新型iPad ProとiPadのバッテリー駆動時間を測定して分かったこと:実は公称値よりもかなり長い?(1/2 ページ) 2018年11月に発売された新しいiPad Pro(11型iPad Pro、第3世代の12.9型iPad Pro)の特徴として、バッテリーの持ちのよさが挙げられる。 筆者は普段、11型iPad Proに充電ケーブルをつないだまま動画視聴に使い、打ち合わせやミーティングがあればケーブルを外して持ち出すという運用をしているが、外出先から戻った後もバッテリー駆動のまま使い続け、2~3日経ってようやくケーブルがつながれていないのに気づくこともしばしばだ。 このiPad Proの駆動時間について、製品ページの公称値では「Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間」となっているが、感覚的にはもっと長く感じられるのは、筆者だけではないだろう。かつて第5
画面が大きくなった新型iPadは,すんなり使えてゲームも快適なお勧めタブレット Apple 10.5インチiPad Pro Text by 林 佑樹 10.5インチiPad Pro(Wi-Fi+Cellularモデル) メーカー:Apple 問い合わせ先:Apple サポート 直販価格:8万4800円から(税別,2017年6月30日現在) 2017年6月13日,Appleは,2017年モデルの新型iPad Proを発売した(関連記事)。 2016年のiPad Proは,12.9インチモデルと9.7インチモデルの2ラインナップ構成だったのに対して,2017年の製品では,12.9インチモデルは継続となったが9.7インチモデルはなくなり,新たに10.5インチモデルが登場した。今回はこの新型iPad Proから,「10.5インチiPad Pro」(以下,iPad Pro 10.5)をレビューしてみ
photo credit: baldiri via photopin cc iPad仕事に使ってますか?私はたまにブログの下書きをするの以外には、家でネットサーフィンか電子書籍を読むのくらいにしか使っていませんでした。でも、『もしかしてiPadだけで仕事できるのでは?』と思って調べ始めたのがきっかけでこの記事を書いています。 普段仕事ではMacBook Pro15inchを使用。MacBookAirならまだしも、MacBookProは持ち歩くのには重すぎる!年末年始に出かける時、重たいパソコン(Mac)を持ち歩きたくないので、iPadだけでそれなりに仕事ができる環境を作ってみました。あくまで、本格的に仕事に使うのではなく出先の緊急用にという意味です。 Webデザイン関連と、ブログを書くという観点で、以前から使っているもの・今回使ってみたアプリのまとめです。 スポンサーリンク 画像編集 Ad
少し前にNexus 7を買ったのですが、Androidは自由度が高くていいものの、やはりiPadのiOSの方がいいですね。動作速度やスクロールの反応はAndroidも良くなったのですが、やはりiOSにはかないません。この理由は、プログラミング言語の特性にあるらしく、無知な私にはイマイチわからないものの、こちらの質問の最初の方の回答で納得がいきました。 ただ、Nexus 7を普段使っていて困ることはなく、iOSと厳密に比較するとやはり差があるなといった程度です。 それと、画面の縦横比ですが、Nexus 7は映画の表示に適したワイド画面ですが、ウェブや雑誌などを見る場合は細長すぎますね。本体が縦向きだと表示幅が狭いし、横向きだと高さが少ない。撮影した写真を見るにしても、画面にフィットせず無駄が多い。特にAndroidの場合は、下側に太いバーが常時表示されているので、利用できる液晶サイズは制限さ
ただでさえ便利なiPadですが、普段使っているコンピュータに外付けすると「最強」なのをご存知でしょうか。 セカンドモニタからリモコンまで、iPadを使ったコンピュータのパワーアップ方法を紹介します。 1.iPadをセカンドモニタにする 2.iPadをキーボードショートカット専用マシンにする 3.iPadをリモコンにする 4.iPadをトラックパッドやマウスにする 1.iPadをセカンドモニタにする マルチモニタが生産性をアップさせるかどうかについては、いまもって賛否両論です。どう使うかでも違ってきます。とはいえ、画面が狭くて困っているなら、iPadをセカンドモニターにしない手はありません。 iPadを外部モニタとして使う方法はいろいろありますが、『Air Display』が一番簡単です。Air DisplayをiPadとMacの両方にインストールするだけで、iPadがセカンドモニタに早変わ
Macの純正キーボードにホントそっくりなBluetoothキーボードがなんと1,880円で売ってました。 人柱のつもりで買ってみたんですが、これがまた iPad mini にピッタリでかなり使いやすくてコスパ高かったのでなかなか驚いております…(´へ `;) 今回試してみたのはこちらのキーボード。 Macのキーボードにそっくりなデザイン これね、デザインほんと純正に似てるんだ…( ꒪⌓꒪) うーむ…いいのか?ってくらいそっくりです。 まぁ、元々シンプルなデザインだから真似るのは簡単なのか? …いいのか?(・_・; どれくらい似てるのか実際に Mac 純正キーボードと比べてみましょう。 ほら! どっちが本物か違いがわからないでしょう?( ꒪⌓꒪) …あ。 正しい比較はこちらです。 下が本物。上が今回の品です。 なかなかこれはパっと見、わからない…(・_・; 仕様的なところ 裏はこんな感じ。
最近、一年前作ったiPadアプリのリストを見てたら、AppStoreから消えてたり有料になってるアプリがあるのに気がついたので、チェックするついでにこの一年間で試した無料アプリを追加したり、その他もろもろ、リストを再整理してみました。【注意事項】記載内容は掲載時(2013/4/15 4:00)のものです。iPadアプリはいつ価格やその他内容が変更されるかわかりません。ご購入の際はAppStoreの最新価格等をよくご確認の上、くれぐれも「自己責任」でお願いします。なお、無料アプリのまとめメモなので各アプリの価格表記は割愛してます。くれぐれもご注意ください。 無料iPadアプリ100選の目次 あまりにも長くなったので目次を作ってみました。本記事内での行き来が少し楽になるかも? テーマ利用シーン電子書籍を読もう|ストア系|全巻無料コミック|電子書籍リーダー|iPadの基本アプリ|必携アプリ|壁紙
2012年11月02日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 一触瞭然 - 品評 - iPad mini いくらなんでも「これじゃ褒め殺しだよ」と思いましたよ。所詮小さなiPad 2じゃないか、と。 ”勝負あった!?”、iPad miniが与えるインパクト(本田 雅一) - 個人 - Yahoo!ニュース いわば、”勝負が決まった”と振り返るならここだろう、と言える発表会場だった。アップルがこの劇場でイベントを開催するのは、あの音楽アーティストがアップルの味方についた発表会以来のことである。あるいはアップルは、デジタル音楽プレーヤの勝負が決まった当時を思い起こし、”タブレット市場での勝負を決めに来た”のだろうか。 Apple製品に1日24時間1週間7日1年366日どっぷり漬かってる私でさえ。 @rokuzouhonda、正しいのは貴方でした。 今日から Kindle Fire や Ne
本日発表されたアップルの「iPad mini」と競合するとされているグーグルの「Nexus 7」のスペック・性能を比較して表にまとめてみました。 アップルは、それまで存在しないと考えられていたタブレットの市場を、iPadの投入によって自ら切り開き、10インチ前後では圧倒的なシェア握ってきました。 しかしながら、急激に拡大する7〜8インチのマーケットでは、アマゾンやグーグルにやや遅れて参入することになり、これまで以上に熾烈なシェア争いが繰り広げることが確実と考えられます。 なかでも、先行して7インチのタブレット「Nexus 7」を発売したグーグルとはスマートフォンのOSでも競合しており、「iPad mini」の投入による直接対決が注目されます。 下の表は、両モデルの主な仕様をピックアップして比較したものです。
10月23日、カリフォルニア州サンノゼ市にある、伝統的な劇場「カリフォルニア・シアター」。ここは2004年10月、アップルのスティーブ・ジョブズ氏がiPodのU2バージョンを発表。ボノとエッジも駆けつけた場所、iPodが音楽プレーヤとしての地位を確立した場所として知られている。 発表会場となったサンノゼ市のカリフォルニア・シアターいわば、”勝負が決まった”と振り返るならここだろう、と言える発表会場だった。アップルがこの劇場でイベントを開催するのは、あの音楽アーティストがアップルの味方についた発表会以来のことである。あるいはアップルは、デジタル音楽プレーヤの勝負が決まった当時を思い起こし、”タブレット市場での勝負を決めに来た”のだろうか。 アップルが発表した7.9インチXGA(1024×768画素)ディスプレイを搭載するiPad miniは、いわばサイズだけが異なる”小さなiPad”だ。内蔵
驚きと興奮、再び――写真で見る「iPad mini」:薄い、軽い、持ちやすい!!(1/2 ページ) 10月23日(現地時間)、Appleが米国サンノゼのカリフォルニアシアターでメディア向けのイベントを実施。13インチ Retinaディスプレイ搭載の「MacBook Pro」、CPUが一新された第4世代「iPad」、そして7.9インチディスプレイを搭載した「iPad mini」など、複数の製品を一挙に発表した。 それらの中で、とりわけ世界中から注目されているのが「iPad mini」なのは言うまでもない。周知のとおり、AppleのiPadは“タブレット端末”という新たな市場を切り開き、常にトップシェアを維持。ポストPC時代の立役者の地位を確固たるものにしていた。しかしポータビリティという観点では、日本などアジア市場を中心に“どこにでも気軽に持ち運べるもう少し小さなサイズ”が潜在的に求められて
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