タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/inoken_the_world (5)

  • 近代麻雀漫画生活:松実苑で行われた「兎来栄寿さん壮行会」に行ってきました

    2014年10月13日 松実苑で行われた「兎来栄寿さん壮行会」に行ってきました 10/12(土)に、小田急相模原駅のほど近くにある焼肉屋「松実苑」さんに行ってきました。 玄さんと宥姉と同じ「松実」ですよ、なんて尊い店名でしょう。 この場所で、この秋から咲-Saki-阿知賀編に登場した「松実館」のモデルである「さこや」さんで実際に働くことになった兎来栄寿さんの壮行会が行われたのでした。つっても、まぁ基的には咲-Saki-とその関連の話をするだけの普通の飲み会ですがw 「松実苑さんで、動くんだ、和と!(意味深)」などと言いながら肉をって酒を飲む。最高です。 ただ、兎来栄寿さんの壮行会ってことで、参加者のみんながそれぞれ兎来栄寿さんが喜びそうなプレゼントをいろいろ用意してきました。 そのまんまストレートに松実玄さんや咲-Saki-関連のグッズだったり、松実や玄の字が入ったものだったり、玄さん

    近代麻雀漫画生活:松実苑で行われた「兎来栄寿さん壮行会」に行ってきました
  • 近代麻雀漫画生活:「咲-Saki-」加治木先輩は特殊な打ち手だというのが一目で分かる麻雀漫画独特の表現

    2013年04月03日 「咲-Saki-」加治木先輩は特殊な打ち手だというのが一目で分かる麻雀漫画独特の表現 サ〜キ〜ビ〜ア〜〜♪ 画像はサキビアの泉 | 咲-Saki-まとめアンテナさんより拝借しています(ぺっこりん 咲-Saki-を楽しむ上で全く必要の無いムダ知識……かどうかは分かりませんが、咲-Saki-ファンの間でも意外と知られていない、そんな豆知識・ムダ知識をお届けするコーナー「サキビアの泉」。 【関連リンク】 ・サキビアの泉 咲-Saki-と氷菓の意外な繋がり - 私的素敵ジャンク ・サキビアの泉:阿知賀編最終話に向けて咲-Saki-断ちするとどうなるか? | 咲-Saki-まとめアンテナ ・サキビアの泉 - 咲-Saki-ほんだし - ・おもちがなくてもだいじょうぶ : 12話のあの人について ・サキビアの泉:松実母の名前は露子 | 咲-Saki-まとめアンテナ さて、今回の

  • 近代麻雀漫画生活:麻雀漫画誌の編集者と麻雀漫画家のBLマンガが存在する!

    2013年03月07日 麻雀漫画誌の編集者と麻雀漫画家のBLマンガが存在する! これって麻雀漫画トリビアになりますか? はい、麻雀漫画誌の編集者と麻雀漫画家のBLマンガは存在するのです。 それがこの「そして続きがあるのなら」という作品です。 そして続きがあるのなら (バンブー・コミックス 麗人セレクション)posted with amazlet at 13.03.06内田 カヲル 竹書房 Amazon.co.jpで詳細を見る 作者は内田カヲルさん。私はさすがに知らなかったですが、そこそこ単行も出して活躍している漫画家さんのようです。Wikipediaによると竹書房のBL誌「麗人」を中心に活動しているとのことで、近代麻雀の編集さんもそう遠くない存在でしょうし、インスピレーションが湧いたのかもしれません。 作中に登場する麻雀漫画誌はあくまで「現実麻雀」です! 「近代麻雀」とは何も関係ないです

  • 近代麻雀漫画生活:漫画における「あえてキャラの名前を出さない」という演出

    2012年05月17日 漫画における「あえてキャラの名前を出さない」という演出 この4コマ漫画の意味わかる?:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´) 先日このまとめブログを見てたら、こんなものがありました。 意味が分からない以前に、少し前なら漫画オタクの常識であったろう「あずまんが大王」を知らない人が居ることも軽くショックでしたが、10年以上前の漫画だと思うとそれも仕方ないかー。 で、この4コマ、意味がわからないというのも当然なのですね。これは、雑誌でリアルタイムに読んでいたファンにしか分からない内容なのですから。かく言う私も単行1〜3巻を一気に読んだので、解説を聞くまで意味がわかりませんでした。 この「よみ」こと水原暦は、1年以上連載が続いてる中でレギュラーとしてずっと登場していながら、この時まで作中に名前が一度も出てこなかったのです。いや、正確には一度「よみ みた」というタイト

  • 近代麻雀漫画生活:漫画における「あえてキャラの顔を出さない」という演出

    2012年05月19日 漫画における「あえてキャラの顔を出さない」という演出 先日、漫画における「あえてキャラの名前を出さない」という演出という記事を書きましたが、これにはまだ続きがありました。漫画で伏せられるのは名前だけじゃないよね、ってことです。 というわけで今日は、「あえてキャラの顔を出さない」という演出方法と、それが後から伏線で使われる、という話について考えてみました。 (※画像は、最初は思わせぶりに顔を隠しておきながら11話でもうあっさり登場して、目のクマや雑な服など引きこもりオーラ全開だった「DEATH NOTE」のLさん。) まずお約束なのは「金田一少年の事件簿」や「名探偵コナン」などの犯人役でしょう。これはもう伏線もクソもありません。解決編に入る前に犯人側単独の行動を描写しなければいけない時に犯人の顔を映しちゃ台無しですからね。旬の話題で例えるなら、虚構新聞の記事タイトルに

  • 1