何だか名前が無駄にかっこいいんですが…。 HTML5やJavaScript、PHPにCSS、XMLなどなど…挙げだせばキリが無いプログラミング言語。分野ごとに違ったものがスタンダードをとっている為、プログラマーは複数の言語を学ばなければならないケースが多いです。そんな問題を解決するため、アメリカ国家安全保障局(NSA)がカーネギーメロン大学に出資して、1つの統一言語を作るプロジェクトを進めているんだそう。 伝説上のドラゴンの名前を取って、その名も「Wyvern」(ワイバーン)と名付けられたこのプロラミング言語は、アプリケーションやウェブサイト作りにおいて複数の言語が入り乱れている状況を改善するべく、開発が進められているんだとか。 開発者は以下のように語っています。 今日のウェブ・アプリケーションは全く統一性のない複数の言語で書かれており、ごちゃまぜ状態です。例えば、1つのウェブ・アプリケー
ランサムウェア・レース(パート4):アダルトコンテンツ、Browlockの持続力 2014年08月15日23:51 ツイート fsecure_corporation ヘルシンキ発 by:パトリシア 当社では最近ランサムウェアファミリーの隆盛に目を光らせている。CryptoWall、CTB-Locker、Synolockerについてのこれまでの記事にあるように、悪い奴らがこの種のマルウェアファミリーを絶えず開発中であることは歴然としている。これらのファミリーに加えて、ややシンプルなタイプのランサムウェアBrowlockも観察している。ただし、Browlockはかなり活動的で、最初に遭遇した2013年から非常に活発である。 他のランサムウェアファミリーと対照的に、Browlockは被害者のファイルを暗号化しないし、被害者のマシン上にファイルを追加したり起動したりしない。Browlockはブラ
ビジネスを前提としつつ「一度お会いしてお話をうかがいたい」という話は、比較的どこにでもあります。フリーランスだと特にそういったことがありがちではないでしょうか。 私もフリーランスになって7年目になるのですが、そういったお話を頂くことが多いです。しかし、いくつかそういった話を経験すると、それがどのように表現されるかで相手が地雷であるかどうかを推測するようになりました。「一度お会いして話をうかがいたい」といって呼び出しておいて、散々ノウハウ情報を引き出そうとしたあげくに「ありがとうございました。さようなら」とか、「次に面白い人を紹介してください」と言う人があまりに多いのです。 一方で、実際に案件を依頼するかどうかを考える状態の発注者側が、外注側を呼び出す側の気持ちもわからなくもないです。「一度お会いしたい」というのは、要は相手がどういった人物であるかのチェックを主目的としていることも多いのです
任天堂がモバイルに参入みたいなニュースが一瞬目に入ってびっくりしたけど、全然そんなことじゃなかった。もともとPCでやってたポケモンカードのゲームをiPadに移すというだけの話だ。それでも一時期株価は上昇したらしい。「スマートデバイスでお客様とのより強いつながりを作る」という岩田社長の言葉だが、なかなか「ゲームをつくる」ととるのは難しいよね…。 任天堂株上昇、マリオカート好調やポケモンiPad展開で 株価が上昇したというヤフービジネスのニュース。 『ポケモントレーディングカードゲーム』がiPadでプレイ可能に?ポケモン初のモバイルアプリとなるか こっちはゲームメディアのサイトだけど、よくまとまってる。 もう国内ゲーム市場の半分以上はモバイルゲームで、「これからは端末の時代だ!乗り遅れるな、このビッグウェーブに!!」という株主なんかの意見も多いのだろう。まあ、任天堂はすでにオワコンとか、オレら
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