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NHKから国民を守る党に関するhyconのブックマーク (2)

  • 民意か公職選挙法か、足立区区議会議員選挙 | 司法書士社長のブログ

    公職選挙法は、区議になることができる要件として3カ月以上の居住実態を求めています。しかしこの規定は、明らかに居住移転の自由を定めた憲法22条及び憲法15条に違反しています。 なぜ、足立区民ではない私がこの選挙に立候補できるかというと候補者になることができる要件として法は居住実態を求めていないからです。 候補者になることができる要件と当選できる要件は別なのです。当選できる要件として3ヶ月の居住要件が必要になります。これは法律の穴です。ここは絶対に埋めなければなりません。危険も伴うし何よりもこの矛盾が長い間放置されてきたのは、議員の怠慢です。 また、公職選挙法は、居住要件と共に年齢要件(25歳以上)も定めています。 これは、明らかに憲法22条の職業選択の自由及び憲法14条の法の下の平等に違反しています。 あさって、開票と同時に私に入った票は一旦無効票となり私は0票となります。しかし何票私に入っ

    民意か公職選挙法か、足立区区議会議員選挙 | 司法書士社長のブログ
  • 【選挙ウォッチャー】 足立区議選2019・NHKから国民を守る党の暴挙。|チダイズム

    僕は今、足立区長選と足立区議選をウォッチングしていますが、かねてからチェックしているカルト政党の「NHKから国民を守る党」が、またしても有権者を愚弄する行為をしていますので、一人でも多くの足立区民の皆様に事実を知った上で投票していただきたいと思い、今日は緊急のレポートを書かせていただくことにいたしました。公益性を鑑みて、このレポートは無料でお届けいたします。 5月19日から足立区議選がスタートし、今年は定数45に対して57人が立候補しました。この中に「NHKから国民を守る党」の加陽麻里布という司法書士の女性が立候補しているのですが、この候補者には居住実態がありません。僕がNHKから国民を守る党の候補者の居住実態について言及するのは2回目ですが、加陽麻里布という人物は墨田区在住で、当初は墨田区の住所のまま立候補しようとしたのですが、足立区の選挙管理委員会に届け出を受理してもらえなかったので、

    【選挙ウォッチャー】 足立区議選2019・NHKから国民を守る党の暴挙。|チダイズム
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