DEVGRU-Pより、朝鮮民主主義人民共和国での滞在をテーマにした新作アドベンチャーゲーム『Stay! Stay! Democratic People's Republic of Korea!』が配信されました。 『Stay! Stay! Democratic People's Republic of Korea!』の舞台は2021年の朝鮮民主主義人民共和国。プレイヤーはアフガニスタンから帰還した米国兵士として、愛らしい軍警察の女の子“Jeong”と“Eunji”と共に朝鮮民主主義人民共和国で休暇を過ごします。そのゲーム内容は日本産ビジュアルノベルに則ったものとなっています。 2人のヒロインを巡るロマンスやマルチエンディングシステムを特色とし、「温泉やら何かのシーンもたぶん登場する」とのこと。こと日本在住のゲーマーにとっては敏感にならざるを得ないテーマですが、Steamでは2016年アメリ
マンチェスター在住のコーダーRuby ‘rubiimeow’ Nealon氏は、Steamのループホールを利用してValveの審査を回避しながら『Watch Paint Dry』なるゲームを一時的にリリースしました。 何らかの手段でSteamworksアカウントを取得した彼は、「Steamトレーディングカード」機能を利用しながら、実際にはSteam上に存在していないゲーム作品のアプリケーションID/セッションIDをデータベース内で操作。Steamの脆弱性を突いて、“ペンキが乾く様子を見つめるだけのゲーム”を一時的にストア上に登場させたとのことです(Googleキャッシュ)。彼はこのことをValveに自主的に報告しており、現在『Watch Paint Dry』はSteamから削除済み。不正リリースに至るまでの手段も修正された模様です。 Ruby ‘rubiimeow’ Nealon氏は「一連
本記事では、海外在住のユーザーに向けてゲームソフト/ハードの個人輸入に対応した「Amazon.co.jp」に大きな反響を寄せる人々のコメントをご紹介。ローカライズが為されていない日本産のゲームや、海外未発売のタイトルを直接購入しようと試み、喜びに溢れている「海外ゲーマーの声」をお届けします。 英語表記のブラウジングに対応し、ゲーム関連の商品案内や海外配送も可能となった日本Amazon。これを発見した海外ゲーマー達はフォーラムの中で「どうやらTwitterユーザーが注文に成功したらしい。輸入サイトに別れを告げる時が来たかな?」「財布よ、安らかに眠れ」「俺たち“baka gaijins”なんだから、言語設定を英語に変えるのを忘れるなよ」と、自虐的な冗談も交えた強いリアクションを送っています。本やCDの個人輸入を経験したことのあるユーザー曰く、ゲーム購入においてはかなり「面倒くさい」手続きが必要
ゲームに特化した映像配信サービスTwitch。本サービスの利用規約が改定され、新たに適切な服装での配信が規定されました。 追加された利用規約では、裸体はもちろんこと、性的なモノを暗示させる服装を禁止。具体的には水着やランジェリー、スパンコール、アンダーウェアでの配信を行わないように告げています。Twitchの説明文には映画「Top Gun」のワンシーンへの動画リンクと共に、腹筋を見せびらかすならビーチに行ったほうが良いと言ったコメントが記載されています。 また、服を脱がなければ耐え切れないほど暑い場合は、顔だけをトリミングして配信することで、問題を解決することができるとのこと。規約では他にも性的なゲームコンテンツの禁止などが規定されてます。 今のタイミングでなぜこのような規約が追加されたのかは謎ですが、より健全なゲーム映像配信環境を整えることになりそうです。 《水京》
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