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gotchに関するhxmasakiのブックマーク (18)

  • アジカン後藤「ミュージシャンを"お前らは不謹慎だ"と非難する社会に伝えたいこと」 「困っている」声は等しく上がるべき

    新型コロナウイルスの感染拡大で大打撃を受けた業界の1つが、ライブなどのイベント中止が相次ぐ音楽業界だ。ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル・後藤正文氏は「エンターテインメントの支援が後回しにされている現実がある」と指摘する。ベテランバンドマンが考えるライブハウスの役割とは何か——。(第1回/全2回、聞き手・構成=姫路まさのり) ライブハウスで揉まれた大学時代 1つ1つの質問に前のめりに頷き、ステージ上では伺えない温和な笑顔さえ浮かべる後藤。自身も含めた音楽業界の深刻さを誰よりも見晴かしながら、それでいてどこか天気の話でもするように、悠揚と語り始めた。 ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)、愛称は“アジカン”。1996年に大学のサークル仲間4人で結成し、2003年にメジャーデビュー。オリコン1位、アリーナツアー、フェス

    アジカン後藤「ミュージシャンを"お前らは不謹慎だ"と非難する社会に伝えたいこと」 「困っている」声は等しく上がるべき
  • アジカン後藤「生演奏派の僕が『音楽アプリはもっと普及すべき』と思う理由」 誰もが音楽に一言ある文化になれば

    新型コロナウイルスの影響でイベントができない音楽業界では、演奏の動画配信や、音楽アプリで楽曲提供する手法が活発になっている。ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル・後藤正文氏は生演奏にこだわる一方、「音楽配信アプリはもっと普及すべき」とも指摘する——。(第2回/全2回、聞き手・構成=姫路まさのり) 10月のツアーを収録し、有料で配信 前回記事(アジカン後藤「ミュージシャンを“お前らは不謹慎だ”と非難する社会に伝えたいこと」)で、後藤は「生で音楽を聴くという体験は一回切りのもの」であり、「絶対に収録できないものがある」とまで言い切った。アーティスト人にそこまで発言させるほど、特別で上質な体験である“ライブ”。しかし、コロナ禍の人数制限などの影響で、通常公演もままならない中、運営側がこぞって取り入れたのが、生演奏をネットで全国に届ける「有料配信サービス」であった。 アジカ

    アジカン後藤「生演奏派の僕が『音楽アプリはもっと普及すべき』と思う理由」 誰もが音楽に一言ある文化になれば
  • 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第18回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回はASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマンであり、インディレーベルonly in dreamsの主宰者でもある後藤正文にルーツを聞いた。 取材・文 / 森朋之 ユニコーンの影響で初めて手にしたギター最初に音楽に興味を持ったきっかけは、小学生の頃にカーステレオで流れていた曲ですね。サザンオールスターズ、井上陽水、マイケル・ジャクソンなどがカセットに入っていて、じいちゃんちに行くときなんかにずっと聴いてました。中でもサザンは両親が大ファンということもあってめちゃくちゃ印象に残ってます。特に「KAMAKURA」(1985年発売)というアルバムはよく車の中で流れていて。今聴いてもめちゃくちゃ凝ったサウンドデザインのアルバムなんですけど、当時から「すごいカッ

    後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第18回
  • Gotch - Nothing But Love - Music Video

    Nothing But Love:https://lnk.to/pqZej7ox Music : Ryosuke Shimomura & Masafumi Gotoh Words : Masafumi Gotoh ------------------------------------------------------------ Love Love Love 在りし日の面影にも Love Love Love 優しく 白く 降り積もる太陽 神様が君のことを もう忘れてしまっても 君に触れたときのこと 僕は ずっと覚えている 酩酊 路地裏の酒場で 永遠に揺れ動く不安定 ガタガタと音立てる椅子に座って 強かにパイプで向こう脛を打って 童心もいつかどうして すり減るようになくした 放心もどうしようもない 献身的なことはできない 夢見つつ 夢うつつ 歩み尽きて突き当たる 先立つものもな

    Gotch - Nothing But Love - Music Video
  • 【アジカン後藤】20年以上の音楽活動で、見えてきたこと

    デビューから20年以上たった今でも衰えない人気を誇り、日を代表するバンドのひとつとなったASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)。

    【アジカン後藤】20年以上の音楽活動で、見えてきたこと
  • 9年ぶりの出演!アジカン・後藤正文が見てきた、フジロックの景色#fujirock | 富士祭電子瓦版 - FUJI ROCK FESTIVAL ELECTRONIC NEWS

    9年ぶりの出演!アジカン・後藤正文が見てきた、フジロックの景色#fujirock TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2019.05.24 Fri 毎回様々なゲストに登場してもらい、<フジロック・フェスティバル(以下、フジロック)>の魅力/思い出/体験談について語ってもらう「TALKING ABOUT FUJI ROCK」。今回は2日目に9年ぶりの出演を果たすASIAN KUNG-FU GENERATIONから、ゴッチ(後藤正文)さんの登場です。今や日を代表する人気バンドのひとつとなったアジカンの<フジロック>初出演は、2003年深夜のROOKIE A GO-GO。このライブが評判を呼び、翌年レッド・マーキーに出演したバンドは、06年に初のグリーン・ステージ出演を経験しました。最新作『ホームタウン』を引っ提げての今回のステージは、果たしてどんなものになるのでしょうか。これ

    9年ぶりの出演!アジカン・後藤正文が見てきた、フジロックの景色#fujirock | 富士祭電子瓦版 - FUJI ROCK FESTIVAL ELECTRONIC NEWS
  • ミュージシャンとして売れる方程式を選びたくなりませんか? アジカン後藤に聞くと...

    『リライト』のリリースで大激怒――3年ぶりに出したアルバム『ホームタウン』は「ロックバンドを諦めない」という想いがあったそうで。どういう意味なのでしょうか? これまで習慣的にカットしていた低音を効かせてみたり、音源として難しさのあるロックバンドとしてチャレンジをしてみたかったんです。 ――低音? 録音された音楽って20Hzから20,000Hzまでの人間が聴き取ることのできる周波数を楽器や歌に割り振ったものなんです。 だけど、日のバンドミュージックは低音域を上手に使えていない気がして。俺が昔に読んだ音響のでも「低音はカットしましょう」みたいな内容が教科書的に書いてありました。 ――無意識的な慣習みたいな? 曲の構成でも「型」ってある気がします。 「A、B、サビ」みたいな方式はあるよね。そもそも「サビ」という言葉自体がすごい。「ここが聴きどころ」ってことですからね(笑)。 「サビが弱い」っ

    ミュージシャンとして売れる方程式を選びたくなりませんか? アジカン後藤に聞くと...
  • Gotch『無謬 / Infallibility』

    2017年7月31日にロッキング・オンから発売された書籍『YOROZU 〜妄想の民俗史〜』の付録CD。 人書き下ろしによる、全ての楽器を演奏した約46分に及ぶ超大作、読書用アンビエントミュージックが Apple Music及びSpotifyにてストリーミング配信スタート!! ◎Apple Music:https://itunes.apple.com/us/album/infallibility/1349165870?l=ja&ls=1 ◎Spotify: http://open.spotify.com/album/5ad8L1HoVvNdKFp5AiQ5yY 後藤正文による初めての短編小説集となった『YOROZU 〜妄想の民俗史〜』は、2014年に『ロッキング・オン・ジャパン』誌にて開始した連載を2017年7月に単行として発売したもの。毎回ある事物をテーマとし、その事物と日

    Gotch『無謬 / Infallibility』
  • Gotch | FUJIROCK EXPRESS '17 | フジロック会場から最新レポートをお届け

    Gotch | FUJIROCK EXPRESS '17 | フジロック会場から最新レポートをお届け
  • 『THE FUTURE TIMES』の今までとこれから -インタビュー: 編集長・後藤正文- | TheFutureTimes

    ——『THE FUTURE TIMES』の創刊準備号が発行されたのは2011年7月です。それから約6年で8号が発行されてきましたが、まずは創刊の経緯から話していただけますか? 「東日大震災が自分の中でとても大きかったです。それ以前にも社会に対して考えていたことはあったけれど、自分の意見を世の中に向けて発信したいっていう欲求は低くて、自分がやりたいのは音楽だし、ミュージシャンが社会に何かを積極的に発信するのって、嫌悪とまでは言わないけど、『社会的なことってそんなに簡単に歌にできるのかな?』みたいな疑問もあったんですよね。とはいえ、社会の問題はどうしたって生活する目線の先にあるから、単焦点のレンズでずっと音楽だけを見ていていいのかなっていう問いも、同時に自分の中で湧き上がってきて」 ——震災以前は、どんなことに関心を持っていたのでしょうか? 「社会に対する意識が徐々に高まるなかで、実際に自分

    『THE FUTURE TIMES』の今までとこれから -インタビュー: 編集長・後藤正文- | TheFutureTimes
  • Gotch 「Taxi Driver」ステムデータ・フリーダウンロード開始!| only in dreams

    無料ダウンロード期間は終了しました。 後日iTunesにて配信開始予定 ステムデータの楽しみ方は色々! リミックスを作りたい方はその素材として活用が可能です。 また、リミックスを作らなくても、普段聴くことが出来ない個々の楽曲パートを単独で聴けるので、いつもと違った音楽の聴き方が出来、新しい発見があるかも知れません。 ステムデータは通常の販売されている音源と同様、個人利用の範囲内で楽しまれる場合は権利関係の問題はありません。 ぜひダウンロードして楽しんで下さい! また、リミックスを作った方は、以下に記載する方法に沿って頂ければ 個人で公開することも可能です! 近年、デジタル化が進み、配信システムや音楽の聴き方が多様化する中、only in dreamsでは、アーティストの希望を鑑みて、ファンのみなさまに新しい音楽の楽しみ方を提案したく、今回ステムデータの公開を行いました。使用の際はアーティス

    hxmasaki
    hxmasaki 2017/05/29
    ステムデータ公開するのおもしろい
  • Gotch「Good New Times」at Billboard Live TOKYO / Gotch and The Good New Times

    Gotch & The Good New Times、2016年6月9日@ビルボードライブ東京、フルライブの映像を公開! Gotchのソロ1stアルバム『Can’t Be Forever Young』のツアーと最新作『Good New Times』のレコーディングを共に行ったGotchとThe Good New Timesの息のあった演奏は聴きどころ満載です。 アンコールにはレディオヘッド「The National Anthem」も披露Gotch(後藤正文)の2ndソロ・アルバム『Good New Times』、2016年7月13日CD発売! 『Good New Times』はプロデューサー/エンジニアにDeath Cab for Cutieのギタリスト、ソングライター&プロデューサーとして17年間にわたって活躍してきたChris Wallaを迎え、今年2月に東京でレコーディングを

    Gotch「Good New Times」at Billboard Live TOKYO / Gotch and The Good New Times
  • Gotch 『The Sun Is Not Down』Lyric Video

  • ゴッチくんとぼく | レビュー | Book Bang -ブックバン-

  • Gotch 『Good New Times』Music Video

    Gotch 『Good New Times』Music Video 2ndソロ・アルバム『Good New Times』の発売に先駆けて、タイトルトラック「Good New Times」のMVを公開! 『Good New Times』はプロデューサー/エンジニアにDeath Cab for Cutieのギタリスト、ソングライター&プロデューサーとして17年間にわたって活躍してきたChris Wallaを迎え、今年2月に東京でレコーディングを行った意欲作。 “Gotch & The Good New Times”として今年初となるバンド編成でのライブも今週末の5/29(日)Barbate Rock 5th Anniversary ~Hige Mirage~から遂にスタート。追って6月5日の頂-ITADAKI-2016、6月8日&9日のビルボードライブ東京、6月20日のビルボードライブ大

    Gotch 『Good New Times』Music Video
  • Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ

    後藤正文。1976年静岡県生まれ。 ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギター。新しい時代とこれからの社会を考える新聞『THE FUTURE TIMES』の編集長を務める。インディーズレーベル『only in dreams』主宰。 <Web Shop> http://www.spm-store.com/shopbrand/Gotch/ Keep reading

    Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ
  • 環状線は僕らをのせて / the chef cooks me

    Vocal,Keyboards 下村亮介 Guitar 佐藤ニーチェ Drums イイジマタクヤ Bass ウラリョウイチ Guest Vocal 岩崎愛, 磯部正文 (HUSKING BEE), 後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION) ■ 回転体展開tour2014 http://www.onlyindreams.com/artist/tccm_tour2014 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2014年1月19日 (日) 千葉LOOK w/ COMEBACK MY DAUGHTERS 2014年1月26日 (日) 水戸LIGHT HOUSE w/ COMEBACK MY DAUGHTERS 2014年2月1日 (土) 仙台MACANA w/ group_inou 2014年2月2日 (日) 新潟 CLUB RIVERST w/

    環状線は僕らをのせて / the chef cooks me
  • 『The Long Goodbye』Music Video / Gotch

    『The Long Goodbye』Music Video / Gotch 2013.4.20 ON SALE!! / ODEP-003 / ¥1,000(tax in) / only in dreams 7inchシリーズ 第二弾! 4月20日レコードストアデイに向けて後藤正文のソロシングル発売決定! 作詞・作曲:後藤正文 ■ デジタル配信 ・4月28日(日) only in dreams / iTunes 配信 ・5月1日(水) amazon、レコチョク、music.jp、他 配信 ───────────────────────────── ■Gotch「The Long Goodbye」が NHK Eテレ「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」のテーマ曲に決定! 4月20日発売の後藤正文7inch EP第二弾「The Long Goodbye」がNHK Eテレ「新世代が解く!ニ

    『The Long Goodbye』Music Video / Gotch
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