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ブックマーク / blog.8bit.co.jp (5)

  • ログイン画面のデザインまとめ

    こんにちは、工藤です。 今回はログイン画面のデザインを調べてみました。 何気ないんですけれど実はよく見る画面なのでもっと意識しないとなーと思うのですがつい後回しにしてしまったりします・・。 サムネイルクリックでログインフォームに飛びます。 シンプルなログインフォーム シンプルな背景に、ログインフォームが中央においてあるタイプです。 最近はフラットなものが多い印象があります。 evernote Rdio Simple magisto wordpress Google Favors.me ログインフォーム+新規登録などの誘導 ログインフォームにプラスして大きく新規登録への誘導や使い方などを説明しているタイプです。 はじめてサイトを訪れた方にもわかりやすく、親切ですよね。 Twitter Facebook nanapi ポップな印象のログインフォーム 背景にイラストを置いてみたり、他とは違う印象

    ログイン画面のデザインまとめ
  • 参考にしたいレスポンシブのサイト

    こんにちは、工藤です。 ただいまレスポンシブの勉強中・・というか効率的な進め方を模索中です。 それぞれ1つのファイルで済む分、ソースが汚くなってしまったりUIの面で悩んでしまったり、なかなか難しいです。 そんなこんなで今回は参考にしたいレスポンシブのサイトを集めさせていただきました。 日語サイトのみのご紹介です。 ゆい動物病院 http://yui-ah.com/ ウィンドウを小さくしてもテイストが損なわれないのがすごいです。 項目もそれぞれ見やすいです。 LIFA http://lifa-motosu-nagara.jp/ 最初メインビジュアルの文字組みが変わっているなあと思ってウィンドウを小さくしたら・・ すごく考えてつくられているなあと思いました。 TEIBOW Cosmetics http://www.teibow.co.jp/cosmetics/top.html ビジュアル部分

    参考にしたいレスポンシブのサイト
  • 【デザインまとめ】綺麗なデザインの管理画面 40種類

    今日は管理画面のデザインを、まとめてみました。いつもより多めな40種類です。トレンドを反映してか、フラットデザインが多いですね。 通常の静的なサイトのデザインとは異なり、投稿がある場合無い場合とたくさんのパターンを考えながら制作しなければならないので、デザイン力が問われます。これらを日語に置き換えるとまた違って見えたりするのですが、ひとまず、ご参考になればと思います。 ▼ The Kamarel デモサイト ▼ Apricot Bootstrap デモサイト ▼ The Vira デモサイト ▼ Cameo デモサイト ▼ DefOne デモサイト ▼ Pixit デモサイト ▼ AdminEx デモサイト ▼ Odin デモサイト ▼ Minimal デモサイト ▼ Delighted Flat デモサイト ▼ Tisa Premium デモサイト ▼ Adminre デモサイト ▼

    【デザインまとめ】綺麗なデザインの管理画面 40種類
  • Webディレクターがクライアントに嫌われる打ち合わせでのポイント

    Webディレクターというと打ち合わせでクライアントからヒアリングをして、レイアウトを作って制作管理して、といった業務が殆どだと思いますが、私の中では打ち合わせや対応面もかなり大事だと思っています。 厳しいクライアントだと満足のいく対応をしていないとディレクター即ち担当者を変えろ!とかそういったことにもなりかねません。 それは資料とか企画どうこうだけが原因ではないと思います。 打ち合わせも含めて、メールや電話対応も含めて日頃の対応です。 先日の記事でも書きましたが、やはりクライアントと制作者の中間に立つわけですから、クライアントに一番評価されるのは対応面です。 仕事は人についてくる、と言いますがそれはすべてディレクターの対応にかかっていると思います。 Webディレクターというとレイアウトとかデザインの指示みたいなことに目が行きがちです。 もちろんそれも大事ですが、社内のWebサービスなどとは

    Webディレクターがクライアントに嫌われる打ち合わせでのポイント
  • 少人数の制作会社こそ終礼は重要

    当社ではずっと朝礼はやってきたのですが、先月くらいから終礼もやることにしました。 そんなに大それたものではなく、各自が定刻時間に、朝礼あげた日の目標タスクの進捗を報告し合う程度です。 会社によってはやっているところもあると思うのですが、終礼をやっている制作会社はあまり聞いたことがありません。 (自分が知らないだけかも知れませんが。。) 少人数の制作会社だからこそ作業速度やきっちり作業するということが求められますので、そういう点でも終礼は必要だと感じます。 実際やってみて、すごく良いシステムだと思ったので、そのメリットとこうなったらいいな、という部分を書いてみました。 タスクのやり忘れをなくす。 そもそも終礼をやるきっかけになったのが、その日にやらなければならなかったタスクの漏れ。 制作業務はひとりでやるわけではなく、デザイナー、エンジニア、コーダーと作業は協力してやる必要があります。 作

    少人数の制作会社こそ終礼は重要
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