「text-indent:-9999px;」や「display:none;」でテキストをウィンドウ外に飛ばしたり非表示にして、代わりに背景画像を表示させる手法を「画像置換(Image Replacement)」というが、これには重大な欠陥があって、最近では使用が推奨されていない。 h5{ width:150px; height:50px; background:url('ir_test.gif') no-repeat; text-indent:-9999px; } <h5>SITE TITLE</h5> h5{ width:150px; height:50px; background:url('ir_test.gif') no-repeat; } h5 span{ display:none; } <h5><span>SITE TITLE</span></h5> 上記のようなCSSだと「CS
CSSを覚えていく上でXML宣言と文書型宣言に関しての理解がないと、組んでいくうちにブラウザによって表示の違いが生じ、後から色々とスタイルを調整しても何が原因で表示が違うのか分からなくなってしまうといった事があると思います。 という事で、文書型宣言について自分なりのアレコレを書いてみます。(間違ってるトコあったらご指摘願います) XML宣言に関してのアレコレは前のエントリーで書いてます。 あ、文書型宣言ってのは、ウチのサイトの場合コレ↓です。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> XML宣言ってのはコレ↓です。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> アレコレの前に。 この
CSSを覚えていく上でXML宣言と文書型宣言に関しての理解がないと、組んでいくうちにブラウザによって表示の違いが生じ、後から色々とスタイルを調整しても何が原因で表示が違うのか分からなくなってしまうといった事があると思います。 という事で、XML宣言について自分なりのアレコレを書いてみます。(間違ってるトコあったらご指摘願います) 文書型宣言に関してのアレコレは次のエントリーに。 あ、XML宣言ってのはコレ↓です。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> 文書型宣言ってのは、ウチのサイトの場合コレ↓です。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> XML宣言のアレコレ XML宣言
よはくのところ。のXHTML でない理由(Strict ののろい)にて、XHTMLに移行しない理由として(HTMLにおけるid属性問題について、今更ながらを参照しつつ)「id属性を大文字にしている」ことを理由に挙げられていたのですが、結論から言えばXHTMLでid属性を大文字で書くのは全然問題ないです。 根拠を仕様から求めるのは少々ややこしいですが…… XHTML仕様においては、id属性の型は、(XML仕様で言うところの)ID型と定義されている。 参照先をXML仕様に移して、ID型の定義は以下のように定められています。 生成規則Nameに従う IDの値は要素を一意に特定しなければならない。 さらに生成規則Nameの定義は…… という風にに定義を次々と辿っていくと、BaseCharの定義の辺りで途方に暮れそうになってしまいますが、要は生成規則Nameには大文字([#x0041-#x005A]
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