ホーム 全記事 ニュース 自民党議員、eスポーツ支援で「キリング(殺し合い)ゲームは支援できない」とシューターへの立場示す。しかし本人は「自分の発言ではない」と否定【UPDATE】 全記事ニュース
Onion Gamesは9月14日、任天堂による情報番組「Nintendo Direct 2023.9.14」内にて『ストレイ チルドレン』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、今冬発売予定。発表にあわせて、公式サイトなどが公開されている。 『ストレイ チルドレン』は、奇妙で危ない不思議な国を少年が旅する、ちょっとビターな童話風RPGである。主人公は、一人の少年であるようだ。本作で少年は、ある日とある場所の秘密の部屋を訪問。ゲーム機のスイッチを入れたことで、テレビの中へ吸い込まれてしまう。少年が目を覚ますと、そこは本作の舞台となる、子供達だけが暮らす国だった。彼らはオトナは危険であり、コドモを食べに来るという。しかもオトナは欲求不満を具現化して、攻撃までしにくるのだという。奇妙で不思議な国へやってきた少年の旅が描かれる。 本作で主人公の少年は、怪物となったオト
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日6月2日、定額制ゲームサービスPlayStation Plus(以下、PS Plus)の新サービスを日本向けに開始した。あわせて、各サービスへの加入でプレイ可能となるゲームのラインナップが公開されている。 本日6月2日(木)より、新しいPlayStation®Plusが日本でのサービスを開始いたしました。 新しいPlayStation Plusでは、柔軟性の高い3段階のプランと、豊富なゲームラインナップをご用意しています。 詳しくはこちら⇒https://t.co/pdt9XWEUhp#PSPlus pic.twitter.com/7AzgJjUwLJ — プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) June 1, 2022 PS Plusは、 ソニー・インタラクティブエンタテインメントが展開するサブスクリプションサービス。プ
4A Gamesは5月19日、PC(Steam)版『Metro: Last Light Complete Edition』の無料配布を開始した。配布期間は5月26日午前2時まで。Steamユーザーであれば、期間内に入手することで配布期間終了後もプレイすることが可能だ。 『Metro: Last Light』は、小説「メトロ2033」を原作としたFPS『Metro』シリーズの第2作だ。かつての核戦争で人類滅亡寸前となった世界で、生き残った人類は廃墟となったモスクワの地下鉄で暮らしていた。プレイヤーは主人公のアルチョムとなり、人類同士の内戦や、危険なミュータントたちとの戦いに身を投じていく。 『Metro: Last Light』は、今年でリリースから10周年を迎えた。それを記念して、開発元4A Gamesは日本時間5月17日、本作Steam版の配布を告知した。今回無料配布の対象となるのは、リ
Tripwire Interactiveのパブリッシング部門Tripwire Presentsは3月22日、『Deceive Inc.』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、クロスプラットフォームに対応。ゲーム内は日本語表示にも対応している。本作はSteamユーザーレビューでさっそく「非常に好評」ステータスを獲得するなど、好調なスタートを切っている。 『Deceive Inc.』はスパイとして潜入任務をこなすマルチプレイFPSだ。最大12人のプレイヤーでの対戦形式が採用され、各プレイヤーがソロで対戦するモードと、4人チーム3つで対戦するモードを楽しめる。世界中のさまざまなロケーションを舞台にしたマップにて、多数のNPCが配置された社会に溶け込み、目的のアイテムをいち早く回収することを目指すのだ。試合中
Valveは3月23日、『Counter-Strike 2』を2023年夏にリリースするとし、一部の『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、CS:GO)プレイヤーを対象とした限定テストを本日よりPC(Steam)にて開始すると発表した。なお、『CS:GO』は『Counter-Strike 2』へとアップグレードされる予定とのこと。 Today we're excited to announce Counter-Strike 2. Counter-Strike 2 is an overhaul to every system, every piece of content, and every part of the C-S experience. First, let's talk about smoke grenades: pic.twitter.co
そんな本作では銃撃だけでなくさまざまな戦略が存在するとのこと。刀を手に敵に忍び寄る、爆発物を用いて敵ごと建物を吹き飛ばすといった柔軟な戦い方が可能だそうだ。多彩なスキルや幅広く用意されるという武器・ガジェットを駆使してチームを勝利に導くのだ。 このたびSteam向けに、本作のクローズドベータテストが実施されることが発表された。実施期間は日本時間3月7日から約2週間が予定されているとのこと。参加希望者はSteamストアページの「The Finals Playtestに参加」よりアクセスをリクエスト可能となっている。 今回のテストでは高層ビルに囲まれた韓国・ソウル、および地中海沿岸のモナコの旧市街を再現したマップが用意されるという。ゲームモードとしてはカジュアルプレイのほか、リーダーボードのトップを目指すトーナメントモード、および練習場が用意。練習場では武器やガジェット、そしてオブジェクトの破
デベロッパーのBay 12 Gamesは1月1日、ドワーフ生活シミュレーションゲーム『Dwarf Fortress』のPC(Steam/itch.io)版の売り上げが、約50万本に達したことを明らかにした。本作は昨年12月6日に配信開始されたため、およそ1か月で大きな記録を達成したことになる。 『Dwarf Fortress』は、プレイするたびにランダム生成される広大な世界で、ドワーフたちの文明を築くシミュレーションゲームだ。水や食料を確保してサバイバルをおこないながら、資源を集め拠点となる砦を建設する。鉱物などの資源は200種類以上配置され、また数百種類の動物やモンスターも登場。狩りや農業、ほかの文明との交易、経済の構築、楽器やダンスの練習など、幅広い要素を楽しめる。 本作には、2006年から提供されているフリーウェアのオリジナル版が存在し、そのゲームプレイのコア要素はそのままに、ビジュ
ホーム ニュース 『ドラクエタクト』インサイダー取引の容疑で中裕司氏が逮捕。スクエニと係争していた、初期「ソニック」開発者 東京地検特捜部は11月18日、金融商品取引法違反の疑いでゲームクリエイターの中裕司氏を逮捕したと発表した。FNNプライムオンラインなどが伝えている。 中容疑者はスクウェア・エニックスに在籍していた2020年1月下旬、スクウェア・エニックスがAimingと共に『ドラゴンクエストタクト』を開発していることを知ったという。中容疑者は、その情報が発表される前に、Aimingの株式約1万株を、約280万円で買い付けたとのこと。 『ドラゴンクエストタクト』のインサイダー取引問題といえば、昨日にもスクウェア・エニックス元従業員として佐崎(一部報道にて﨑との表記あり)泰介容疑者と鈴木文章容疑者が逮捕されていた。両容疑者も同じく、公になる前の情報をもとにAimingの株を買い付けた疑い
第26回参議院議員通常選挙で国会議員に当選した赤松健氏が、過去に発売・配信されたゲームの保存に強い意欲を見せている。同氏は7月13日、自身のTwitterにて「『プレイ可能な状態での、過去のゲームの合法的保存』について、専門家で選抜チームを編成して乗り出すことになった 」と投稿。レトロゲームなど古いゲームコンテンツのアーカイブ化に本格的に取り組んでいることを述べた。 昨日は20時から、デジタルアーカイブ学会法制度部会のデジタル著作権PT。 「プレイ可能な状態での、過去のゲームの合法的保存」について、専門家で選抜チームを編成して乗り出すことになった。失われゆく古いコンテンツのアーカイブ&利活用は、私が強い熱意を持っている分野。これは成功させたい。 — 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) (@KenAkamatsu) July 13, 2022 赤松氏は「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などの
株式会社ポケモンは6月1日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の情報を公開した。発売日のほか、新ポケモンや主要キャラクターなどが公開されている。同作がどのようなゲームになるのかが、深く読み取れる内容になっているだろう。この情報公開は、前日である5月31日の夜に告知されていた。しかしその前のタイミングで、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の情報公開があると予期していた人物らがいたようだ。“増田学会”の人々である 増田学会とは、『ポケットモンスター』シリーズのディレクター/プロデューサーの増田順一氏を研究する人々のことだ。増田氏はゲームフリークにて活躍し、つい最近では株式会社ポケモンに加入。『ポケモン』のゲームの顔となる人物だ。ゲームクリエイターとしてだけでなく、パーソナルな部分にも魅力を秘める。そんな増田氏を研究する人々がいるのである。その中心となるのが、プル
パブリッシャーのSecret Modeは2月14日、『Dear Esther: Landmark Edition』の無料配布を開始した。対応プラットフォームはPC/Mac(Steam)で、期間は2月17日0時まで。期間中にライブラリへ追加しておけば、配布期間終了後も引き続きプレイ可能となる。今回の無料配布にてゲームを入手した場合は、トレーディングカードがドロップしないので、その点は注意しておこう。 『Dear Esther』は、一人称視点のアドベンチャーゲームだ。本作は2008年にSourceエンジンで開発された無料版がリリースされた。のち再開発され、2012年2月14日に商業向けに発売されている。2017年には、Unityエンジンで作り直された『Dear Esther: Landmark Edition』が発売。今回の無料配布は初の商業向けリリースから10周年を記念した取り組みとして、『
ホーム ニュース 『Battlefield 2042』の出来に、シリーズ元開発者が驚く。失策の責任は上層部にありとの見解 『Battlefield 2042』について、シリーズ過去作品に携わった主要開発者が、SNS上で苦言を呈している。同作の失策の原因について述べ、新たな作品への舵を切るしかないのではないかと伝える内容だ。ユーザーなどからは多くの意見が投じられた同作ながら、今回は過去作の現場を知る者としての声が投稿されたのである。 『Battlefield 2042』は、マルチプレイFPS『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズの最新作だ。最大128人(PS4/Xbox Oneは最大64人)での大規模対戦を特徴としている。本作は昨年11月19日のリリース直後より、不具合の多さやパフォーマンス問題など、多岐にわたる問題点への指摘がユーザーから続出。開発元EA/DICEはフィード
インディー開発者のThomas Moon Kang氏は2月8日、デッキ構築オンライン対戦ゲーム『Duelists of Eden』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2022年配信予定。 本作は、2020年にリリースされたデッキ構築アクションゲーム『One Step From Eden』のその後の世界を舞台にする、オンライン対戦に特化した作品だ。『One Step From Eden』は、『ロックマンエグゼ』シリーズや『Slay the Spire』から影響を受け制作され、非常に高い評価を獲得している。 『Duelists of Eden』は、『One Step From Eden』のゲームプレイをベースとしながら、新たなゲームエンジンにて開発中だという。サフロンやセリシー、ヘーゼル、テラなど前作のキャラクターも引き続き登場。プレイヤーはそれらのキャラクターから選択し、
マイクロソフトは1月18日、Activision Blizzardの買収に合意したと発表した。海外メディア報道によれば、約8兆円の大規模買収となる。 【UPDATE 2022/1/19 0:30】 冒頭の表現を修正 Today is a historic moment. We are excited to announce that the world-renowned franchises and talented people at @ATVI_AB will be joining Team Xbox! Full announcement details here: https://t.co/RwF0QgXVwE pic.twitter.com/jIXuYCcndG — Xbox (@Xbox) January 18, 2022 Activision Blizzardは、『オーバーウォ
パブリッシャーの2P Gamesは1月7日、NEKCOM Entertainmentが手がけるRPG『昭和米国物語(Showa American Story)』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/PlayStation 5で、配信時期は未定。 『昭和米国物語』は、昭和66年のアメリカを舞台にするRPGだ。本作の世界では、強大な経済力を有する日本が、アメリカの国土の大半を“買収”。日本の植民地と化したアメリカには、移民とともに日本文化が輸入され、異なるふたつの文化が衝突・融合を繰り返した結果、「昭和アメリカ」という新しい概念が生まれることになった。 本作の主人公は、19歳の少女・千草蝶子。アクション映画のスタントを生業とする彼女は、新作映画の撮影のために、かつてハリウッドと呼ばれていた“新横浜”に降り立つ。しかし空港にて、謎の黒装束の者たちに
国内個人開発者THIQXIS氏は12月19日、Twitter上で海外ユーザーに起きた不具合とその原因について投稿した。文化の違いに端を発する問題は開発者を中心に瞬く間に話題となり、驚きや共感の声が寄せられている。問題の原因は、国ごとでの「数字区切りに用いる記号」の違いだった。 THIQXIS氏は、モバイル向け音楽ゲーム『TAKUMI³』などを手がける国内個人開発者だ。同氏は先ごろ、自身のTwitterアカウントにて「ベトナムのユーザーから不具合の報告があり、その原因がわかった」と投稿。解決法についてゲーム開発者たちにアドバイスを求めていた。どうやら、国によって違う「数字区切りにおけるピリオドとカンマ(コンマ)の使い方」が、不具合の原因になっていたようだ。 ベトナムのユーザーさんから原因不明の動作不良の報告が来ててついさっき謎が判明しました。 まじで原因やばすぎる、そりゃcsv全滅するしスコ
ホーム ニュース 中国版『Fate/Grand Order』で特定の英霊たちが突如改名させられる。真名とセイントグラフを封鎖された、中国系サーヴァント 中国版『Fate/Grand Order』にて、サーヴァントの真名やセイントグラフなどが封鎖されているようだ。対象になっているのは、中国に縁のある一部のサーヴァントたち。ほかのゲームで起こった出来事が波及する形で、中国版『Fate/Grand Order』に新たな規制がおこなわれている。 中国版『Fate/Grand Order』公式サイト内のスクリーンショット 『Fate/Grand Order』は、奈須きのこ氏がシナリオや総監督などを務め、2015年7月にAndroid版、8月にiOS版が配信開始されたスマートフォン向けRPG。人類史に名を残した英霊たちをマスターとして従え、未来を取り戻すために戦う作品だ。開発・運営をディライトワークス
Ubisoftは7月20日、新作マルチプレイ対戦FPS『エックスディファイアント』を発表した。対応プラットフォームはPCおよび、PlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、基本プレイ無料で配信予定だ。本作は、事前に一部公開されたゲームプレイ映像から『ディビジョン』シリーズとの関連性が指摘されていた(関連記事)。実際には、『ディビジョン』のみならず『Tom Clancy’s』シリーズ作品の勢力が大集合したクロスオーバー作品であった。 『エックスディファイアント』は、『Tom Clancy’s』シリーズ人気作品の世界観を繋ぐマルチプレイ対戦FPSだ。本作はクロスオーバー作品となっており『Tom Clancy’s』シリーズファンにはお馴染みの4つの勢力が登場している。各勢力にはそれぞれの特色に合わせた役割が与えられているようだ。 例
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く