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  • 第51回 ワクチンの打ち手不足を考える | Humony International

    スピーカー 讃井將満(さぬい・まさみつ)教授 集中治療専門医、麻酔科指導医。1993年旭川医科大学卒業。麻生飯塚病院で初期研修の後、マイアミ大学麻酔科レジデント・フェローを経て、2013年自治医科大学附属さいたま医療センター集中治療部教授。2017年より現職。臨床専門分野はARDS(急性呼吸促迫症候群)、人工呼吸。研究テーマはtele-ICU(遠隔ICU)、せん妄、急性期における睡眠など。関連学会で数多くの要職を務め、海外にも様々なチャンネルを持つ。 ワクチンの大規模かつ迅速な接種が望まれる中、打ち手不足の問題が浮上している。日で職種の枠を取り払う動きが鈍い理由とは何か? 讃井教授が掘り下げる。 5月16日から、新たに北海道、岡山県、広島県にも緊急事態宣言が発出され、まん延防止等重点措置実施区域に群馬県、石川県、熊県が加わりました。全国的に変異ウイルスが広がったこの厳しい状況で、ますま

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