ワイがヘタクソな英語でスタッフに定期的に冗談を言うようにしてるのは、ワイの経験上転職を決意したスタッフはワイのジョークに笑わなくなるからです。笑わないスタッフを発見すると履歴書集めだします。これはHR業務の一環です。
【追記12:50】思ったよりブクマが伸びてびっくりした。深夜投稿でもこんなに伸びるんだね。 で、重大なミスがありました。ブクマでめっちゃたたかれた焼酎オーソリティとセブンの件 id:gomibako どうでもいいことだが、酒屋は同じフロアに移転しただけだし、セブンイレブンも1店は閉めたので2店しかない。ホントにリモートワークで出社してないんだな。 マジか!!! https://www.caretta.jp/shop/index/148 マジやんけ!!! しかも、メインがワインになってる。セブンも結局あのへんなところのセブンは閉めたのか。それでも今の位置は相当謎だけど。 本当に焼酎オーソリティごめんなさい。てっきり撤退されたかと思ってました。よく残ってくれました。でも、その場所、厳しくない?とは思ったり。 あと、記事タイトルでDと言ってるのは、気づいた人も多いけどパブリックエネミーとチャック
「この状況を考えれば、中止も仕方ありません」 「中止で支持率はマイナスになりません」 だが、そうした声はみな退けられた。『閣僚「五輪中止を」拒む首相』という一面記事である(朝日新聞6月25日)。五輪の成功を背に衆院解散・総選挙に臨んで長期政権の足場を築くシナリオにかたくなにこだわっているという。 6月25日付 朝日新聞の実際の見出し 「勝負師」「ケンカ師」というより「ギャンブラー」 菅首相はいまや令和おじさんではなくオリンピックおじさんなのである。首相は五輪に賭けたのだ。以前に私は「菅首相=ギャンブラー説」を書いたことがあるがやっぱり今回も賭けていた。カジノおじさんなのかもしれない。 ちょっと説明すると、これまで菅首相は「勝負師」とか「ケンカ師」と称されることが多かった。たとえば読売新聞政治部が昨年末に書いた本のタイトルは『喧嘩の流儀 菅義偉、知られざる履歴書』(新潮社)である。 「やるな
1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 米ファイザーと英アストラゼネカがそれぞれ開発した新型コロナウイルスワクチンを組み合わせて接種した場合、強力な免疫反応が生み出されることが英オックスフォード大学の研究で示された。新型コロナワクチンの供給が不十分な中でも、接種体制により柔軟性を持たせられる可能性があることを示す結果となった。 研究者らが28日、医学誌ランセットで報告したところによれば、1度目にファイザー製、2度目にアストラゼネカ製、もしくは逆の順番でワクチンを投与した場合、新型コロナに対する高濃度の抗体が産生された。2度のワクチン接種の間隔は4週間。 また、最初にアストラ製、2度目にファイザー製のワクチンを投与したほうが、その逆よりも高い水準の免疫抗体とT細胞が作り出されたことも分かった。 同研究を率いたオックスフォー
〈削除は当然〉〈好きだったのに残念だ〉中国のインターネット上で物議を醸している日本の人気女性声優がいる。茅野愛衣(33)。大ヒットアニメ『鬼滅の刃』をはじめ、これまで500タイトル以上のアニメ、映画、ゲームに出演している人気声優だ。何があったのか。 「中国企業が日本で配信しているゲームが中国国内でも人気で、茅野は美少女モノを中心に10作品以上に出演しています。その中国配信版から茅野の声が6月中旬から相次いで削除され、4社5作品にのぼっている」(ゲーム雑誌編集者) 中国最大のSNS『ウェイボー』には茅野のファンクラブもあり、中国人ファンは多い。中国のゲーム事情に詳しい峰岸宏行氏は「茅野さんの発言が背景にあるのではないか」と推測する。 「今年2月にYouTubeで配信した音声番組で、茅野さんはCDのヒット祈願で靖国神社に参拝したと話した。これを日本語の理解できる中国のネットインフルエンサーが拾
「この状況を考えれば、中止も仕方ありません」 「中止で支持率はマイナスになりません」 だが、そうした声はみな退けられた。『閣僚「五輪中止を」拒む首相』という一面記事である(朝日新聞6月25日)。五輪の成功を背に衆院解散・総選挙に臨んで長期政権の足場を築くシナリオにかたくなにこだわっているという。 6月25日付 朝日新聞の実際の見出し 「勝負師」「ケンカ師」というより「ギャンブラー」 菅首相はいまや令和おじさんではなくオリンピックおじさんなのである。首相は五輪に賭けたのだ。以前に私は「菅首相=ギャンブラー説」を書いたことがあるがやっぱり今回も賭けていた。カジノおじさんなのかもしれない。 ちょっと説明すると、これまで菅首相は「勝負師」とか「ケンカ師」と称されることが多かった。たとえば読売新聞政治部が昨年末に書いた本のタイトルは『喧嘩の流儀 菅義偉、知られざる履歴書』(新潮社)である。 「やるな
本日、AWS BugBust が発表されました。これは、Java と Python のデベロッパーを対象に 100 万件のバグを修正する世界初のグローバルコンテストです。Amazon CodeGuru を使用してソフトウェアエラーを排除し、多くのコストを節約して第 1 回 AWS BugBust Challenge での栄冠を勝ち取ってください。多くのデベロッパーの参加をお待ちしています。 AWS BugBust は、バグ修正の作業をチーム構築とフレンドリーなコンテストに変換し、コード品質とアプリケーションパフォーマンスを向上させる簡単で楽しいソリューションを提供します。バグの検出と修正を支援するために、AWS BugBust は機械学習ベースのデベロッパーツール (Amazon CodeGuru Reviewer と Amazon CodeGuru Profiler) を使用し、コードを
<お詫びと訂正> ムー2021年7月号の記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」につきまして、以下の誤りがありました。 当該記事は、たつき諒先生の漫画『私が見た未来』の内容に基づき、取材協力者を通じ、作者と称した人物から得たコメントで構成したものです。 しかし、記事掲載後、取材協力者がやりとりしていた人物が、たつき諒先生ご本人ではないということが発覚しました。 したがって、記事のコメント部分はご本人の意思、発言ではありません。 また、権利者であるたつき諒先生の許諾を得ずに『私が見た未来』の図版を使用してしまいました。 取材、編集の過程でご本人確認に不備があり、たつき諒先生、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 ムー編集部 2021年6月28日
はい毎度お馴染みブログではお久しぶりのあでのいです。 いやーーーー、見てきましたよ。「漁港の肉子ちゃん」。明石家さんまプロデュース、あの「えんとつ町のプペル」でヒットを飛ばしたSTUDIO4℃と吉本興業のタッグが再び実現の話題作ですね!! まあ私はテレビから聞こえてきた女の子の声の「イメージの詩」にビックリするという、さんまファン拓郎ファンの風上にも置けない感度の低さでこの映画の存在を知った訳ですが。 でまあ、とにかく見てきた訳なんですけど、やーーー、泣いたね。開始5分くらいでもう既にボロ泣きして、そのまま涙腺回路ぶっ壊れたまま上映時間2時間、度々ボロ泣きしながら見るはめになったよね。本当に素晴らしい映画だったと思います。 なんだけどさあ、ぶっちゃけそんな話題になってないよね「漁港の肉子ちゃん」。特にオタク界隈で。 まーねー、しゃーないと思うよ。「明石家さんまプロデュース!」って前面に押し
Steamサマーセールの季節ですね。 ここに、おすすめのゲームがあります。 Outer Wilds【アウターワイルズ】というゲームです(PS4とXboxでも発売中、夏にSwitch版発売予定)。当ブログでも、クリアした人向け記事をはじめ散々記事を書いてきたので名前に聞き覚えがある方もいらっしゃるかもしれません。 store.steampowered.com 筆者は30年以上ゲーマーやってきてますが、昨年遊んだこの1本に生涯ベストゲームが塗り替えられました。思い出補正込みのゲームとか多々ある中でぶち抜いてベスト1。すごくないですか? ただ、このOuter Wildsというゲームは傑作でありながら、非常にクセが強いゲームでもあります。 前評判だけを信じて何があろうと最後まで遊ぶぜ、という方はネタバレ厳禁のゲームでもあるのでここらでもう記事を読むのを止めて是非最後まで遊んでほしいのですが、それ以
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