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後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第18回
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後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第18回
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮... アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回はASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマンであり、インディレーベルonly in dreamsの主宰者でもある後藤正文にルーツを聞いた。 取材・文 / 森朋之 ユニコーンの影響で初めて手にしたギター最初に音楽に興味を持ったきっかけは、小学生の頃にカーステレオで流れていた曲ですね。サザンオールスターズ、井上陽水、マイケル・ジャクソンなどがカセットに入っていて、じいちゃんちに行くときなんかにずっと聴いてました。中でもサザンは両親が大ファンということもあってめちゃくちゃ印象に残ってます。特に「KAMAKURA」(1985年発売)というアルバムはよく車の中で流れていて。今聴いてもめちゃくちゃ凝ったサウンドデザインのアルバムなんですけど、当時から「すごいカッ