オフ喜利4に関するhurricanemixerのブックマーク (15)

  • オフ喜利行ったよ(約1週間前の日記を今書くよ) - furamubonのブログ

    「オフ喜利」:http://offgiri.jugem.jp/ オフ喜利レポートですというか、「私とオフ喜利日記」です。 若干イタい人間なのに加えてオフの歴史が3〜4年前あたりで止まってるので、テキストサイト全盛期のようなオフレポを書きます。名前出しても大丈夫だろうと思う人は出してますが大丈夫じゃなかったらすいません。 まず、整理番号順に入場時間が決まってるって書いてあったんで、18時過ぎてもホテルで口半開きで居たら、アニさん(id:kowagari)からメールが来て、「もうみんな入ってますよ!」って言われて白目。初めまして東京砂漠!(この事は暫く根にもとうと思います) それでも、ホテルから徒歩数十秒くらいの場所だったので、さすがに迷わねえだろと思ってたのに見事に見失って、アニさんからの連絡を絶望的な気分で待ちつつ、「そうだ、私が居るサンクス(目印にしてた)は違うサンクスなのかもしれない!

    オフ喜利行ったよ(約1週間前の日記を今書くよ) - furamubonのブログ
    hurricanemixer
    hurricanemixer 2007/07/25
    楽屋に関する不満は多く聞いたので改善します!
  • オフ喜利行って来ました2 - YuTの後悔(公開)日記

    なんか、前回の書いたら軽くプチLINKされて、少し怖いです。WEB2.0怖いです。 ただ、自分は日最後のロックなので、そんな事ではビビル事はありません。自分が思った事を素直に書くまでです。ただ、自分は少し頭があれかもしれませんので、万人の感想じゃないかなぁってのはあります。つまり、自分の感想なんかで、質自体のクオリティは変化せず、ただただ外野が言ってるだけなのです。即ち、自分の感想なんか、どうでもいいって事ですよ(配慮)! で、題なんですが、実際の内容は思ったより面白くなかったでーす。いやぁ言っちゃった。言っちゃった。 いや、どうも観戦した人はみなさん絶賛なので、自分だけみたいです。つまり俺が頭おかしいんだね☆ って事でFAです。 んで、その中でも面白かった部分と面白くなかった部分ってのが当然ありまして、全部が全部面白くないって感じではないのです。 具体的に言うと、1vs1でやったの

    オフ喜利行って来ました2 - YuTの後悔(公開)日記
  • http://tomhanks.xii.jp/tom/099.mp3

  • 2007-07-14

    何とか買えました。でも、連日のマスコミの過熱報道・ミク某のアニヤコミュニティのトピックスの凄まじさを垣間見て、これはしばらく普通に持てないな…といった気分です。ほとぼりがさめた頃に使いたいと思います。 近くに用事があったので、一杯だけ飲んできた。アルゼンチンのトソっていう白ワイン。フルーティーで飲みやすかった。アテは、仔鴨のサラダ仕立て。苦味の強い葉っぱ(もう少し言い方あるだろ。。)と、特有のクセが少なくて柔らかい鴨ローストの薄切り。ピンクペッパーが見た目にかわいい。味はまあ、普通かな。お通しの、タンの煮たやつが柔らかくてホロホロでおいしかったので、他のお料理べてみたい。ワインはグラスで390円〜、ビールもソフトドリンクもあるので、フレンチとか意識しないでワイワイ飲めていいと思う。お店が狭いので、時間帯に寄っては混雑が予想されます。 ■公式サイト プロヴァンサル 5月以来のオフ喜利、あ

    2007-07-14
  • ガーナ :

  • ディオーネ めちゃ得ウルトラ窓杜なび

    ディオーネ:安心で効果的な脱毛サロンの特徴 1. 最新の技術を使った安全な施術 ディオーネは、最新の脱毛技術を使って安全な施術を提供しています。だから、みんなが安心して通うことができるんだ。 2. カウンセラーが相談にのってくれる 施術前には、カウンセラーが顧客の肌や毛の状態をチェックして、一番いい脱毛プランを提案してくれるんだ。自分にぴったりの脱毛方法を一緒に考えてくれるんだよ。 3. 施術中もリラックスできる空間 ディオーネの施術ルームは、とっても快適なんだ。施術中もリラックスして過ごせるから、痛みやストレスを感じることなく脱毛を受けることができるんだ。 4. 明確な料金設定で安心 料金はわかりやすく、追加料金や隠れたコストがないから、安心して通えるんだ。自分の予算に合わせて脱毛を受けることができるよ。 5. 広いメニューから選べる ディオーネでは、全身脱毛から部分脱毛、フェイシャル脱

  • オフ喜利行って来ました - YuTの後悔(公開)日記

    う〜ん。自分は微妙でした。 前回はとても見たかった人が居たのですが、今回はほとんど元サイト知らない方々が出演されてました(これは自分の勉強不足が原因ですけど)。 ただ、あまりにも有名だし評判良かったので、おいらも行ってみよう!と思い行ったのですが。。 まず、自分は番号が30〜60の間で前半だったのですが、会場前が混むからという事で、18:08〜入場と言われてました。 なので、律儀に18:08に行ったら、 「120番までの人は入って下さ〜い。」「(え・・・)」 会場に入ると、既にほとんどの席が座られている状態で、 正直者は馬鹿を見るシステム でした。 「まぁ、中身が良ければ、良いかなぁ。」 と思い、帰るのをやめて、適当な端っこの席に座りました(前に座高高い男が居て、スクリーンが半分見えませんでした)。 (続く

    オフ喜利行って来ました - YuTの後悔(公開)日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

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  • オフ喜利4に行ってきた

    「ネットでいつも面白いあのサイト、オフラインでも面白いの?」がテーマの好評ネットイベント、オフ喜利。笑い係数の高い「テキストサイト」の管理人達が、笑点よろしく大喜利で勝敗を競うイベントです。4回目にして始めて観にいきました。 オフ喜利とは? ■テキストサイト管理人がオフでも面白いのかを検証する大喜利イベント!それがオフ喜利!緊迫した空気の中「俺が一番面白い!」というプライドを爆発させる大爆笑イベントです。 (オフ喜利公式ブログ|「Web0.2」として週刊アスキーで連載中!) 名誉審査委員長によって書き起こされたオフレポを読んでいてもなかなか面白いなあ、とは思っていたんですが、文字起こしを見るのと実際に見るのとでは雲泥の差でした。 面白い人は、もうその雰囲気とか物腰からして面白いんですが、実際の回答も表情や間、口調によってネタが輝きもするし、流れや相乗効果が「笑いのグルーヴ」状態を作り出して

  • http://www.voiceblog.jp/matsubara/380707.html

  • 人間道場 : オフ喜利4終了

    2007/7/157:58 オフ喜利4終了 オフ喜利4無事終了しました。 ご来場ありがとうございました。 結果から言うとまたもサシ喜利で惨敗。 しかも、相手がまたたけし君という悲劇。 もう僕はたけし君にサシ喜利で勝てる気がしません。たぶん100回やったとしても95回は負けるんじゃないかと思います。潔くありたいのでこれは認めます。 優勝した原宿さん、おめでとうございます。 また1人あらたなスターが生まれました。 アンケートの結果も非常にタメになりました。 オフ喜利はお客さんと一緒に作り上げているイベントです。 今回残念ながらチケットがとれなかった方、もっとのびのびとしたオフ喜利が見たい!という方、8月11日のTシャツ・ラブ・サミットにて「出張オフ喜利」を開催します、ぜひともご来場下さい。 Tシャツ・ラブ・サミット http://news.t-lovesummit.com/ 「日記」カテゴリの

  • http://d.hatena.ne.jp/apprivoiser/20070714

  • ■ - 地に足をつけたい

    13日は飲み会があった。思い返せば、随分と横柄な態度をとっていた気がする。酒に責任を押し付けずにきちんと反省します。 今回はT山がやたらと切れていて、天然の面白を炸裂させていた。西瓜の塩論争から唐揚げのレモンの話に移り、「無断でレモンを全体にかけて顰蹙を買う」というあるあるネタが出た後で「俺も昔怒られたよ。勝手にレモンべちゃってさぁ」と言い出し、その場にいた全員が耳を疑った。唐揚げの皿が運ばれてきて真っ先にレモンをべたらそりゃ怒られるよ! 今年一番笑った気がする。 - オフ喜利4のチケットが取れなくてがっかりしていたら、ビダさんから譲ってもらえることになり、今日行って来た。 館長、岩倉さん、三村さん、ゴトウさんが準決勝敗退というまさかの展開。サシ喜利恐るべし。優勝者の原宿さんって個人的になぜか印象が薄い。レポートを読むと好きな回答も多いのに。次回こそは入念にサイトをチェックして確実にチ

    ■ - 地に足をつけたい
  • オフ喜利4(ロフトプラスワン) - 米に描いた世界地図

    昨年初めて見て「素人でもこんな飛距離の回答を飛ばすのか!」と慄然&軽い嫉妬すら覚えたアマチュアの大喜利イベント・オフ喜利。今回知人を誘って会場に向かうと、昨年の衝撃はどこへ。「もっと面白かったんだけどねえ……」と言い訳しながら、テーブル上の注文カードの陰に身を潜めて3時間半をやり過ごした。 手数の多さと大振りがオフ喜利のキモなのだが、回答がスベったら次の回答、お題が詰まったら次のお題へとひたすら流れる様はほとんどトランスの領域に。16拍子の間に1キックでも面白い回答が入れば成立してしまう世界を作り出していて、客席には「笑う/笑わない」ではなく「ノる/ノらない」の二元論しか存在していなかった。演者のスベった責任がノリの中に埋没する舞台に、私は興味を感じない。 魅力的だったのは「みち」という回答者で、激しく客の反応が薄い回答を重ねるにつれて、どんな原理なのか、どんどんTシャツの首まわりが伸びて

    オフ喜利4(ロフトプラスワン) - 米に描いた世界地図
  • http://rere.sakura.ne.jp/diary/20070715.html

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