EBS スナップショットに対する Amazon データライフサイクルマネージャー (DLM) は、今日からさらに 11 の AWS リージョンでご利用いただけるようになりました。DLM は Amazon EBS ボリュームに格納されたデータを簡単に、自動的にバックアップできる方法を提供します。この機能により、バックアップを作成し、管理するためのカスタム スクリプトには依存する必要がなくなります。 はじめに、Amazon Data Lifecycle Manager を使用して、EBS ボリュームにタグを付け、ライフポリシーの作成を開始します。ポリシーは AWS マネジメントコンソールで、AWS コマンドラインインターフェース (CLI) から、またはデータライフサイクルマネージャー API で作成できます。 この拡張により、DLM は次の 14 の AWS リージョンで使用可能となりました
![Amazon データライフサイクルマネージャーのリージョンでの拡充](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c4f530e16dfb308a48108c71972db725de90d0d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fa0.awsstatic.com%2Flibra-css%2Fimages%2Flogos%2Faws_logo_smile_1200x630.png)