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国際と時事に関するhyconのブックマーク (2)

  • 20人死亡墜落原因は「客室にワニ」…乗客パニック コンゴ - MSN産経ニュース

    今年8月にコンゴ(旧ザイール)西部で小型旅客機が墜落したのは、密輸のため機内に持ち込まれたワニが逃げ、乗客らがパニックを起こし機体がバランスを崩したためだったと、英紙デーリー・テレグラフ(電子版)が23日までに伝えた。 旅客機は8月25日、同国西部のバンドゥンドゥ付近で墜落、20人が死亡した。同紙が入手した生存者の証言を含む調査報告書によると、乗客の1人が大きめのスポーツバッグに隠していたワニが逃亡、客室乗務員や乗客がコックピット側に殺到した。 旅客機は空港に向けて降下を始めており、パイロットがバランスを立て直そうとしたが、墜落したという。 ワニは生き残ったが、その後、何者かに刃物で殺されたという。(共同)

  • asahi.com(朝日新聞社):中国地方政府、省エネ達成へ強制停電 生活・企業を直撃 - 国際

    【北京=吉岡桂子、広州=小林哲】中国で停電が続出している。年末に期限がくる国の省エネ目標を達成しようと、地方政府が電力の供給を制限しているからだ。突然の停電で人々の生活や日系企業の工場にも影響が出ている。  「電力の供給は毎日午後6時から10時まで」――。河北省のある村が10月、「無差別停電」を始めたところ、抗議が殺到。村は22日、「エネルギー効率の悪い企業は淘汰(とうた)するが、学校や病院への送電は保障する」と通知を出し、停電は「電線の修理のため」と弁解した。同省のほかの村でも9月、ろうそくが値上がりしたり、ポンプが止まって野菜の水やりが滞ったりした。  中国政府は2010年までの5カ年計画で、国内総生産(GDP)単位あたりのエネルギー消費量を05年より20%減らす目標を掲げる。だが、金融危機もあって省エネへの取り組みが後回しになり、今年上半期は微増。残り半年で約5%を減らさなければなら

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