2021年5月19日のブックマーク (5件)

  • 進まないワクチン予約の劇的改善求める緊急提言

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    進まないワクチン予約の劇的改善求める緊急提言
  • 第51回 ワクチンの打ち手不足を考える | Humony International

    スピーカー 讃井將満(さぬい・まさみつ)教授 集中治療専門医、麻酔科指導医。1993年旭川医科大学卒業。麻生飯塚病院で初期研修の後、マイアミ大学麻酔科レジデント・フェローを経て、2013年自治医科大学附属さいたま医療センター集中治療部教授。2017年より現職。臨床専門分野はARDS(急性呼吸促迫症候群)、人工呼吸。研究テーマはtele-ICU(遠隔ICU)、せん妄、急性期における睡眠など。関連学会で数多くの要職を務め、海外にも様々なチャンネルを持つ。 ワクチンの大規模かつ迅速な接種が望まれる中、打ち手不足の問題が浮上している。日で職種の枠を取り払う動きが鈍い理由とは何か? 讃井教授が掘り下げる。 5月16日から、新たに北海道、岡山県、広島県にも緊急事態宣言が発出され、まん延防止等重点措置実施区域に群馬県、石川県、熊県が加わりました。全国的に変異ウイルスが広がったこの厳しい状況で、ますま

  • 中国の蹉跌:出生率低下抑えられず日本の協力不可欠 一人っ子世代の親は、2人目を作る意義を見出せない | JBpress (ジェイビープレス)

    1.出生率の急速な低下 2021年5月11日に国家統計局が2020年に実施された第7次人口センサス(国勢調査)の結果を発表した。 2020年の出生者数は1200万人、人口出生率は0.85%と1952年の統計開始以来過去最低となった(図表1参照)。 中国政府は人口増加を抑制するために、1979年から一人っ子政策を導入し、特定の条件を満たす農民や少数民族を除き、原則として二人目の子供を持つことを禁止した。 最近になって出生率の低下が懸念されるようになり、2015年末の全国人民代表大会(日の国会に相当)常務委員会で、すべての夫婦が2人の子どもを持つことを認めることを決定し、2016年初から施行した。同時に、育児休暇を延長する方針も盛り込まれた。 2.出生率低下の要因 このように一人っ子政策を廃止したにもかかわらず、出生率の低下に歯止めがかからない主な要因について、国家統計局は、出産適齢期の女性

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  • 新型コロナワクチンへの妄信と強制が危うい理由

    ――最近のテレビ・新聞の報道はワクチンを打たなければならない、ワクチンを打つことで新型コロナは収束するという方向での報道が目立ちます。政治もこれに応じようとしています。新型コロナの流行自体が1年半、こんなに短期間で登場したワクチンへの過信に、危うさを感じます。 最近のテレビはもうあおるのが普通になってしまいました。冷静にワクチンを打つことの意味を考えるべきだと思います。 臨床試験、治験どおりの効果が出るとは限らない ――まず、ワクチンの効果についてどう考えればよいのでしょうか。 ワクチンの効果はさまざまです。例えばすごく効いたワクチンの例がBCGですね。乳児期にBCGを打つことで結核菌に対する強い免疫力ができる。しかも大人になるまで効果が持続するわけです。昔は結核が日人の死因のトップだったこともあるのに、今は結核での死者はほとんどいない。また、天然痘はワクチンによってゼロにすることに成功

    新型コロナワクチンへの妄信と強制が危うい理由
  • インドネシアと艦艇共同生産、ちゃぶ台返しと情報流出は大丈夫か 蘇る「高速鉄道」の悪夢 | JBpress (ジェイビープレス)

    (数多 久遠:小説家・軍事評論家、元幹部自衛官) 日政府がインドネシアからの戦闘艦艇受注を目指すことを、産経新聞がスクープとして報じました(2021年5月11日「〈独自〉インドネシアと艦艇共同生産 海自装備原型に 安保協力を強化」)。 ただし、日政府がインドネシアと交渉を行っている事実は、昨年(2020年)から報じられていました。また、同国のルトノ外相とプラボウォ国防相が来日し、外務・防衛担当閣僚協議、いわゆる2プラス2が行われるなど、かなり突っ込んだ協議が行われていることも以前から報じられていました。産経がスクープとしたのは、その受注が“海自の最新型護衛艦をベースとした共同生産方式”である点です。 しかし、この受注に眉をひそめる人もいるでしょう。特に、必然的に技術移転を伴う共同生産方式となると、秘匿すべき防衛技術の流出につながるのではないか? しかも、その流出先は中国になるのではない

    インドネシアと艦艇共同生産、ちゃぶ台返しと情報流出は大丈夫か 蘇る「高速鉄道」の悪夢 | JBpress (ジェイビープレス)