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keepalivedに関するhxmasakiのブックマーク (6)

  • どじっこねっと::keepalivedのMasterの遷移表

    2台のサーバ上でkeepalivedを起動しVRRPを組んだ場合に、 ステートとプライオリティの値でVIPがどう割り当てられるか(実際どっちがMasterになるか)。 いや、理屈で考えればわかるけど、頭で考える余裕の無い時用に。 サービスで使ってて間違えたら凹むし。 ちなみにテストしたのはkeepalived-1.1.19-5。 たとえば、LVS1のkeepalivedを起動した後、LVS2のkeepalivedを起動した場合(Previos 1)、 LVS1のStateがMaster、Priorityが10、LVS2のStateがBackup、Priorityが15 →preemptモードならばMasterはLVS1からLVS2に遷移し、nopreemptモードならばMasterはLVS1のまま。 LVS1LVS2preemptnopreempt StatePriorityStateP

    hxmasaki
    hxmasaki 2010/09/28
    わすれがち
  • SeeIn開発日誌 - LVSを使ったブローカーの構築:「keepalived.conf」についての説明

    今回構築から検証までの間で説明を省略していた 「keepalived.conf」について私が理解している範疇で説明します。 ※誤り等あればご指摘いただけると助かります。。。 まず、説明の対象となる「keepalived.conf」を以下に掲載いたします。 vrrp_instance vip_mysqld { state BACKUP interface eth0 grap_master_delay 5 virtual_router_id 1 priority 100 nopreempt advert_int 1 authentication { auth_type PASS auth_pass secret } virtual_ipaddress { 10.1.100.100/24 dev eth0 } } virtual_server 10.1.100.

  • keepalived講習会 | feedforce Engineers' blog

    ゴール VRRPによる仮想IP持ち回りの仕組みを理解する keepalivedを利用したHAクラスタが構築できる LVS周りはナシで。 基礎知識編 基的な資料 keepalived 家 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) - DSAS開発者の部屋 あとは昔まとめた社外秘の資料 keepalivedって何スか LinuxにおけるVRRPの実装のひとつ。HAクラスタを実現するデーモン。 HAクラスタのマスタ機とバックアップ機の両方で動作させることで簡単にHAクラスタができる。 またLVSを利用した負荷分散クラスタの稼動をサポートする機能もある。 VRRP 仮想IPを複数機器で共有し、一番プライオリティの高い機器がそのIPを持つ仕組み。 来はルータ冗長化のためのプロトコルだが、サーバの冗長化にも使用できる。 つまりHAクラスタが作成可能。 参考 : Virtual Rout

    keepalived講習会 | feedforce Engineers' blog
  • CentOS-Testingからkeepalivedを入れてVRRPの実験

    インストール # yum --enablerepo=c5-testing install keepalived ファイアウォール設定 keepalivedを利用する際に気をつけておくこと - よかろうもん!を参考にしました。 iptables設定変更 # vi /etc/sysconfig/iptables 変更内容 --- /etc/sysconfig/iptables 2009/08/23 00:54:44 1.3 +++ /etc/sysconfig/iptables 2009/08/23 07:47:37 @@ -15,6 +15,7 @@ -A RH-Firewall-1-INPUT -p udp -m udp --dport 631 -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -p tcp -m tcp --dport 631 -j ACCEPT -A R

  • CentOS5 にKeepalived をインストール - yoshifumi1975's diary

    # yum -y install keepalivedしたが、見つからない。 http://rpmfind.net/ で探したが、CentOS5用はまだない。仕方がないので、ソースからインストールする。http://www.keepalived.org/download.html から1.1.13 をダウンロードした。 以下に、ソースからのインストールとRPMの作成を示す。 出来上がったRPMは、ここにおいておきます。 http://www.rukatan.com/keepalived-1.1.13-6.i386.rpm リンク切れやうまくいかないなどありましたらコメントいただけると幸いです。 ソースからのインストール # wget http://www.keepalived.org/software/keepalived-1.1.13.tar.gz # tar zxvf keepaliv

    CentOS5 にKeepalived をインストール - yoshifumi1975's diary
  • こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) : DSAS開発者の部屋

    前回までで、 複数のWebサーバにロードバランスする というところまではできました。 これでリアルサーバへ負荷分散することができたのですが、冗長性がありませんでした。つまり、リアルサーバがダウンしても、ロードバランサはそれを認識できず、ダウンしているリアルサーバなのにパケットを送ってしまっていました。 このとき、クライアントから見ると、たまにサーバから応答がないように見えてしまいます。 というわけで今回は冗長化のお話、 リアルサーバのヘルスチェック を紹介したいと思います。 今回はkeepalivedを使います。 おおざっぱにいうと、keepalivedは2つの機能を提供します。 1. ヘルスチェック機構と連携したIPVSでのリアルサーバの管理 (--check) 前回ipvsadmコマンドを使って行ったような、バーチャルIPアドレス (VIP) やリアルサーバの管理を設定ファイルに記述す

    こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) : DSAS開発者の部屋
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