SaPID®3.0 (サピッド3.0) 自らの問題意識から始める自律運営組織構築・変革のための共創プログラム ※SaPIDは株式会社HBAの日本における登録商標です。 SaPIDとは、”Systems analysis/Systems approach based Process Improvement methoD”の略語で、当事者自らが(最終的には仲間と共に)解決すべき問題点を特定し、現実的に解決、改善、そして革新を実現しながら段階的・継続的に自律運営へのゴールを目指す手法です。 誰かにやらせる、やらされるのではなく、当事者自らの意思、チーム・組織の意思で自律的に運営を進めることを志向するのが特徴です。 「ソフトウェアプロセス改善手法 SaPID入門」 現場力を引き出すシステムズアプローチ 2014/03発刊 日科技連出版社 http://www.juse-p.co.jp/cgi-bi