2019年12月08日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「序盤を我慢して見たら面白くなっていく作品ってどんなのがあるかな?」 艦これのイベント、事前情報通りE3までは簡単だったので攻略は進んでいるものの、後段作戦がソロモンという情報を知って特効艦と札の配分が不安になってきている今日この頃です。とりあえずE3掘りの沼にひたりながら情報待ちというぬるい方針で進める予定にございます。 それはさておき、今日の更新を。 ありがたいことにネタのタレコミと質問をいただきましたので今回はそれについてを。 中国オタク界隈におけるアニメの評価は、日本のような原作の展開やメディアでの広報がなあいことから、注目が集まる新作アニメとして配信されている時に人気を獲得できるかどうか、それも序盤に人気を獲得できるかというのが非常に大きいとされています。 新作アニメとして配信される期間が終わると、次の新作
2014年10月から2015年3月までMBSの「アニメイズム」枠で放送されたロボットアニメ。 TVシリーズのガンダムとしては第16作目(「ガンダムさん」除く)。 「∀ガンダム」以来実に15年ぶりの、富野由悠季が直接製作するガンダム作品である。 ガンダムシリーズ35周年記念作品。 略称は「Gレコ」。富野監督が2013年あたりから「Gレコ(仮称)」として話題にしていた作品。 「今までの『ガンダム』を否定する『ガンダム』があってもいい。そんな作品をもう1つやらせてもらえたら、と思っています」 という台詞とともに、2014年3月に正式名称とキービジュアルを公開した。 企画当初は「もしかしたらタイトルに『ガンダム』は付かないかもしれない」と富野監督が語っていたのだが、結局はガンダムシリーズの作品として制作される事になった。そして劇場版ではタイトルからガンダムが取り外されようやく富野監督の脱ガンダムが
寸評: 名前こそリックディアスだが、性能は別次元に高くなった。後期型からは改造出来るので、配備機体があるならこちらにしておきたい。 欠点はビーム武装のみになる事だが、この機体が開発出来る勢力/技術レベルでリックディアスレベルの実弾攻撃力がないと困る状況はあまりないだろう。 似たような特性のライバル機と比較すると、シュツルム・ディアスよりは射程が短いが、燃費と運動性がよく使い勝手は良い。 しかし、シュツルムのほうは初期型リックディアスから直接改造可能で、それに対して本機は開発時期が遅いため、改造元の機体が残っていないかもしれない。 また、やはり本機より低い技術レベルで完成するメタス改の性能が突出していて、射程2用支援機としても影が薄い。攻撃力はこちらのほうが上なのだが、あちらはMS形態で8、MA形態で10も移動出来、策敵能力も高い。 本機ならではの価値はSFS形態にある。こちらは射程2のまま
寸評: 一見高性能だが、射撃武装は単一で、無人時の攻撃回数が6回と少ないので、見た目の数字イメージと実戦果に隔たりが出る事がある。Zと異なり盾を装備していないので、耐久は増えているものの配備しているパイロットが並のレベルだと生存性はあまり変わらないかも知れない。 本機の真価は育ったNT搭乗時に発揮される。限界性能が220%と高く、性能を出し切れば運動性が内部計算上140に達する。Zガンダムはどれだけ育てたNTでも124止まりなのでこの差は大きく、実戦でも明らかに被弾率が低い。盾の効果は命中弾を無効にする、だが当たらなければ良いの好例。NTなら攻撃回数も最大13回まで増え、元から高い命中率も高い射撃値で上がり、射程2で攻撃してもかなり削れるか撃墜出来るので、アムロ、カミーユ、クワトロがAランク以上なら乗り換えをお勧めしたい。 本機が開発出来るエゥーゴ系では技術レベル1つ上にSガンダムが控え、
「太平洋はなお広いではないか!」 アジア太平洋戦争の開戦へ突き進む中、昭和天皇が杉山元参謀総長をこのように叱責したことはよく知られている。1941年9月5日のことである。 昭和天皇ははじめ、杉山に「日米事起こらば、陸軍としては幾許の期間に片づける確信ありや」と質問した。これに杉山は、「南洋方面だけは3ヶ月くらい」と答えた。 これに満足しなかった昭和天皇は、続けて問うた。「汝は支那事変[日中戦争]当時の陸相なり。その時陸相として『事変は1ヶ月くらいにて片づく』と申せしことを記憶す。しかるに4ヶ月の長きにわたり、いまだ片づかんではないか」。 厳しい追及を受けた杉山は恐懼(きょうく)して、「支那は奥地が開けており、予定どおり作戦し得ざりし事情」をくどくどと弁明した。これにしびれを切らした昭和天皇は、励声一番、最初に引いた発言を行ったのである。 「支那の奥地が広いと言うなら太平洋はなお広いではない
以下は、安倍首相と自民党を厳しく批判する4年半前の中村医師のことばです。 訃報を前に、わたしは涙を止めることができません。同時に、安倍晋三という男=国家を私物化し悪業の限りをつくす首相への激しい憤りの感情=公共的怒りをもちます。 安倍を支える自民党の議員の猛省を促します。 現代の生ける偉人=中村医師は、アフガニスタンで「神」のように尊敬されています。 愚かな日本政府の人々よ、自民党や右派の政治家たちよ、心して聞きなさい! 彼は、誰よりも何よりも、アフガニスタンの大勢の命を救うことで、同時に日本と日本人に貢献しているのです。 日本政府からは1円の援助も受けず、その奇跡のような大事業を為し続けています。 戦前の「日本主義」にとらわれた人々よ、いい加減に目を覚ましたらどうですか! 深い感動なくして中村医師の言葉を読むことはできないはずです。 武田康弘(元参議院行政監視委員会調査室客員調査員 国会
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