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2021年3月14日のブックマーク (5件)

  • 「入管に殺されるかも」東京入管コロナ集団感染・感染者からの手紙 | SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog

    東京入管で2月15日から3月4日までに、58名の男性収容者が、新型コロナウイルスに感染したと判明。事態発覚時点の男性収容者総数105名のうち、半分以上が感染したことになる。 2月17日に感染発覚したスリランカ出身のSさんから、このたび手紙が届いた。彼の手紙からは、この事態におよんでも、どれだけ入管が収容者をないがしろにしているかが伝わる。読者には、入管の人命軽視、人権無視に批判の声を挙げてほしいと、Sさんは望んでいる。

    「入管に殺されるかも」東京入管コロナ集団感染・感染者からの手紙 | SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog
  • 〈独自〉政府、21日で緊急事態宣言解除へ 1都3県

    日米豪印オンライン首脳会議を終え、ぶら下がり取材に応じる菅義偉首相=13日午前、首相官邸(納冨康撮影) 政府は新型コロナウイルス特別措置法に基づき首都圏1都3県に発令中の緊急事態宣言について、延長後の期限通り、21日までで解除する方向だ。再延長した理由だった病床の指標が改善傾向にあるため。週明け以降の感染状況を見極めたうえで、18日にもコロナ対策部を開いて決定する。 内閣官房の集計で延長前後(4日、11日)の病床使用率を比較すると、東京30%→26%▽埼玉41%→40%▽千葉46%→42%▽神奈川28%→26%-と、いずれも緩やかながら改善傾向にあり、解除の目安である「ステージ3」の上限50%を切り、下限の20%に近づいている。こうした状況を踏まえ政府高官は「今のままなら大丈夫だ」として、3度目の宣言延長は見送る考えを示す。 一方、新規感染者数は下げ止まって「横ばいから微増傾向」(西村康

    〈独自〉政府、21日で緊急事態宣言解除へ 1都3県
  • 新型コロナワクチンでアレルギーを起こす物質といわれている『ポリエチレングリコール』ってなんですか?(堀向健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナのワクチンでアナフィラキシーがあったという報道を連日みかけるようになっています。そんな状況で、『ポリエチレングリコール』という物質名をよく聞くようになりました。 ポリエチレングリコールとはどんな物質なのでしょうか? アレルギーを起こしやすい、リスクの高い物質なのでしょうか? 今回は、新型コロナワクチンに使用されているポリエチレングリコールに関して、簡単に説明してみたいと思います。 車全体の設計図(DNA)と、その部品のひとつであるハンドルの設計図(メッセンジャーRNA)。 現在日で実施がはじまっているファイザー社のワクチンは、メッセンジャーRNA(mRNA)を利用しています。 mRNAとはどんな物質なのでしょう。 長めになりますが、ちょっと例え話をしてみますね。 ここに、車の設計図があるとしましょう。 車は、エンジンやハンドル、ドアの取っ手…さまざまな部品からつくられます。 で

    新型コロナワクチンでアレルギーを起こす物質といわれている『ポリエチレングリコール』ってなんですか?(堀向健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「ピッカピカの一年生~♪」CMはなぜ復活した? コロナ禍の中で『小学一年生』が快進撃を続ける意外なワケ | 文春オンライン

    「ピッカピカの一年生~♪」 30代以上の人たちは、一度はテレビCMで耳にしたことのあるフレーズではないだろうか? 1978年から放送が始まり、十数年にわたって日全国津々浦々の新小学1年生を登場させてきた小学館の児童学習誌『小学一年生』のテレビCMである。実はそんな懐かしいCMが、昨年度、約25年の時を経て復活している。 「去年は雑誌が創刊95周年という節目の年でしたし、『小学1年生らしさってなんだろう?』というのを改めて考えたんです。まだコロナ禍の前でしたけど、最近は世の中の流れの中に物事の『質性』みたいなものが問われているように感じていました。そこで『小一らしさ』を深掘りした時に、象徴的だと思ったのが『ピカピカの一年生』の CMだったんです。懐かしさもあったのか、視聴者の反響もすごく良かったですね」 そう語るのは、『小学一年生』の編集長を務める長竹俊治さんだ。

    「ピッカピカの一年生~♪」CMはなぜ復活した? コロナ禍の中で『小学一年生』が快進撃を続ける意外なワケ | 文春オンライン
    hurahurayurayura
    hurahurayurayura 2021/03/14
    復活したの知らなかった
  • 慰安婦の真実を追い求めて

    第二次世界大戦中に日によって連行された朝鮮人女性たちは自ら売春婦になることを選んだのだ、と主張するJ・マーク・ラムザイヤー氏による論文に対して、ソウル市内で抗議する学生たちクリス・ジャング撮影/ヌール・フォト/シャッターストック Read in English | 英語で読む | Read in Korean | 한국어 번역 보기 私は今年の1月、第二次世界大戦中の戦地に設置された「慰安所」に送り込まれ、旧日軍兵士たちに性的サービスを提供させられた女性や少女たち、いわゆる「従軍慰安婦」に対して行なわれた残虐行為に関して、韓国の裁判所から最近日に出された賠償命令について執筆しようと、論文のアウトラインを練っているところだった。この女性たちはアジア内外の各国で強制的に、あるいは詐欺行為によって捕らえられたのだが、その多くは当時日の植民地であった朝鮮から来たのであった。被害者数について

    慰安婦の真実を追い求めて