http://mechanics.civil.tohoku.ac.jp/~bear/bear-collections/style-files/vita.sty
%% Save file as: VITA.STY Source: FILESERV@SHSU.BITNET %% Author: Marc Roussel %% Posted to comp.text.tex on Fri, 7 Feb 1992 17:59:10 GMT %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %% Originally by kcb@hss.caltech.edu 9-90. %% Modifications by Marc R. Roussel (mroussel@alchemy.chem.utoronto.ca) %% 11-91. %% Vita style option along the lines of A Handbook for Sc
JIS X0212 for pTeX - pTeX(sjis) JMacoros package for MacOSX (ppc/intel)
2024年3月15日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2023 scheme-smallベースのものに更新。なお開発環境の変化にともない、10.13 High Sierra以降での動作となった。 2023年3月21日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2023 scheme-smallベースのものに更新。 2022年4月5日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2022 scheme-smallベースのものに更新。 2021年4月3日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2021 scheme-smallベースのものに更新。また全てのソースコードをSwiftで書き直した。 2020年11月23日 Drag & Drop UpTeXについて、macOS 11.0 Big Surに対応しつつ、Catalina
関西SVC09参加者報告会に参加して - ちなみに
（デジカメを忘れて写真なし） 帰国してから一ヶ月ちょっと。まとめエントリもかけていないのにこの日を迎えてしまいました。 正直この会に参加するのは勇気がいりました。なぜならあれだけの体験をしてきたにも関わらずまたぬるい日常に落ちてしまっている自分を自覚していたからです。 しかし始まってみて写真を見ながらあの時のことを思い出しているうちに、やる気がどんどんわいてきてもう一度やってみようという気になってきた。id:ninjinkunの「僕が日本にいる理由」を聞いたときも共感したい気持ちが強かったのだけれど、それでもそれは今の僕にとってはただの逃げ道だと思い直すことができるようになっていました。（自分の答えをまだ見つけていないので。） 夜には身近な人の中でもっとも前に向かって行動しているid:syou6162とid:yaottiの二人と話す機会があって、これからのこととかを話していたのですが、やは
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興味があったので、 SVC関西帰国報告会に行ってました。 | A small planet
