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社会に関するhyb3のブックマーク (10)

  • 異常な自殺率にみる「日本型福祉社会」の崩壊 | JBpress (ジェイビープレス)

    2009年の自殺者数は、警察庁のまとめによると3万2753人と、12年連続で3万人を超えた。自殺率は10万人あたり24.4人と、世界で第6位だ。 日より自殺率が高いのは、ベラルーシ、リトアニア、ロシアなど旧社会主義国ばかりである。これらの国と日が共通するのは、旧秩序が崩壊したのに新秩序ができていない宙ぶらりんの状態が長期にわたって続いていることだ。 特に日では、1998年に2万3000人から3万1000人へ一挙に35%も増えた。この年は北海道拓殖銀行、山一証券の破綻に続いて、日長期信用銀行や日債券信用銀行などの破綻があり、これに伴って企業倒産件数も負債総額も90年代で最悪になった。 日では自殺率は失業率と強い相関があり、98年の激増は金融危機で説明がつくが、景気が回復した2000年代になっても、自殺率は高いままだ。特に目立つのは、図1のように老人の自殺率が下がる一方、雇用が不安

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    hyb3 2010/04/22
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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    hyb3 2010/04/06
  • 「夫婦別姓」議論のフシギ-名前の日本史①: 明夜航記

    初めに断っておきますが、僕はいわゆる「夫婦別姓」について、べつに賛成も反対もありません。僕は独身の男であり、どっちになろうが関係はないのです。 ただ…世間の議論を聞いてると、みんな何を言ってるのかわけわからん。フシギでしょうがないのです。今回はこのことを書いてみます。 ◆「日の伝統」は同姓? 別姓? とにかくこの議論でおかしいのは、多くの人が「日の伝統は夫婦同姓」と思い込んでいるらしいことです。そこで保守派の論客などが、「日歴史と伝統を守れ」「欧米流の夫婦別姓では家族が崩壊する」などとわけわからんことを叫んでいる。 何だ? 何を言ってるんだ? 藤原不比等の前は「蘇我」娼子で、後は「県犬飼/橘」三千代です。 源頼朝のは「北条/平」政子です。 西園寺実兼のは「中院」顕子です。 足利義政のは「日野」富子です。 細川忠興のは「明智」玉子です。 見ればわかるとおり、

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    hyb3 2010/03/17
  • 選択的夫婦別氏 〜 別氏だった日本 - 中村哲治「日本再構築」ブログ

    (プレス民主号外2010年2月号より) ◇ 選択的夫婦別氏 現在、民法改正法案を準備しています。多くの人には、「選択的夫婦別氏(姓)法案」の方が分かりやすいかも知れません。選択的夫婦別氏とは、婚姻の際に夫婦の氏を同じにも別にも選択できる制度です。 すでに法制審議会では平成8年に答申が出ています。しかし、その民法改正については、「日の伝統に反する」「夫婦の絆を破壊する」という批判があり、現在まで法案の提出に到っていませんでした。 ◇ 夫婦別氏だった日 色々なところで説明をさせて頂くと、意外に夫婦の氏(姓)についての歴史は知られていません。日の夫婦の氏(姓)が同氏となった歴史は比較的浅く、明治31年(1898)明治民法施行の時からです。それまでは夫婦は別氏とされていました。氏は血統を示すものとされ、婚後も女性は実家の氏を名乗りました。例えば、源頼朝のは北条政子、足利義政のは日野富子で

    選択的夫婦別氏 〜 別氏だった日本 - 中村哲治「日本再構築」ブログ
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    hyb3 2010/02/25
  • 湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『東洋経済』最新号は、左の表紙のように「崩れる既得権 膨張する利権」で、これはこれで大変興味深いものですが、ここでは、湯浅誠氏と城繁幸氏の対談がいろんな意味で大変面白く、取り上げたいと思います。 世間的には、湯浅誠氏と言えば、左翼の活動家というイメージで、城繁幸氏と言えば、大企業人事部出身の人事コンサルで、保守的とお考えかも知れませんが、そういう表面的なレベルではなく、人間性のレベルで見ると、なかなか面白い対比が浮かび上がってきます。 >横断的な労働市場を作ることは同感です。それを妨げるものとして、中途採用に消極的な企業や企業別組合、人材育成能力のない派遣業者などの問題があることも理解できます。ただ移るには環境を整えないと無理。第2のセーフティネットもうまくいきません。 >城さんの考えでは諸悪の根源は解雇規制ということになるわけだ。私もフレクシキュリティ政策は評価しますが、それは失業しても

    湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    hyb3 2009/11/03
  • 犯罪統計より - Chikirinの日記

    先日、亀井大臣が「日で家族間の殺人事件が増えているのは、(大企業が)日型経営を捨てて、人間を人間として扱わなくなったからだ」という発言をされていて吹き出した。 このおじさんは当に巧い。彼は元警察官僚で、殺人という罪の性格、その背景も含めよーくご存じのはずだ。それをああいう形で出してくる。ちょっくら経団連の雑魚どもにジャブでもかましとくか?って感じなんでしょう。 で、一ヶ月くらい前に河合幹雄さんという法社会学の学者さんのインタビュー番組を見たのを思い出した。実はちきりんは大学では法学部で刑法のゼミにいたので、犯罪学にはそこそこ関心があります。というわけで、その番組で取り上げられていた話から覚え書き的におもしろかった点をまとめておきます。 1.日は欧米先進国と比べて極めて治安のよい社会である。 人口比の強盗や強姦などについて、米国は日の100倍、欧州でも数十倍、という国が多い。日

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    hyb3 2009/10/27
  • クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記

    10月10日(土)14:20ごろ追記:タイトルの「10月8日放送」は「10月7日放送」の間違いでした。修正しました。 昨日、30代の人は窮状に陥っても人に助けを求めないことが多い、という話をクローズアップ現代でやっていた。まさに自分の世代の話であり、い入るように見てしまった。そう言われてみても「そうかなあー」と思っていたけれど、自分の命を賭してまで「助けて」の声を上げられない人もいるという話には慄然とした。 雇用と貧困の話や世代論としてとても興味深く、またゲストの平野啓一郎の話も面白かったので、番組の内容を書き起こしてみた。長くてすいません。 番組紹介 番組公式サイト:クローズアップ現代 NHK(http://www.nhk.or.jp/gendai/) 10月7日(水)放送 “助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は

    クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記
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    hyb3 2009/10/09
  • egawashoko.com

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    hyb3 2009/07/17
  • なぜ右翼には低学歴と低所得が多いのか[改題:プロレタリア型右翼]

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    hyb3 2009/06/01
  • それでもボクはやってない - to be a Rock and not to Roll<エッセイ<中島・宮本・溝口法律事務所

    いつのことだったか、滅多に見ないテレビを見ていたら、弁護士が4人出演して、痴漢に間違えられて取り押さえられたらどう対処すべきか?という問題に回答していた。4人のうちの1人は、いわゆる「ヤメ検」って言って検察官あがりの弁護士さんだったから、まあ要するに聴く価値がないので無視すると、残る3人のうち2人の意見は、「走って逃げる」だった。 驚くかも知れないけど、って一応、驚いて欲しいんだけど、残念ながら、これは正解だ。圧倒的に正しい。ただね、一応、司法に携わる専門家で、裁判のプロ(私もそうなのね。念のため。)が、このような答を出さざるを得ないというところに、この国の刑事司法の圧倒的な腐敗っぷりを読みとって欲しい。ちなみに、もう1人の回答は「裁判で争う」。残念。不正解。 「それでもボクはやってない」って映画があって、見た人も多いと思うけど、まあそれはそれは大変にリアルな映画なわけで、というか、弁護士

    それでもボクはやってない - to be a Rock and not to Roll<エッセイ<中島・宮本・溝口法律事務所
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    hyb3 2009/05/29
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