一月前の動画ですが紹介。 大好きなファイナルファンタジーⅥ。 その中でも強く印象に残っている中のひとつがオペラの場面なのですが、 マディンP:【アイマス×FF6】アイマスファンタジーⅥ:アンリミテッド 13話後編 思わず涙が・・・ 動画を未見の方は是非とも劇場で美希のポイスを! おまけ 渡り鳥P:【人力Vocaloid】あずささんにFF6オペライベントを演じてもらった マリアの役所的にはあずささんの方が合ってるかもしれませんね。
先日書いた記事でとりあげさせていただいたむきリンPの動画についてです。 むきリンP:アイドルマスター2 - 「LOVE2000」 アイドルマスター2 iM@sコラボPV im@sオールスター 竜宮小町 プロジェクト・フェアリー これについて改めて見返してみて一つ気づいたことがあったので再びメモ。 前回の記事でPickupした(2:44)の部分 『アクセがひまわり(太陽)、月、星なのね』 なるほど、と。正直気づかなかった。 ここは連続カットでキャラが切り替わっていくが、 単にかっこよいだけではなく、キャラクター同士がしっかり掛け合いをしてる気がするのが良い。 この部分で、 「変わって私はここにアル」の短い歌詞の間のカットを 並べてみると、この様になります。 で、動画見てて気づいたのですが、 ここは右手を上げているキャラと左手を上げているキャラの 二種類のモーションが交互に出てきてるんですね。
「架空のキャラの誕生日を祝うとかわけわからん」 などと思っていた時期が私にもありましたな(遠い目) それはともかくとして、こちらの動画が素敵だったので記事書きますよー。 個人的になんか書かなきゃならない気がしたものでw sqt氏:アイドルマスター だれにだっておたんじょうび sqt氏 im@sオールスター キッズソングm@ster NHKim@s ワンツー・どん 765プロのおねえさんたち バイタルサンフラワー お前らのはーいで見えない 楽しい、とにかく楽しい。 しかしこのシーンがサムネになっている理由は問いただしたいw はるちはみきいただきましたー。 字幕の件はコメで初めて気づきました。 手間をかけているでしょうに実にさりげない。 ええ、同じ日なんですな。これが いつだって誕生日 千早と一つ気違い。もとい一月違い ステージは同じなんですよね。太陽 セクシーw 亜美真美で足して10月っての
むきリンP:【iM@S2】my world -Quintet Edition-【Avril】 「小町+真美」のクインテットが出てきた時点でやっと気づきました。 これの人ですか 【iM@S2】frisky a GO-GO!【TRF】 過去記事 演出が大人しい感じですが、それもそのはず。 一度もアップのカットを使っていないのですから。 この人の設定したコンセプトはどれも面白いですね。 動画の一瞬一瞬は一見地味に見えますが、 何かしらのポイントを踏まえてみると実に味わい深く楽しむことができます。 例えば二つ以上のステージに登場しているのがあずささんと律子の二人だけ、とかですね。 シンクロとか、 あまりしてないんですよ。 それでも見ごたえがあります。 きっと何か伝えたいものがあるんでしょうね。 歌は洋楽なので私には歌の内容ははっきりいってチンプンカンプンなのですが、 それでも何か惹き付けられるもの
harry.P:アイドルマスター2 「You Belong With Me」 伊織 伊織 5月5日は伊織の誕生祭 あなたはずっとここにいるものを探してるのよ こういうの好きです。 どこからくるのか分かりませんが確信に満ちたキメ台詞が 歌詞の端々に現れて、伊織の心の奥底の望みを代弁しているかのようです。 ほんとうに伊織らしい勝気な表情でアップになるので私的に大ヒットです。GJ! あなたは私と一緒にいるべきなのよ とか ずっとここにいたのよ どうしてわからないの? とか、ほんと良いです。 今回はどうしてこんなに胸が熱くなるのか改めて不思議に思いました。 関連動画: マドギワP:アイドルマスター 美希とハニーの歌なの♪ 【2010洋楽m@ster】
toaiさん:アイドルマスター midnight slumber 伊織 春香 真 前半の演出がお洒落で斬新ですねー。 洋楽のCMや音ゲーを思わせるようなスタイリッシュさがあります。 画面アップで上下を黒くした、 いわゆるレターボックスタイプの切り取り方はよく目にするのですが、 この様にそれ自体を動きのある演出として使っているのが目を惹きつけます。 途中、一瞬だけ挿入される伊織とうさちゃんのやり取りも良い味を出してます。 後半は一転してシンプルな画に終始しています。 私もコメントにもあるように、最初見たときは 「アレ? 何だか物足りないかも」と思ったんですが、 同時にステージに立っている3人(伊織、春香、真 )が、 伊織でなく春香がセンターの構成である点が引っかかりました。 そこで見返してみてわかったこと。 動画的なメインキャラは明らかに伊織なのに、 敢えて脇に置いたんですね。これは。 例え
組合長P:【人力VOCALOIDオリジナル】しごと【星井美希】 みきっぽいの 人力ボカロオリジナル iM@S創作曲 14歳でビール?ラメエエエ!!w (※スンマセン 下戸ですw) いやはやびっくりです。 人力VOCALOIDというジャンルはドリ音Pや2番Pが神力ボカロと呼ばれるようになって久しく、 更にはニコマスの外でも評価されるようになってきたわけですが、 まさか美希たちの新曲を作って歌わせるという力技の極みみたいなことをされてる人たちがいるとは。 そういえばこれも同じPでしたね。 初めてこれを聴いたときはリンの曲の歌詞がベースになってるとのことだったので、 美希の新曲という捉え方はしていなかったのです。 けれどもメロディーがオリジナルで美希が歌ってるんですから、 この作品の発表の時点で美希の新曲お披露目も同然だったわけです。スゲー!! そんな力技を端的にあらわしているタグは 人力ボカロ
whoP:LastChoise ええ・・・ええ!! そうですね。そうでしょうとも。 アナタがその動画を最後の動画に選んだ事で 私の顔は涙でぐしゃぐしゃになってしまいましたが、 私の胸はもういっぱいです。 この気持ちがあれば私は美希を好きでいつづけられます 荒れ果てた今の惨状を目にしてからでもニコマスを愛していられます 去られてしまったプロデューサーの方々を、希望を持って待ち続けられます そして あなたを待っていられるのです ありがとうございました タグで動画検索 whoP‐ニコニコ動画(9) ↑ ニコニコ動画へ ↓ スクリーンショット いつの間にかwhoP名義のものはたった一つに。 七夕Pの大百科からwhoPのページに飛んで全てのものが非表示になってるのを見て、 「ああ、もう最後なんだな」としみじみ感じました。 hsc名義のものはまだ全て消えたわけではありませんが 「whoP」が最後まで残
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