話を伺いました。 一次創作のリスク アゥP: よろしくお願いします 製図P: はいどーも~(拍手をしながら) アゥP: 漫才師かっ!!w と、じゃあまず、去年自分と一緒に例の「ポケモン図鑑でキラメキラリ」をやったわけやけど、その時の反応とか、アイマスの界隈特有の空気みたいなのは感じた? 製図P: なんだろう、「一体感が

    hunirakunira2
    hunirakunira2 2013/02/28
    しかし、ここではあくまで「ボーカロイドプロデューサー:製図P」として、外から見たニコマスのイメージ、そしてボカロ界隈にことについて話を伺いました。
  • ニコマスとP |このブログについて

    このブログでは、プロデューサーに一枚のアルバムを選んでいただき、それについて好きに語ってもらおうというコラムを掲載していく予定です。 そこで、このブログに寄稿していただける方を募集したいと思います。テーマは1枚のアルバムにまつわることなら何でもOKです(聴きどころ、思い出,ウンチク、etc...)。また、ニコマスがらみでもそうでなくても構いません。コラムの長さや形式なども基的に問いませんので好き勝手に書いてください。 もし寄稿したいという方がいらっしゃいましたら、私(アゥP)のツイッター:AuP_1109までリプライ、もしくはDMを飛ばしていただければ対応致します。 こうした企画はPVPの方の参加が多いとは思いますが,ノベ,架空戦記,疑似m@s,ニコマスブロガーなど,基どのような方でも語りたい人はぜひ参加いただけるとありがたいです。 皆様のご参加をお待ちしております。 <追記1>このブ

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