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2019年10月20日のブックマーク (4件)

  • 全自動手書きレポートマシンを作ってみた!

    「令和の時代にもなって、レポートを手で書かせるなんて間違ってる...!」そんな思いから生まれた作品です。この想いが大学の教授に届き、少しでも手書きレポートで苦しむ人が減ればいいなと思います。ツイッターでかなり反響をいただけて驚いています(ありがとうございます!)「もっとこうしたらいい」というコメント大歓迎です!名前に対するツッコミがたくさんあったんですが、「全自動」で「手書きレポート」を代わりに書く「マシン」という意味です...※初投稿なのでお手柔らかにお願いします...。Twitter : https://twitter.com/tamu_misw作り方をブログにまとめたのでこちらもどうぞ(執筆途中ですが)https://sousaku.hatenablog.jp/entry/2019/08/17/075753効果音素材:ポケットサウンド – https://pocket-se.info

    全自動手書きレポートマシンを作ってみた!
    hush_in
    hush_in 2019/10/20
  • 大手ゲーム会社について: 【ゲープロ】 大手ゲームプロデューサーのブログ

    大手ゲーム会社について独断と偏見で書いてみる。 が、以下に書いてあることは全て私の想像に基づく創作でありまして全く事実と異なりますことをご了承ください。 ●カプコン 倒産しそうになると大ヒットという神風が吹いて不死鳥の如く蘇る会社。 開発力は素晴らしいがここ数年スマホの波に乗ろうとあれこれ頑張った結果一切乗れず、逆にあえてスマホに手を出さない真の漢みたいな皮肉に満ちた讃えられ方をされている。 大阪商人の気質を持つためにとにかくケチ。コストを削ることに命をかけている。コストを削ると偉い人が喜ぶので経理部の発言力がでかいという意味不明な文化がある。 当然経費なんて許されないし、東京出張もホテル代がもったいないから日帰り。 E3の帰りに成田で降ろされて新幹線で大阪に帰らされることもある。だってその方がちょっと安いんだもん。あまりにも酷すぎる。 そうやってケチる一方で社長が金を湯水の如く注ぎ込んだ

    大手ゲーム会社について: 【ゲープロ】 大手ゲームプロデューサーのブログ
    hush_in
    hush_in 2019/10/20
  • 「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話

    昔所属していたSI会社で、「職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わったことがあります。 いや、実際にそういうプロジェクト名だった訳ではなくて、確か 「キャリア再考プロジェクト」とか「スキルリデザインプロジェクト」とか、なんかそんなかっこいい名前だったような気がするんですが、 一緒に関わった先輩が言った「これ、やってることは職場で居場所がないおじさんのサルベージだよな…」という言葉が強く印象に残っていて、私の中でプロジェクト名が上書き保存されました。 まあその先輩、「リストラ前のアリバイ作りじゃねーの」とかひどいことも言ってたんですが。 どんなことをやったかというと、要するに人事部のサポートみたいな話でして、 ・所持スキルが案件に合わず、なかなかプロジェクトにアサイン出来ない人 ・プロジェクト内でスキル不足の為タスクが振れず、PMから扱いにくいとアラートが出ている人 ・要は社内

    「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話
    hush_in
    hush_in 2019/10/20
  • 現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ

    この文章の背景について この文章はテスト容易性設計をテーマに 2013/11/26 に CodeIQ MAGAZINE に寄稿したものです。残念ながら CodeIQ のサービス終了と共にアクセスできなくなっていたため、旧 CodeIQ MAGAZINE 編集部の皆様に承諾いただき、当時の原稿を部分的に再編集しつつ、ライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で再公開いたしました。 旧 URL にいただいたブックマークとご意見はこちらです(これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE)。旧記事には当に多くの反響をいただき、誠に感謝しております。 目次 この文章の背景について 目次 出

    現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ