2020年12月6日のブックマーク (2件)

  • 韓国の次期駐日大使「赴任すれば天皇と呼ぶべき」

    韓国の次期駐日大使に内定したカン・チャンイル氏が「クリル列島(千島列島)」や「天皇」など、日と関連した過去の発言について日のマスコミに釈明したと、読売新聞が2日付で報じた。カン氏は前日、ソウル市内で日メディアの取材に応じた。 カン氏は議員時代の2011年5月、「クリル列島はロシアの領土」と発言したことについて、「ロシアに奪われ、占有されたという趣旨で話したが、それがちゃんと伝わらなかったようだ」と釈明した。ロシアが実効占有しているクリル列島(日名 ・千島列島)南端の4島は、日と領土紛争をしているところだ。 カン氏はまた、昨年2月にムン・ヒサン当時国会議長が慰安婦問題に対し、天皇の謝罪を要求する発言をしたことと関連し、メディアとのインタビューで「(ムン議長の発言は)天皇が(日軍)『慰安婦』被害者を慰問するという趣旨だった」と言及したことについても説明した。彼は「(当時のインタビュ

    韓国の次期駐日大使「赴任すれば天皇と呼ぶべき」
  • ポリティカル・コレクトネスの拡大と「2010年代のアメリカ社会」の深い関係(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    なぜアメリカの大学ではポリティカル・コレクトネスを重視する風潮が強まったのか。その要因を「世代」にスポットを当てながら社会学的・心理学的に分析した書籍『アメリカン・マインドの甘やかし』(未邦訳)の議論を紹介する連載。 第一回:「アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世代」的な理由」 第二回:「「ポリコレ」を重視する風潮は「感情的な被害者意識」が生んだものなのか?」 第三回:「アメリカでの「ポリコレ」の加熱のウラにいる「i世代」の正体」 背後にある「三つの不真実」 これまで三回にわたって、憲法学者のグレッグ・ルキアノフと社会心理学者のジョナサン・ハイトの共著『アメリカン・マインドの甘やかし:善い意図と悪い理念は、いかにしてひとつの世代を台無しにしているか(The Coddling of the American Mind: How Good Intentions

    ポリティカル・コレクトネスの拡大と「2010年代のアメリカ社会」の深い関係(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    hwapyung
    hwapyung 2020/12/06
    id:grdgs これだけ懇切丁寧に説明されてるのに我田引水の呪詛垂れ流すだけで文字は読めても意味を全く理解できてない感が凄い