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ブックマーク / number.bunshun.jp (4)

  • プロ野球で異常事態「何かがおかしい」ホームランが消えている…なぜ? 村上宗隆も発言「“飛ばないボール”は本当か」専門家にズバリ聞いた(曹宇鉉)

    バットの芯で捉えた“いい角度”の打球が空中で失速し、フェンス手前で外野手のグラブに収まる――熱心なプロ野球ファンなら、今季どこかでそんなシーンを目撃した記憶があるのではないだろうか。 異例の事態「ホームランが消えている」 6月14日の試合を終えた時点で、セ・リーグの平均打率は.235、1球団あたりの1試合平均得点は3.02。同パ・リーグの平均打率は.240、平均得点は3.22と、近年まれに見る“投高打低”だった昨季をも下回る超低水準となっている。打率3割を超える打者はヤクルトのサンタナ(.319)、ソフトバンクの近藤健介(.341)、日ハムの田宮裕涼(.335)と、セ・パを合わせて3名しかいない。 さらに深刻なのが「野球の華」とされるホームランの減少だ。過去半世紀の記録を遡ると、規定の反発係数(※打球の飛距離を左右するボールの跳ね返りやすさ)を満たしていない“違反球”が使用された2011

    プロ野球で異常事態「何かがおかしい」ホームランが消えている…なぜ? 村上宗隆も発言「“飛ばないボール”は本当か」専門家にズバリ聞いた(曹宇鉉)
    hylom
    hylom 2024/06/16
    感覚だけでまったく根拠がない話なのだけど、全試合がロースコアの日もあればなんか知らんけどどのチームも打ちまくる日もあったりするのでボールの品質がぶれまくってるのでは?とか思っちゃう
  • 《独占インタビュー》大谷翔平、結婚を語る…大谷さん、何と呼ばれているんですか?「さん付けですね。僕は(彼女の)名前を呼び捨てにしています」(石田雄太)

    「大谷翔平結婚」そのニュースは瞬く間に世界を駆けめぐった。結婚発表会見では語られなかった“事実”を大谷人がNumberだけに明かしてくれた。3月7日発売のNumber1092号掲載[独占インタビュー]大谷翔平「野球翔年2024 結婚生活を語る」より、雑誌発売に先行してインタビュー内容の抜粋を特別にお届けします。 斬新なデート? ――昨年来、WBCでの世界一、ホームラン王、2度目のMVP、ドジャースとの契約、そして結婚……当に盛りだくさんの“おめでとうラッシュ”ですね。このたびはご結婚、おめでとうございます。 「ありがとうございます」 ――大谷さんは以前、「1日40時間あったらいいのに」と仰っていました。そんな野球をやるだけで忙しかった大谷さんが奥様との楽しい時間をどうやって作っていたのか、不思議です。

    《独占インタビュー》大谷翔平、結婚を語る…大谷さん、何と呼ばれているんですか?「さん付けですね。僕は(彼女の)名前を呼び捨てにしています」(石田雄太)
    hylom
    hylom 2024/03/02
    奥さんも一緒にアメリカに住むなら日本の週刊誌は渡航滞在費用かけてまで追っかけないだろうしセキュリティも日本とは比較にならないレベルなので本人の話以外は推測の話しか出ないでしょうね
  • 交流戦「パが強い」というよりも……。過去12年で負け越し69の球団が。(広尾晃)

    5月30日から、NPBは交流戦が始まった。セ・リーグとパ・リーグのチームが真剣勝負で対戦する。昭和の野球を知るオールドファンからすれば夢のようなカードだが、今季で13回目、すっかり定着した。 心待ちにしている人も多いだろうが、あまりうれしくないファンもいるのではないか。 そう、セ・リーグのファン各位だ。 過去12年間で11回もパ・リーグが勝ち越している。 <2005年からの交流戦の戦績。パ側から見た勝敗と勝率> 2005年 105勝104敗7分 .502○ 2006年 108勝107敗1分 .502○ 2007年  74勝 66敗4分 .529○ 2008年  73勝 71敗0分 .507○ 2009年  67勝 70敗7分 .489● 2010年  81勝 59敗4分 .579○ 2011年  78勝 57敗9分 .578○ 2012年  67勝66敗11分 .504○ 2013年  8

    交流戦「パが強い」というよりも……。過去12年で負け越し69の球団が。(広尾晃)
    hylom
    hylom 2017/05/31
    過去12年で見たら横浜がダメダメなのはファンですら分かっているよ……。でも今年はその過去の横浜を超える球団がパリーグにいるらしいので……
  • 1試合でMLB投手1年分の酷使度!米指標で見る、マー君160球の衝撃。(生島淳)

    一を決めた瞬間の田中。星野監督は試合後に「考えられないような継投なんだけれども、どうしたって田中が行くと言うのでね。最後はあいつ(田中)がふさわしいだろうと。彼に託した」とコメントした。 “日シリーズ第6戦、田中将大、160球を投げる” “翌日の第7戦、連投で15球を投げ、セーブをマークする” このニュースを聞いたメジャーリーグのスカウトで、「田中推し」の人たちは生きた心地がしなかったのではないか。 アメリカでは、あくまで肩は消耗品。完全に回復することはなく、消しゴムのように擦り減っていくと考えられている。 日のマスコミ報道では、肩の消耗は感覚的なものでしかないが、アメリカでは肩の消耗度を図る数式がある。 決して科学的なものではないのだが、投手の酷使という点での「指標」になっている。 「田中の160球」をこの数式に当てはめてみると、驚くべき数字が導き出された。 “Pitcher A

    1試合でMLB投手1年分の酷使度!米指標で見る、マー君160球の衝撃。(生島淳)
    hylom
    hylom 2013/11/06
    誰か著名高校球児のPAP計算をお願いします
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