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近代麻雀漫画生活:漫画における「あえてキャラの顔を出さない」という演出
2012年05月19日 漫画における「あえてキャラの顔を出さない」という演出 先日、漫画における「あえてキ... 2012年05月19日 漫画における「あえてキャラの顔を出さない」という演出 先日、漫画における「あえてキャラの名前を出さない」という演出という記事を書きましたが、これにはまだ続きがありました。漫画で伏せられるのは名前だけじゃないよね、ってことです。 というわけで今日は、「あえてキャラの顔を出さない」という演出方法と、それが後から伏線で使われる、という話について考えてみました。 (※画像は、最初は思わせぶりに顔を隠しておきながら11話でもうあっさり登場して、目のクマや雑な服など引きこもりオーラ全開だった「DEATH NOTE」のLさん。) まずお約束なのは「金田一少年の事件簿」や「名探偵コナン」などの犯人役でしょう。これはもう伏線もクソもありません。解決編に入る前に犯人側単独の行動を描写しなければいけない時に犯人の顔を映しちゃ台無しですからね。旬の話題で例えるなら、虚構新聞の記事タイトルに
2012/05/21 リンク