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ブックマーク / tech.quartetcom.co.jp (2)

  • AWS Batchを検討したけどAWS Fargateを採用した話 | QUARTETCOM TECH BLOG

    はじめに 弊社で開発している Lisket では外部APIに大量のリクエストを行っています。このたび、ビジネス的な要請からアプリケーションの要件を変更することになり、それを機に外部APIへの大量リクエストのインフラアーキテクチャもブラッシュアップすることになりました。 要件は以下です。 バッチ処理の主な振舞は外部APIへのリクエスト。 単位時間あたりに要求されるバッチ処理は10,000件を超えることもあるし数件のこともある。 外部APIは単位時間あたりのリクエスト数に上限を設けている。よってその範囲内でリクエスト数をコントロールしたい。 最大件数が増加しても6時間以内くらいでは終わってほしい。 バッチ処理の所要時間については、ほとんどが2,3秒で終わる。稀に数分かかることもある。 バッチ処理は互いにステートレス。順番や依存はない。 AWS Batchでやってみる AWS Batch とはそ

    AWS Batchを検討したけどAWS Fargateを採用した話 | QUARTETCOM TECH BLOG
  • Table Driven Testから考える設計の改善 | QUARTETCOM TECH BLOG

    はじめに 最近はプライベートではGoのコードを書いていることが多いのですが、GoではTable Driven Testというやり方が知られています。 このテストコードの書き方が個人的にとても分かりやすく気に入っているので、PHPでテスト書く時も参考にしています。 Table Driven Testを意識してテストコードを書くようにしてから、コードレビュー時に「テストが分かりやすくなった」と言ってもらえたりすることもあったので、ご紹介したいと思います。 Table Driven Testとは Goの公式Githubリポジトリで紹介されているテスト手法の一つです。 一般的には「Data Driven Test」や「Parameterized Test」とも呼ばれているみたいで、特に真新しいしいやり方ではないようです。 PHPのBDDテストフレームワークであるBehatでも、テーブル形式のテスト

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