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ブックマーク / panora.tokyo (10)

  • 「音楽と本当のお友達に」VRクリエイターとVRDJの祭典、サンリオバーチャルフェス CHILL PARK & ALT3 1万字レポート | PANORA

    「音楽と本当のお友達に」VRクリエイターとVRDJの祭典、サンリオバーチャルフェス CHILL PARK & ALT3 1万字レポート | PANORA
  • Shiftall、VRゴーグル「MeganeX」などメタバース向け製品3種を発表 パナソニックと共同開発 | PANORA

    Shiftallは、VRヘッドセット「MeganeX」(メガーヌエックス)、ウェアラブル冷温デバイス「Pebble Feel」(ぺブルフィール)、メタバース対応音漏れ防止機能付きマイク「mutalk」(ミュートーク)の3製品を、2022年の春から夏にかけて発売すると発表した。 いずれもパナソニックとの協業により開発し、Shiftall製品として発売する。なお、米国で1月5〜8日に開催される電子機器の展示会「CES 2022」に出展を予定している。 SteamVRに対応した超高解像度・超軽量のVRヘッドセット。折り畳み式のメガネ型フレームを採用し、スピーカーを内蔵。リフレッシュレート120Hzで駆動する5.2K/10bit HDRのマイクロOLEDディスプレイを搭載し、世界最高水準の映像体験を実現する。また、6DoFに対応し、SteamVR対応のさまざまなVRアプリケーションを楽しめる。 <

    Shiftall、VRゴーグル「MeganeX」などメタバース向け製品3種を発表 パナソニックと共同開発 | PANORA
  • ローランド、VT-4の技術を使用したボイチェン機能を搭載したAVミキサー「VR-1HD」発表 3月発売

    ローランドは、YouTuberなどの個人での動画配信者等が、出演者自身で映像や音響を操作できるAVストリーミング・ミキサー「VR-1HD」を、2019年3月下旬に発売することを発表した。 価格はオープン価格、初年度販売台数は、国内・海外合計で5000台となっている。 ▲VR-1HD プロモーション映像 「VR-1HD」は、映像や音響を操作するスタッフがいなくても、YouTuber、Podcasterなどのパフォーマーやパーソナリティー自身が思い通りに音と映像を演出し、ライブ配信をより楽しい内容にできるように設計されたAVストリーミング・ミキサー。 カメラ、スマートフォン、パソコンなどを接続して最大3つの映像を切り替えたり、ボタン一つであらかじめ設定した構成に即座に変更したりすることが可能。メイン映像に別の映像を子画面で挿入したり、左右/上下に画面を分割するなど、複数の映像を組み合わせた画面

    ローランド、VT-4の技術を使用したボイチェン機能を搭載したAVミキサー「VR-1HD」発表 3月発売
    hyaknihyak
    hyaknihyak 2019/01/08
    Rolandのビデオミキサーとオーディオの技術が結実したすげー良い機材の予感
  • 初音ミク超歌舞伎など演出のLATEGRA、VR空間に超本格ライブ会場 ’19年春プレオープン – PANORA

    LATEGRA(ラテグラ)は11月15日、VR空間でのライブ演出・制作事業を開始。VRライブを公演するためのライブ会場「VIRTUAL LIVE ARENA(VLA)」をバーチャル空間に建設することを発表した。 2019年春プレオープン、同年夏にグランドオープン予定。 ▲外観イメージ ライブ会場により、海外ファンもライブに来場できるようになるため、全世界規模でのバーチャルキャラクターライブ市場の拡大が狙える。そして世界展開へ向け、ラテグラがこれまでに多くのライブを制作してきた中国から進出を進め、順次拡大していく予定とのこと。 また、将来的にはラテグラがライブ上演の技術サポートのみを行う、「VLA」のイベントホール事業(システムレンタル)の実施も行い、ライブの開催数を拡大することでVRライブという新しいライブカルチャーの拡大・浸透を目指していくとしている。 LATEGRAとは 同社は今

    初音ミク超歌舞伎など演出のLATEGRA、VR空間に超本格ライブ会場 ’19年春プレオープン – PANORA
  • 【速報】グリー、中国bilibiliと業務提携 VTuberをグローバル展開し、ゲーム部「道明寺ここあ」の楽曲企画なども – PANORA

    グリーは10月30日、中国Bilibli Inc.との日中国国内におけるスマートフォンゲーム事業および、VTuber事業について業務提携契約を締結したことを発表した。 業務提携にあたって大きな動きは2点。合弁会社の設立および共同開発、そしてVTuber事業での協業だ。 bGゲームス(株)を共同設立! 三木一馬氏がプロデューサーに 2018年12月にグリー、bilibiliが共同で出資し、ゲームの開発・運営を主要目的としたbGゲームス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:張 峰)を設立予定。 第一弾の事業として、ライトノベル「とある魔術の禁書目録」や「ソードアート・オンライン」などを担当している三木一馬氏、拡散性ミリオンアーサーなどを手がけている安藤武博氏をプロデューサーとして迎え、日および中国市場向けのスマートフォンゲームアプリの開発をすでに開始している。 この合弁会社の代表を務め

    【速報】グリー、中国bilibiliと業務提携 VTuberをグローバル展開し、ゲーム部「道明寺ここあ」の楽曲企画なども – PANORA
  • 【ねこますさん特別寄稿】今日から使いたい、キャラクターに魂を宿す「AniCast」の魔法

    ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが7〜9日に開催したUnity開発者向けイベントの「Unite Tokyo 2018」。今をときめくバーチャルYouTuberをからめた講演もちらほらあり、3日目にあたる9日には「AniCast!東雲めぐちゃんの魔法ができるまで」と題し、近藤“GOROman”義仁氏をはじめとするエクシヴィの4人が登壇して、キャラクターを生き生きと動かすノウハウを大公開していた。 Unite自体は、半年後以降に起こるトレンドをピックアップして技術者に伝授する場なのだが、今、バーチャルYouTuberを運営しいてる人物がこのイベントを体験したらどう響くのか。PANORAでは「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」こと「ねこます」さんをリアルワールドに召喚してあちこち回ってもらったところ、このAniCastの講演について「ぜひ書きたい!」という話をいただいた。 なに

    【ねこますさん特別寄稿】今日から使いたい、キャラクターに魂を宿す「AniCast」の魔法
  • のじゃおじ、初のリアル登壇で「Just Do It!」と叫ぶ #MANABIYA 「CrossSession XR」レポート

    2018年3月24、25日の2日間に渡ってITカンファレンス「MANABIYA」が開催された。この手のカンファレンスでは珍しくジャンルとして「XR」を用意し、興味深いセッションをいくつか実施したが、その中から弊誌でも馴染み深い「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」(のじゃおじ)こと「ねこます」氏が登壇した「CrossSession XR」のレポートをお届けする。 ・なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編) ・かわいいは心のATフィールドを取り払う 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(後編) ・【速報】バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん、コンビニバイト退職を発表 「みなさまのおかげで夢に近づけた」 ・世知辛いのじゃーー!「のじゃロリおじさん」初の公式グッズ・L

    のじゃおじ、初のリアル登壇で「Just Do It!」と叫ぶ #MANABIYA 「CrossSession XR」レポート
    hyaknihyak
    hyaknihyak 2018/03/26
    “アバター同士で股間をもみ合うようなことをしたが、楽しかった。”
  • なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編)

    PANORAでもインタビューした「キズナアイ」をはじめ、このところ3DCGがまるで生きているように動くバーチャルキャラ界隈がアツい。アニメやゲームの作品中に登場するのではなく、人格を持った一人としてYouTubeなどに動画や生放送を公開し、視聴者とともに身近な話題を楽しむというのが今風だ。 そんな界隈で先週、怒涛の勢いで知名度を上げたのが「ねこます」氏、通称「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」になる。にゃるら氏のブログ「根室記念館」の記事をきっかけに火がついて、わずか数日でYouTubeの登録者数が300から9000に急増するほど注目を集めている。なぜそんなに受けているのか。まずは動画を見てほしい。 そう、見た目はかわいい狐娘なのに、声が明らかに男性なのだ。それもボイスチェンジャーのような生ぬるい妥協は一切入れないという、まごうことなきストロングスタイルだ。語尾に「のじゃ」

    なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編)
  • ついにヴェールを脱いだ! 先端技術てんこ盛りの「VR ZONE SHINJUKU」内部を写真レポート

    いよいよ7月14日に新宿歌舞伎町にオープンするVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」。日12日、その内部が初めてプレス向けに公開されたので、まずは屋内の写真をがっつりお届けしよう! 場所はTOKYU MILANO跡地。 映画館などが入っている新宿東宝ビルのすぐ近くになる。 ●VR ZONE SHINJUKU概要 ・場所:東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 ・営業時間:10〜22時(最終入場時間が21時) ・休業日:年中無休 ・チケット:14種類から4つのアクティビティを選んで遊べる「1day4チケットセット」が4400円。当日入場が可能なときのみ発行される大人チケットが800円。13歳未満の子供チケットが500円。 *小学生未満の入場は無料。13歳未満の入場には16歳以上の保護者2名の同伴が必要(保護者は1day4チケット必須)。チケットはVR ZONEのサイトか

    ついにヴェールを脱いだ! 先端技術てんこ盛りの「VR ZONE SHINJUKU」内部を写真レポート
  • 【速報】ついにプレオーダー! Oculus Rift製品版は1/7の午前1時から予約できる

    米Oculus VRは4日、公式ブログにてPC向けのVRゴーグル「Oculus Rift」のプレオーダーを現地時間の1月6日の午前8時(日時間の1月7日午前1時)よりOculus.comにて受け付けると発表した。価格は不明。Oculusの公式サイトではプレオーダーに向けてカウントダウンが始まっている。 製品版のOculus Riftをプレオーダーした場合、 CCPのシューティングゲーム「EVE: Valkyrie」(画像左)、およびPlayfulのアクションゲーム「Lucky’s Tale」(右)が同梱される。 また、現地時間の6日午後6時(日時間ん1月7日11時)よりオンライン掲示板「Reddit」にOculusに、創業者であるパルマー・ラッキー氏が「降臨」して質問に答えるとのこと。 ●関連リンク ・公式ブログ ・Oculus VR

    【速報】ついにプレオーダー! Oculus Rift製品版は1/7の午前1時から予約できる
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