hwmhのブックマーク (152)

  • 海底の「ミステリーサークル」…作ったのはフグ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

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    hwmh 2013/08/09
    論文:http://goo.gl/vGCvgU たしかにミステリーサークル。潜ってる時にこれがたくさんあったら怖い。
  • 表現に要求する論理的な厳密さ - Interdisciplinary

    yunishio氏は、ホメオパシーについても医学についても知識を持たず、そこに立ち入るつもりは無いそうです。そして、それが無くても出来る議論をしている、と考えておられるようです(参照⇒http://twitter.com/yunishio/status/361086933109190657 http://twitter.com/yunishio/status/361158497313898496)。 で、そこら辺の議論に入らずとも、NATROMさんの詭弁は指摘出来ると主張なさっている(参照⇒http://twitter.com/yunishio/status/361113295291301888)。これはどういう事かと言うと、NATROMさんはそもそも形式論理的なレベルで誤謬をおかしているのだから、具体的な医学的議論に踏み込まなくても批判は出来る(踏み込むまでも無い)、という認識なのでしょ

    表現に要求する論理的な厳密さ - Interdisciplinary
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    hwmh 2013/07/28
    NATROMさんを批判する時には演繹の問題を突き、ホメオパシーを否定する時には演繹に依拠、ということか。素晴らしい指摘。
  • 行動生態学の授業でゲーム理論を演じさせられる

    通常の大学の試験では周囲と協力して解答を書くことは禁じられているが、UCLAのPeter Nonacs教授は行動生態学の授業で、グループで議論して解答する事を許してみたそうだ。つまり学生を被験者とする行動生態学の実験を、試験時間を使ってやってみたと言う事らしい(POPSCI)。 授業は医学、歯学、薬学などの学生の初級コースで、学生に行動生態学者として思考することを求めているそうだ。行動生態学ではゲーム理論を使って、なぜ蟻の巣があのようになるか、どのぐらいウイルスは宿主に有害なのか、どのように人間社会が組織され機能する事など、生物の行動を記述している。 さて、この行動生態学の教授は、試験が教育ゲームがどのように進むか測る良い方法だと思いついた。教授は教育の成果を評価するために試験を行う。学生は良い成績を得るために試験を受ける。教授と学生の目標は同時に最大化されるであろうか。もし学生に自由にさ

    行動生態学の授業でゲーム理論を演じさせられる
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    hwmh 2013/07/01
    「個人の利益と集団の利益が一致するように調整…」された課題だった、というのがすごく大事なポイントですね。それでも”微妙な裏切り”(手抜きなど)は起きるようだけど協力を崩壊させるほどにはならないと。
  • やる夫で学ぶ遺伝子・DNA・ゲノム ~メンデル編~ - Not so open-minded that our brains drop out.

    「遺伝子」・「DNA」・「ゲノム」は、いずれも現在の生物学における超重要キーワードだ。これらのキーワードは互いに深く関係しあいながら、19世紀から21世紀の生物学史を彩ってきた。シリーズでは、科学者たちの活躍を通して、これらキーワードの発見の経緯や意義を概説する。 第1回のテーマは遺伝子。主人公は、遺伝子の概念を確立したグレゴール・メンデルである。 ダーウィンに突きつけられた難問 言わずと知れたチャールズ・ダーウィンは、1859年に著書『種の起源』で自然選択説を発表した。 i'´ ̄ ̄``i      .__________ ======、    | 子孫を残すのに有利な変異が ,-、 ∠从_人__从 \N   . | 親から子へ伝えられて生物は ! ∨У(O  (O Ч!l ミ < 進化するんですぞ。 \ |/./⌒⌒\ Ч~ ミ  | 遺伝がシンカを `| | v.合.v |/ |ヾ 

    やる夫で学ぶ遺伝子・DNA・ゲノム ~メンデル編~ - Not so open-minded that our brains drop out.
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    hwmh 2013/06/23
    http://goo.gl/2zOHn ダーウィンがスイートピーの実験から非混合的な遺伝について述べた手紙です。いい線いってました。「世界中の女性ははっきりわかれた男子と女子を生む…」とも。
  • 許せるものと許せないものの間の線引きは確実にあるがその論理的な理由はわからない

    http://anond.hatelabo.jp/20120806013304 結論を言うと彼とは職業を理解できないということでもう別れた。だからこうして書いてる。 とあるSNSのオフ会で知り合ったのでお見合いとかみたいに身分証明があるわけでもないから、 正確な職業はわからなかったんですね。 豚の頚動脈を掻き切って血抜きして失血死させるそうです。 どうやるのか気になるならネットの動画でも見てみて、それが真実だから、って言われて見た。 とてもじゃないけど最後まで見ていられなかった。 豚が悲痛な悲鳴をあげていて、数人がかりでそれを押さえ込んで首にナイフで切れ込みを入れて血を絞り取っていた。 それでもまだ豚は生きている。 彼に触られそうになるたびその映像がよみがえってきて、鳥肌が立った。 こんなんじゃセックスするなんてとても無理だ。 親の実家でも卵をとるための鶏を飼っていたけど自分たちで〆て殺し

    許せるものと許せないものの間の線引きは確実にあるがその論理的な理由はわからない
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    hwmh 2012/08/10
    J.Haidt Emotional dog and its rational tail (http://goo.gl/G0maO)あたりが参考になるはず。
  • ■ - 死に舞

    迅速な対応に対するさらなる対応。 もとの書評とはいちおう切り離した議論として、すこしばかり意見をさしはさませてもらう。 ああ、最後に、一応もしかしたら万が一、ということで山形氏をフォローしておくと、 山形氏は 「物理的に判別できないものは、美的性質も同じになる」と考えているのかもしれません。 これへの応答は、その「判別できない」をどう捉えるかによって二通りにわかれます。 (1)「カテゴリーが違うけれども、見た目に差がない」という風に捉えるならば、もう上記の議論でその立場は退けられます。この立場にまだ固執するんなら、もうすこししっかりした議論が必要になります。かなり苦しい立場ですが、まぁやりたい人は頑張ってください。。 (2)「カテゴリー的にも判別不可能」というのであれば、美的性質は同じになりえますが、その場合、「それがプラスチックの木<である>かぎり」という西村の限定の外に出る話なので、西

    ■ - 死に舞
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    hwmh 2012/01/22
    たしかに元ブログの「歴史がまったく異なる」云々の引用とコメントは、スーパーヴィーンしないという非常に強い主張を行っているように読める(曖昧で他の意味にも取れるけど)。
  • Psyching Out Evolutionary Psychology: Interview with David J. Buller

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    hwmh 2010/09/03
  • Tooby and Cosmides' response to Gould

    John Tooby and Leda Cosmides Center for Evolutionary Psychology, UCSB July 7, 1997 Letter to the Editor of The New York Review of Books on Stephen Jay Gould's "Darwinian Fundamentalism" (June 12, 1997) and "Evolution: The Pleasures of Pluralism" (June 26, 1997) John Maynard Smith, one of the world's leading evolutionary biologists, recently summarized in the NYRB the sharply conflicting assessment

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    hwmh 2010/09/03
  • 相対主義に関するよくある質問

    相対主義に関するよくある質問 黒木 玄 目次 相対主義は絶対主義の否定ではない 相対主義はどういう立場か 「相対主義」が嫌われる理由 『「知」の欺瞞』の相対主義批判 相対主義は絶対主義の否定ではない 質問: 科学に関する相対主義は「科学は絶対的に正しい」という考え方の否定であると言っている人がいるのですが、それは当ですか? 回答: いいえ、それは誤りです。おそらく、そう言っていた人は相対主義に関する議論を何も知らないのでしょう。相対主義は絶対主義の単なる否定という穏健な立場を意味しません。そもそも「科学は絶対的に正しい」なんて言っている馬鹿はどこにいるの? これに限らず、相対主義は単純に絶対主義の否定を意味しません。 「我々が信じている考え方はもしかしたら正しくないかもしれない、我々は悪しき決め付けをしているかもしれない、……」と考える慎重な態度は当然の前提であり、狂信者でもない限り、誰

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    hwmh 2010/09/02
  • Early evidence (ca. 12,000 B.P.) for feasting at a burial cave in Israel

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    hwmh 2010/09/02
  • The Effect of Viewing NOVA's Judgment Day | National Center for Science Education

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    hwmh 2010/08/31
  • A misguided attack on kin selection - Jerry Coyne - WEIT - RichardDawkins.net

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    hwmh 2010/08/31
  • Metaphysics and the limits of science | Mary Midgley

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    hwmh 2010/08/30
  • Mary Midgley | The Guardian

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    hwmh 2010/08/30
  • The abuses of science | Mary Midgley

    Is the evolutionary argument against God's existence any stronger than Isaac Newton's in favour? Science really isn't connected to the rest of life half as straightforwardly as one might wish. For instance, Isaac Newton noted gladly that his theory of gravitation gave a scientific proof of God's existence. Today's anti-god warriors, by contrast, declare that Darwin's evolutionary theory gives a sc

    The abuses of science | Mary Midgley
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    hwmh 2010/08/30
  • Why I Am Not a Christian by Bertrand Russell - The Bertrand Russell Society

    The Lecture that is here reproduced was delivered at the Battersea Town Hall on Sunday March 6, 1927, under the auspices of the South London Branch of the National Secular Society. It is issued in booklet form at the request of many friends. It should be added that the author alone is responsible for the political and other opinions expressed. As your Chairman has told you, the subject about which

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    hwmh 2010/08/28
  • liber studiorum

    音楽とその他」改め科学教室:「能動的に学んで」 学生ら100人が受講--岡山 /岡山  高校、大学生に科学に親しんでもらう連続講座「楽しむ科学教室」が20日、岡山市駅前町2のサン・ピーチOKAYAMAであり、参加者約100人が第一線で活躍する科学者の知見に触れた。 ノーベル物理学賞の小柴昌俊東大名誉教授が理事長を務める平成基礎科学財団が主催。小柴名誉教授は「“楽しむ”とは能動的に学ぶこと。先生から聞いたことを自分で問い直し、さらに先生に質問をぶつけてほしい」とあいさつした。 著書「生物と無生物のあいだ」などで知られる分子生物学者、福岡伸一・青山学院大教授が「生命観を問い直す」と題して講義。福岡教授は狂牛病問題の例を挙げて「草動物の牛に、羊や牛の死体を加工した肉骨粉を与えることで、人間はある種の共いを生み出した。この結果、来、羊にしかなかった病気が種の壁を超えて牛に感染し、その影

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    hwmh 2010/08/21
    止めずに更新続けてほしい
  • 『文化系統学への招待:文化の進化パターンを探る[仮]』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    中尾央・三中信宏(編著) (2011年刊行予定,勁草書房,東京) 現時点ではまた影も形もありませんが,執筆陣は掛け値なくとっても「ものすごい」です! 【目次案】※タイトルは仮題※ はじめに(中尾央・三中信宏) 第1章:文化における進化プロセスとパターン(中尾央) 第2章:文化系統学の起源と普遍的系統樹思考(三中信宏) 第3章:言語の文化系統学(Tom Currie/訳) 第4章:『老葉』に対する系統学的アプローチ:宗祇による連歌の系譜(矢野環) 第5章:『百鬼夜行絵巻』写の系統(山田奨治) 第6章:擬洋風建築の系譜:クブラー『時の形』を通じて(中谷礼仁) 第7章:イメージの系統(田中純) 第8章:文化系統学と心理(板倉昭二) おわりに(三中信宏・中尾央) 索引 見取図(三中信宏)

    『文化系統学への招待:文化の進化パターンを探る[仮]』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
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    hwmh 2010/08/19
  • A Darwinian Left?--A Reply to Jiro Tanaka

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    hwmh 2010/08/18
  • politicsandculture.org - このウェブサイトは販売用です! - politicsandculture リソースおよび情報

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    hwmh 2010/08/18