マイクロソフト、OfficeのUIフレームワークを「Office UI Fabric」としてオープンソースで公開 マイクロソフトは、Office 365などのWebサイトで実際に使われているOffice UIを構成するフレームワークを「Office UI Fabric」としてオープンソースで公開しました。 フレームワークが備えているのは、タイポグラフィ、テーマカラー、アイコン、アニメーション、レスポンシブグリッドレイアウト、ローカライゼーションなど。
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tl;dr よく使われるコマンドの一つに cd コマンドがあります。ターミナル生活の 80% 近くは cd と ls である、という英文記事を何処かで見かけました。それを効率化しようという Tips です。 目的 cd はよく使われるのに使い勝手が悪いコマンドである気がしてなりません。cd コマンドは有効なパス(相対パス、絶対パスは問わず)しか解釈してくれないからです。つまり、存在していて尚且つパスが解決できるものに限るのです。例えば、ホームディレクトリにいるときに、/home/lisa/work/dir に行こうとして cd dir とだけタイプしても no such file or directory (そんなディレクトリは見当たらないよ!)と言われてしまいます。きちんとした経路でなければならないのです。いちいちパスを覚えていない場合や、部分的にしか思い出せない場合には結構面倒ですよね
Sublime Text3のパッケージ内にsublコマンドがおいてある。 /Applications/Sublime Text.app/Contents/SharedSupport/bin/subl これにファイルを渡せばSublime Text3で開ける。 これを直接コマンドラインで叩くには ~/.bash_profile とか ~/.profile とかに alias を定義する パスの通っているところにシンボリックリンクを貼る パスの通っているところにコピーする この記事では2でやってみる。 基本的に自分がインストールしたコマンドは/usr/local/binに置かれるので、それに倣う。
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