アプリ盗まれた— akira nagaoka (@ngokakr) 2014, 8月 4 本日、対戦カードゲーム『プロエリウム』のアプリがAppStoreから盗まれ、ほかのメーカーのものとなる事件が発生した。 AppStoreでは、ソースコードが漏れたアプリのコピーアプリが登場したり、アプリを類似品が作られてほかのメーカーから出ることがある。 しかし、今回はアプリのURLから、ユーザーまでごっそりと奪い去る「盗難」なのだ。 Twitterには、制作者の@ngokakrさんが悲痛な声がを上げている。 僕は今日もいつもどおり9:00から11:30まで図書館にこもってたんです— akira nagaoka (@ngokakr) 2014, 8月 4 でiPhoneあけてみたらアプリの転送が完了したというメールが入ってたんです— akira nagaoka (@ngokakr) 2014, 8月
device manager - Why does Windows think that my wireless keyboard is a toaster? - Super User 俺は彼女の父親から古いPCを相続したんだが、プリンターを設定していると、ちょっとおどろきのものが現れた。 画像 さて、二つの疑問がある。 なんでWindowsは俺のワイヤレスキーボードをトースターだと認識するんだ? なんでWindowsはデバイスメニューにトースターのアイコンを持っているんだ? なぜか、質問者のワイヤレスキーボードに、トースターのアイコンが表示されている。Windowsはなぜそんなアイコンを用意しているのだろうか。 答えは。 理由1 Microsoftはトースター用ドライバーというサンプルを作っている。このサンプルでは、<DeviceIconFile>Toaster.ico</DeviceI
ショウワノートは8月5日、「ジャポニカ学習帳」が、ノートでは初めて立体商標(文字なしのもの)としての登録が認められたと発表した。 1970年から製造・販売しているノート。立体商標が認められたことは、「デザインそのものが、当社の製品『ジャポニカ学習帳』であると分かることを意味している」としている。 同社は今後も、ジャポニカ学習帳が世代を超えて使われるよう取り組む。 立体商標は、商品やサービスを特定する立体形状を商標として保護する制度。本田技研工業の原動機付き二輪車「スーパーカブ」などが登録されている。
リンクがカートに!?むらびと、しずえも走る!【有料で】 更新データでソフトをアップデートすることにより、新しいキャラクター・マシン・コースが追加される「追加コンテンツ」を購入することができます。
BLACKCASは、有料放送を無料で視聴できるようにする不正な改造を施したB-CASカード。「買収されました」という告知の意図は不明だ。 B-CASは「不正改ざんカードを購入・使用すると刑事罰の対象になる」とし、一切購入しないよう注意を呼び掛けている。 関連記事 改造B-CAS「BLACKCAS」販売の男らを提訴 WOWOWなど有料放送3社 改造B-CASカードの販売や不正プログラム公開で有罪が確定した男2人に対しWOWOWなどが損害賠償を求め提訴。 B-CAS改造でブロガー「平成の龍馬」逮捕 ブログ「平成の龍馬」でB-CASカードを書き換える方法を紹介していた男が逮捕された。 改造B-CASカード購入者に「示談金」求める手紙 B-CAS管理会社が注意呼び掛け 改造B-CASカード購入者に「示談金」を求める手紙が郵送される例が多発しているとし、B-CAS管理会社が注意を呼びかけている。 関
アップルは今週月曜日、現行版のMac OS X 10.9 Mavericksに搭載されているデジタル署名ツールを使用して「再署名」しない限り、古いMac OS向けアプリケーションの多くが起動しなくなるだろうとデベロッパーに伝えた。この突然の変更に多くのデベロッパーは不満を感じている: No biggie, only 40 of my apps will break after https://developer.apple.com/library/prerelease/mac/technotes/tn2206/_index.html#//apple_ref/doc/uid/DTS40007919-CH1-TNTAG205 … is instituted: — Landon Fuller (@landonfuller) Aug 5, 2014 @landonfuller:「大したことないよ、
人気漫画「ハイスコアガール」がゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、出版元のスクウェア・エニックスが著作権法違反容疑で家宅捜索を受けた問題で、告訴したSNKプレイモアは8月6日、「販売の即時停止を求めたが、なんら誠意ある対応がなかった」などとするコメントを発表した。 同作品は「月刊ビッグガンガン」誌上で押切蓮介さんが連載中。作品中、SNKプレイモアが著作権を持つ「ザ・キング・オブ・ファイターズ」(KOF)や「サムライスピリッツ」などのキャラクターを許諾なしに使用したとして、大阪府警が5日、東京・新宿のスクウェア・エニックス本社などを家宅捜索した。 報道によると、同作品のアニメ化にあたり、映像製作会社が昨年夏ごろにSNKプレイモアにキャラクターなどの使用許諾について問い合わせたことがきっかけで無断使用が発覚したという。告訴は今年5月だったという。 SNKプレイモアによると、「重大な
コミック誌で連載されている漫画の作中で、別会社の人気ゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、大阪府警生活経済課は5日、著作権法違反容疑で、ドラゴンクエストやファイナルファンタジー(FF)シリーズなど人気ゲームソフトの製作で知られる発行元の「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)の本社など関係先を家宅捜索した。 捜査関係者らによると、著作権侵害の疑いが持たれているのは「月刊ビッグガンガン」誌上で押切蓮介氏が連載している「ハイスコアガール」。府警は押収資料の分析を進め、会社の担当者や作者らから今後任意で事情を聴く方針。 スクウェア・エニックスはこの漫画の中で、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」や「サムライスピリッツ」などのキャラクターを、許諾なしに勝手に使用したとしている。 ハイスコ
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